手作りジャムの作り方

2009年11月18日 (水)

マルメロのコンポートの作り方(電子レンジ簡単レシピ)

今年も、秋田県から、マルメロ5キロを直送していただきました。昨年より2週間遅れです。手作りジャムとコンポート(砂糖漬け)、果実酒を順次作成中です。マルメロは砂糖をまぶすと、りんごのように食べられます。本かりん同様、マルメロも一見固そうですが、案外と日持ちがしませんので、入手後は早めにコンポートにして保存するといいでしょう。(虫食いのものは、リビングに置いて香りを楽しんでいる時間、せっせと虫が中の果肉を食い荒らしていきます。)大量に処理するには、スライスしたマルメロと砂糖を一緒に底の広い大きめの耐熱容器に入れ、電子レンジでグツグツする方法が良いでしょう。また、水分が少ないと渋みが抜けずそのまま干物になりますので、容器にラップをして水分が逃げないようにします。表面つるつるの本かりんでは、渋みが抜けないので不可。お気をつけて。

マルメロのコンポートの作り方(電子レンジ簡単レシピ)
材料 マルメロ 大きめのもの3個(600グラムくらい)
    グラニュー糖 100グラム(スライスした正味のマルメロの重さの25%)

作り方 1.マルメロの皮と種を取り、8分割くらいにして、しばらく水につけます。
2.1をざるに上げ、5mmくらいにスライスします。厚すぎると渋みが抜けず、薄すぎると形が崩れますので5mmくらいがいいでしょう。(正味400グラムくらいです)
3.耐熱容器、または丼鉢に2のスライスとグラニュー糖をいれ、ラップをしてレンジ強(600W)で4分かけます。途中、2回くらいレンジから取り出し、お砂糖を含んだ果汁(水分)とマルメロのスライスがよく混ざるようにします。(あまり乱暴にすると、スライスの形が崩れます。)火傷に注意して作業しましょう。
4.出来上がり量は360グラムでした。形を崩さないようにそっと取り出します。
上側のスライスが乾燥気味のときは、渋がうまく抜けていない可能性がありますが、耐熱容器から保存用の容器へ移すときに先に入れ、果汁(シロップ)の中に漬かるようにすると良いでしょう。本来マルメロは砂糖をまぶすだけで十分に食べられるのですから。

昨年ご紹介しました鍋を使ったマルメロコンポートの作り方は、こちら・・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-2470.html

Marumero 写真右から、ジャム、コンポート、果実酒。
簡単に、データのみ記しておきます。
マルメロジャム・・マルメロ 中くらいのもの3個(400グラム)、
           お砂糖200グラム(マルメロの重さの50%)
1.皮と種を取り、8分割にしてしばらく水につけ、おろし金ですり下ろします。
2.1とお砂糖を混ぜ、丼鉢に入れレンジ強(600W)4分。かき混ぜた後、レンジ弱(200W)で15分くらい。時々混ぜます。冷めると固まりますので、ゆるい程度で終了しましょう。出来上がり量300グラムくらい。
果実酒・・コンポートとジャムでカットした捨てるはずの皮と種330グラム、氷砂糖160グラム、ホワイトリカー600cc。全部を一緒に密閉瓶に。冷暗所に保存。飲めるのは半年後です。まっさらのマルメロでももちろんOKです。

昨年のBLOGのマルメロジャムの詳しい作り方は、左サイドバーのBLOG内目次の
フルーツの見分け方、手作りジャムの作り方からお入りください。
マルメロの香りは、他のフルーツにない独特の甘い香りで魅力的です。いちどマルメロの魅力に取り付かれたら、残念ながら本かりんには、しばらく手が出ませんね。

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2009年11月15日 (日)

さつま芋ペーストの作り方

さつま芋(鳴門金時)を使って、金時芋のペーストをお作りしましたのでご紹介します。

Kinntokipaste 9月のBLOGでマロンペーストをご紹介しましたが、
作り方は、ほぼ同じです。
裏ごしに手間がかかりますが、あとは簡単です。
生クリームを混ぜてオーブンで焼くと、スイートポテトになります。パンに塗ったり、スポンジケーキにはさんだりと使い道が多く、おいしいペーストです。ぜひチャレンジしてくださいね。
(写真のような小さめの金時だと、8本くらいで500グラムです。)

材料 鳴門金時 500グラムくらい(裏ごし後の重さで320グラムでした)
    砂糖 160グラム(裏ごし後の正味の重さの50%)
    バター 30グラム(同上10%)
作り方 1.金時芋を洗って、皮のついたまま、串がすっと通るまで茹でます。電子レンジの茹で野菜の機能を使う場合は、お芋の水分が蒸発しないように、芋を洗ったときの表面の水気を多めに残したまま、ラップするといいでしょう。(レンジのスチーム機能を使う場合は、ラップなしで40分位です。自店パナソニックのビストロさんの場合。)
2.1の茹でた金時芋の皮を取り、中身を熱いうちに裏ごしします。
3.2と、残りの全ての材料を入れ、よく混ぜまたら出来上がり。
(お砂糖の塊があるようでしたら、一度振るってから混ぜましょう。)
出来上がりは、500グラムくらいです。
時間は、ビストロさんのスチーム機能40分。
実質の作業時間は裏ごし20分、混ぜあわせに5分くらいです。

簡単スイートポテト(アルミカップ7個分)
材料 さつま芋ペースト 200グラム
    生クリーム 25から50cc(なければ牛乳、玉子などで)
作り方 1.さつま芋ペーストに生クリームを少しづつ入れ、材料をなめらかに混ぜ合わせます。(生クリームの量は、ペーストが少し固めの程度で止めます。確認しながら加えてください) 
2.1をアルミカップに等分に分けます。
3.220度のオーブンで15分くらい焼けば出来上がりです。

Sweetpotato

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2009年9月11日 (金)

季節のジャムの表示板

先週は、いちじく、プルーン、栗(マロンペースト)と、いっきに3種類の手作りジャムをお作りしました。夏から秋にかけては、市場に出回る果物の種類も多く、手作りジャムの種類も10種類近く。とても覚え切れません。お客様へのご説明も難しいので、ひと目でわかるように季節のジャムの表示板をおつくりしました。
手作りジャムサンドをご注文のお客様には、ご希望のジャムを2種類お選びいただけます(ハーフサイズは1種類です)。また、スコーン、トーストをご注文のお客様には、今のおすすめジャムを2種類お添えします。ご希望のジャムがおありでしたら、そのつど対応させていただきます。
Homemadejam いまの表示板の内容は写真のような感じです・・・
「おすすめジャム」は・・・いちじく、マロンペースト、プルーン
「まだあります」・・・ソルダム(すもも)、マーマレード(甘夏、文旦)
「残りわずか」・・・・もも、あんず
このほかに、お子様向けのいちごジャムとりんごジャムがあります(非表示)

これから年末にかけての予定は・・・西洋梨、紅玉、マルメロ(カリン)、ジョナゴールドりんご、王林りんごなどです。年間20種類程度はお作りしています。皆様のご来店を心よりお待ちしています。

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2009年9月 7日 (月)

マロンペーストの作り方(大量に作る場合)

昨年に引き続いて、今年も栗のジャム・マロンペーストをおつくりしました。
大量に簡単に作る方法を考えましたのでご紹介します。
基本的には、昨年の方法と同じです。
昨年のBLOG・・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-c89f.html
違う点は・・・
1.むき栗を茹でた後に、小さく刻んで先に裏ごしします。
2.最後の煮詰める作業は、量が多いと鍋の底が焦げ付きやすいですが、水分を蒸発させるのが目的なので、最後の作業は電子レンジに置き換えることができます。耐熱容器、または丼鉢に、全ての材料を入れた後、レンジ強でよくかき混ぜながら加熱。全体が熱くなったら、レンジ弱を利用して煮詰め作業を。時々かき混ぜて様子を見ます。水気が少なくなってきたら、出来上がりです。裏ごしが終わっているので、各材料が混ざりやすく、滑らかなペーストに仕上がります。また、電子レンジを止めるタイミングもわかりやすいです。(少量をスプーンですくって冷まし、固まり具合を見ます。)

材料 生の栗800グラムくらい(むき栗の重さで600グラムでした)
    砂糖 300グラム(むき栗の重さの50%)
    熱湯 300cc(同上50%)
    バター 60グラム(同上10%)
作り方 1.生の栗を一晩水に浸けます。
2.大きな鍋で、1の栗を1時間くらい茹でます。
3.鬼皮、渋皮を取り除いてむき栗にします。(1時間くらいかかります)
4.3のむき栗を鍋に入れ、分量外の熱湯を注ぎ5分位グラグラさせます。(あく取り)
5.4のお湯を捨て、茹でたむき栗をフードプロセッサで小さくします。フードプロセッサがないときは、大きなボールに茹でたむき栗を入れ、スケッパー(ケーキ道具、ステンレス製の板)で、小さく刻みます。
6.5を、熱いうちに裏ごしします。(これも約1時間)
7.鍋に6と、残りの全ての材料を入れ、よく混ぜます。中火から弱火で、絶えず底を木べらでかき混ぜながら、水分を蒸発させます。とろみが出て、ペースト状になれば出来上がりです。(これも1時間くらいかかります)
出来上がり量は1キロくらいです。

Marronpaste 10時3時のスコーンのお皿には生クリームが添えられてています。マロンペーストと生クリームをあわせますとモンブラン風スコーンになって面白い味になりますよ。ぜひお試しください。(写真上のガラス容器の緑色っぽいのがマロンペースト。スコーンに添えられているのは、左からいちじくジャム、マロンペースト、生クリーム。2個で300円です。)

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2009年7月25日 (土)

ブラックベリーのジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)

Blackberry1 22日の水曜日、安芸区の実家に戻り、
近くの農協さん(JA安芸)でお買い物をしていました。
農協さんには、近隣の農家の持ち込んだ
採れ立て野菜の即売コーナーがあって、
お買い得品が色々あるのですが、今回は、なんと摘みたてブラックベリーを発見。
めったにない掘り出し物です。即買いでした。
ブラックベリーは、野生の野いちごやラズベリーのような感じ。
そのまま口に入れると、とても酸味が強いです。
Blackberry2 母も初めて食べるらしい。
「こうやってヨーグルトと混ぜ混ぜして・・・」と、
昼食後に自宅でやっていると、
鮮やかな紫色の色調の変化に感動していました。
日持ちがしないので、食べきれないときは、
軽く洗って、小分けして冷凍するのがいいでしょう。

さて、10時3時に帰って、早速ジャムに。
ヨーグルトと混ぜるときは気になりませんが、ブラックベリーには白ゴマ風の小さな種があります。このため、ぶどうのジャムと同じように、一度こす必要があります。
本格的には、ふきんでこすのですが、種だけ除けばいいので、今回のレシピのように目の粗いざるを通すだけでもOKです。

ブラックベリーのジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)
材料 ブラックベリー 600グラム
    お砂糖     120グラム(ブラックベリーの重さの20%)
お砂糖の量は、種を取り除いた後のブラックベリーのシロップの重さの50%です。
作り方 1.ブラックベリーを軽く水洗いして、傷んだ箇所を取り除きます。
2.1を耐熱容器、または丼鉢に入れ、電子レンジ強(600W)で6分かけます。
3.実が柔らかくなり、果汁が出ます。木べらで手早くブラックベリーの実を砕きます。
Blackberry3 4.3が熱いうちに、ざるを通して、
ブラックベリーのシロップと種を分離します。
5.シロップの重さを量り、その重さの半分のお砂糖をシロップに入れ、よく混ぜます。
6.5を再び耐熱容器、または丼鉢に入れ、レンジ強で6分かけます。
7.表面に浮いたあくを取り除き、今度はレンジ弱(200W)で10分かけます。途中で何度か、かき混ぜます。
Blackberryjam 8.最後の2分くらいは、こまめに混ぜ、全体が泡立ち、とろみがついたら出来上がりです。冷えると固まりますので早めにレンジを終了しましょう。
出来上がり量200ccぐらいです。
レモン果汁は入れなくても固まります。

おいしい手作りジャムは、電子レンジで簡単に出来ますよ。
ぜひご自宅でチャレンジしてみてくださいね。

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2009年6月26日 (金)

やまもものジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)

Yamamomo 今朝、ちょこっと用事があって
いつもの通勤ルートと違うところを歩いていたら、
やまももの木を発見。
日当たりの良い枝には、時期尚早ながら赤い実が。
こんな身近にやまももがなっていたなんて・・・。
両手一杯に収穫して、
ちょっと遊んでみました。

やまもものジャムの作り方
やまもも  100グラム
お砂糖    50グラム(やまももの重さの50%)
レモン果汁は不要です。少量なので電子レンジでおつくりしました。
1.やまももの表面をよく水洗います。
2.耐熱容器(または丼鉢)に、1と砂糖を入れ、よく混ぜます。
3.2を、電子レンジ強(600W)で2分かけます。
4.実が柔らかくなったら、種を取り除くためにマッシャーでつぶします。
マッシャーがなければ、フォークで種を固定して、スプーンで実をこそげ落とします。
5.種を全部取り除いたら、再び電子レンジに。今度は弱(200W)で10分くらい。
野生の木の実なので非常に固まりやすいです。
少しゆるいくらいで早めにレンジを止めます。

Yamamomojam 出来上がりは50グラムくらい。
お味は、ラズベリーやブルーベルーのような感じです。

今回の分量は少ない例なので、
各人それぞれの収穫量にあわせてお作りください。
真っ赤な色で、直径2cmくらいの大きなものを選びます。

やまももは、実の中にさくらんぼのような種があります。実離れが悪いのがあまり利用されない一因ですが、今日のように遊びで作るには楽しいですね。梅雨の晴れ間に、日当たりの良いやまももの木に立ち寄って、真っ赤なやまももを収穫してみませんか?最盛期には、すぐにビニール袋いっぱいになりますよ。
「もも」は、古くは木の実の意味。つまり、やまももは「山の木の実」です。

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2008年12月22日 (月)

王林りんごのジャムの作り方

おいしい王林りんごのジャムができました。
去年のBLOGに載せていないようなので、簡単に要点だけ。
今回は、長野県安曇野産のりんごを使用しました。
長野産のりんごは、青森産に比べて柔らかいので、多少おおざっぱにスライスしても、加熱途中で果肉が簡単に砕けます。砂糖とりんごがなじむのも早いので、初心者でも作りやすいでしょう。
また、王林りんご自体甘いので、今回のレシピの40%の砂糖の量は、少し多いかもしれません。が、甘く仕上げたほうが、王林らしい特徴がよく出ると思います。お好みで、30%くらいまで、甘さを控えめにしてもいいでしょう。

作り方は、サイドバー・BLOG内目次のりんごジャム(ジョナゴールド)と同じです。
Ourinjam08 参考データのみ記しておきます。
(材料)王林りんご 大玉2個(約800グラム)
    砂糖     320グラム(りんごの重さの40%)
    レモン果汁 3分の1個程度
作業時間は1時間半、
出来上がり量は約700グラムでした。
このたびのジャムはとってもおいしく、
しかもきれいな色に仕上がりました。
この美しさ、デジカメ写真で伝わるでしょうか?

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2008年11月24日 (月)

柿のジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)

検索キーワードで、「柿のジャム」というのを、最近よく見かけます。
ちょうど、いただき物の柿がありましたので、電子レンジで柿のジャムをお作りしました。品種は?です。

柿のジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)
Kakijam 材料  柿   1個(小さかったので約130グラム)
    砂糖 25グラム(柿の重さの20%)
作り方 1.柿をよく洗います。
2.柿のへた、皮、種を取り、実を薄く小さく刻みます。
3.丼鉢または耐熱容器に、2と砂糖全量を入れます。よく混ぜ、レンジ強(600W)で3分かけます。途中、何回かかき混ぜます。透明感が出で、実が柔らかくなりますので、木べらでつぶします。(または、フードプロセッサーを使ってピューレ状にします。)
4.今度はレンジ弱(200W)で4分くらいかけます。途中、表面が乾かないように何回かかき混ぜます。自然と固まってきたら、レモン果汁は必要ないでしょう。冷めると固くなりますので、少し水分が残る程度でレンジ終了です。
5.出来上がりは80グラムくらいです。
品種によって違うのかもしれませんが、4の作業の途中で、水分がある程度少なくなった段階で、まださらさらの状態だったら、少量のレモン果汁を加えてみましょう。
食べた感想は、濃縮した柿羊羹のような感じです。たまにはこんな変り種もいいかも・・・。
(ちなみに柿羊羹は、ピューレ状の柿と砂糖、寒天で作ります。)

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2008年11月18日 (火)

マルメロのジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)

マルメロのジャムを電子レンジで簡単に作る方法をご紹介します。

材料 マルメロ   1個(約250グラム)
     砂糖  125グラム(マルメロの重さの50%)
Marmelojam2 作り方 1.マルメロをよく洗います。
2.皮をむき、縦に8つくらいに割って種を取り出します。本かりんほどではないですがやっぱり固いので、気をつけて作業をしましょう。茶色く変色した部分と虫食いを取り除きます。あくが出やすいので、水につけておきます。
3.丼鉢または耐熱容器に砂糖全量を入れておき、おろし金で2をすりおろします。おろした先から砂糖と混ぜます。芯の周りの固いところは、すりおろしていくうちに自然と手の側に残ります。怪我をするといけませんので、無理をせず捨てます。今回のメインの仕事はほとんどこのすりおろし作業なので、すりおろし作業が終われば出来たも同然です。がんばって!
4.3を、レンジ強(600W)で3分かけます。(300グラムくらいだと、時間は3分が目安です。)
5.一度良くかき混ぜて、今度はレンジ弱(200W)で10分くらいかけます。途中、表面が乾かないように何回かかき混ぜます。
6.冷えると固まりますので、少し水分が残り、ゆるい程度でレンジを終了します。
出来上がりは200グラムくらい、作業時間は30分くらいでしょう。

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2008年10月30日 (木)

マルメロのジャムの作り方

Marmelo 今日は、マルメロのジャムをお作りします。
マルメロは、香りが本かりんとよく似ていますが、実はどちらかというと固いりんごかボケの実って感じです。
マルメロの特徴は・・・
1.りんご大の大きさで、あまり大きくはならず、
2.本かりんより果肉がやわらかく、固いながらもすっと包丁が通り、
3.本かりんよりも、市場に出回る時期が約1ヶ月位早く、
4.あまり日持ちがしません。
5.表面に産毛が生えているものもあります。(ないのもあります。)
Marmelo2 決定的に違うのは、マルメロは少し渋みはあるものの、薄くスライスして砂糖をまぶすと、すぐに食べることができます。本かりんは、すぐには食べれません。
表面が黄色く色づき、香りの良いマルメロを入手したら、早めにジャムに加工しましょう。
広島では、なかなか売っていませんので、今回は、秋田県から取り寄せました。
秋田県の若松屋さまHP・・・http://store.shopping.yahoo.co.jp/wakamatsuya164/index.html

マルメロのジャムの作り方
材料 マルメロ   4個くらい(約1キロ)
     砂糖    500グラム(マルメロの重さの50%)
作り方 1.マルメロをよく洗います。
2.皮をむき、縦に割って種を取り出します。本かりんほどではないですがやっぱり固いので、気をつけて作業をしましょう。茶色く変色した部分と虫食いを取り除きます。
Marmelo1 3.2を薄くスライスして鍋に入れ、砂糖全量をまぶしてよく混ぜ、1晩放置します。写真のように、砂糖を入れた鍋を用意しておいて、スライサーを使うといいでしょう。空気に触れると変色しやすいです。固いながらも、1晩経つと果汁が出てきます。この果汁で煮ていきます。
4.3を火にかけ、沸騰したら弱火にしてグツグツ煮ながら、表面に浮いてきたあくを取ります。果汁が少ないので、あく取りは手早くしましょう。果汁が少なすぎて作業が難しいようでしたら、少量のお湯を追加してもいいでしょう。水分はいずれ蒸発しますので問題ありません。焦げ付かないことのほうが大切ですね。
5.4の色が、あめ色に変わり、とろみがついてきたら出来上がりです。仕上がりが固いようでしたら木べらでつぶします。冷めると固くなりますので、早めに火からおろしましょう。
マルメロは、ペクチンが多いので、レモン果汁は必要ありません。

Marmelojam出来上がりは800グラムくらい。作業時間は、1晩放置する時間を除いて3時間くらいです。
3のスライスに時間がかかりますが(約2時間)、ご家庭でたくさんのジャムを作るのでなければ時間もあまりかからないでしょう。
本かりんのジャムよりもずっと簡単です。部屋中が甘い香りに包まれますよ。ぜひ、マルメロのジャム作りをお試しください。    

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