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2016年12月

2016年12月26日 (月)

年末年始のお知らせ

Daisy2016本年も数多くのお客様にご来店いただきまして、誠にありがとうございました。来る2017年も、変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。年末は31日までです。
12月28日(水)は、営業いたします。
30日(金)は、病院のためお昼2時から4時ころまで留守にします。お電話いただけたらと思います。
31日(土)は夜10時まで。
1月1日はお休み、2日の朝10時から通常営業です。

毎年恒例ですが、年明け先着100名さまには、お年玉のプレゼントがあります。
1月2~3日は、お昼から夕方の時間は、大変忙しくなることが予想されます。
お時間には余裕を持ってお越しくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

お昼のキッシュランチは、来年1月8日あたりまでお休みします。ご了承ください。

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2016年12月24日 (土)

今年のおすすめの本

Library今年も残りわずかとなりました。
中央図書館からお借りした本から7冊をご紹介します。
1.「モモ」ミヒャエル・エンデ著 岩波文庫他
映画「ネバーエンディングストーリー」の原作者であるエンデが書いた童話です。「時間貯蓄銀行」の謎の行員の巧みな話術に騙され、余計な時間を失い忙しく働く人たち。遊び相手を失った孤児の女の子モモだけが異変に気付き、失われた時間を取り戻す物語です。1970年代に書かれた本ですが、時間に追われ生活する現代人のライフスタイルに一石を投じます。

2.「狼の群れと暮らした男」ショーンエリス、ペニージューノ共著小牟田康彦訳 築地書館2012年9月初版
イギリス生まれのショーンさんは、狼の魅力に取りつかれ、渡米。野性狼の住むロッキー山脈を1人で探検。飢え、狼と接触する中でできる傷、マイナス20度にもなる真冬に2年間耐えつつ、ついに狼の信頼を勝ち得て仲間として受け入れられる。狼の差し出す生肉を食べ、可能な限り一緒に行動し、野性狼の生態を身をもって会得する。イギリスにもどり自然動物園で働きつつ、農作物を荒らす狼と人間との共存について世界中に説いて回る。狼の吠え方の違いとその意味、群れの序列と役割、子育て、序列ごとの獲物を食べる部位の違いなど、野性狼の群れの中に居ないと発見できない生態に興味をそそられます。又、犬と狼は0.2%しか遺伝子の違いがないそうで、犬を飼う人にとっても犬の本能を知るうえで有益な本です。

3.「南木曽の木地屋の物語」松本直子著 未来社 2011年4月初版
木のお皿、椀、お盆などは、陶磁器やプラスチック製品に押され、最近はあまり見かけません。本書は、木地屋の伝統を受け継ぐ岐阜県南部の小椋榮一さん一家のお話です。平安時代からの職業の木地屋。日本各地の山を大きな木を求めて移動し、轆轤(ろくろ)で木工製品を作ります。一般的には、作品が世に出るには漆を塗る作業が必要で、木地屋はどちらかと言えば控えめな存在です。榮一さんの息子・正幸さんは、塗りの作業も学び、最終的な商品として仕上げ、お店で一般消費者向けに直販されています。あまり知られていない木地屋の1200年の漂泊の歴史、明治以降の定住と地元住民との交流、展示会への出品など現在の積極的な活動の数々、読んでいて興味が尽きません。
小椋さんのお店「ヤマト小椋商店」は、有名観光地・妻籠宿の近くにあります。(国道19号沿線は、名古屋在住時によく通っていましたので、個人的には親しみのある土地柄です。)
http://yama.to/profile.html

4.「むだ死にしない技術」堀江貴文著 マガジンハウス 2016年9月初版
本年3月に著者の堀江氏は、「予防医療普及協会」を立ち上げました。日本では、がん検診検診率が低く、国民全体に予防医療の認識が低い。予防可能な時期を過ぎて発症後、慌てて病院に駆け込み、高額な医療費を払った挙句、既に手遅れになるパターンが非常に多い・・と、著者。本書はとても読みやすく、がん検診や歯の定期健診を実施している私からすると、内容に共感する部分が多いです。ですが、本当に読んでほしい人は、その他大勢の「サザエさん」的な(とても日本的な)のほほーんと暮らしている、検診を受けない人達なのです。堀江氏は、「最終目標は、3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の撲滅である。」と訴えます。

5.「雪は天からの手紙・中谷宇吉郎エッセイ集」池内了編 2009年第7版 岩波少年文庫555
雪の結晶の研究で有名な中谷氏が書いたエッセイを、池内了氏が中学生向けに再編。これから理数系に進む学生さんらに、科学の楽しさを伝える一冊です。昭和10年から戦後にかけて北大に研修室を構えた中谷氏は、顕微鏡や写真機、それに一冬分の食料を馬橇に積み込み、十勝岳山頂付近の山荘で越冬。マイナス10度の気温の中で、雪の結晶の研究にいそしみます。今のようなコンパクトな機材や暖房器具がない時代での研究は、さぞご苦労があったことでしょう。エッセイの中には、雪の結晶の研究のお話や恩師の寺田寅彦氏、ノーベル賞受賞者の湯川秀樹氏のお話、若い読者に向けてのメッセージなどが二十数編収まっています。「平凡な日常の中には不思議な事がたくさんあって、それを不思議だなぁと感じる心が大切です」と中谷氏。同感です。本書のほか、著書、写真集など多数あります。

6.「マラムレシュ」みやこうせい著 未知谷発行 2000年1月初版
ルーマニアの北部、ウクライナと隣接する村「マラムレシュ」の魅力に取りつかれた著者が、人々の暮らし、風俗、風習について語ります。あまり日本ではニュースに取り上げられないルーマニアの、首都ブカレストから更に650キロ離れた辺境の地マラムレシュ。殆どの村民が羊を飼い農地を持ち半牧半農。衣食住のほぼすべてを自活し、ヨーロッパ最後の桃源郷と言われています。著者の取材は25年間にわたり、村民の心のありかを250ページにわたりレポートしています。所属する国もめまぐるしく変わり、戦後の社会主義政権も崩壊し、自由経済の波が押し寄せる中、決して裕福な生活ではありませんが、プラムで作るお酒「ツイカ」と踊りをこよなく愛し、大自然とともにに生きる村人達の様子が豊富な写真付きで紹介されていて、一度訪れてみたい衝動にかられます。終わりの章には、第二次世界大戦中のユダヤ迫害、チャウセスク政権の実態などについても書かれています。

7.「親子で学んだウィーン・シュタイナー学校」広瀬牧子著 ミネルヴァ書房 1993年12月初版
1990年に1年間、オーストリアのウィーンにあるシュタイナー学校に留学した子供二人と、その母親である著者の体験記です。テストも教科書もなく、情操教育を主に実施する学校として何度か耳にしたことのあるシュタイナー学校。今の日本から見れば夢のような学校ですが、その実際のカリキュラムと先生の教え方、保護者のサポート活動などが、母親の目を通したわかりやすく書かれています。広瀬夫妻は現在、東広島で保育園を開園され、シュタイナー教育を実践されています。日本には、相模原市に初等部から高等部までの学校法人シュタイナー学園、横浜に中小一貫校のNPO法人横浜シュタイナー学校など、全国で7校あるようです。著者の夫は、当時、広島大学の教授でシュタイナー教育の実際を学ぶために1年間渡欧し、それに家族が同伴した形で1年間だけという短期留学が認められたそうで、極めて特例だそうです。
生徒さんの立場から見た本には「私のミュンヘン日記」(子安文著 中公新書797)があります。十年生(15から16才)での羊毛の糸を紡ぐ授業(第7章)など、各年齢に応じた具体的な実習内容が詳しく書かれています。そのほか、お母さんの子安美知子さんの「ミュンヘンの小学生」ほか、関連図書多数。

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2016年12月15日 (木)

ヴィンテージウバ2016

Uvav20162年ぶりに、大阪ムジカティーさんからヴィンテージウバが届きました。
アイスラビー(aislaby)茶園産。これまで幾度か飲んできたヴィンテージウバですが、過去20年以上にわたる私個人な見解では、世界最強のメントールの香りと渋みを持つ茶葉かもしれません。ミルクティー向けの紅茶ですが、紅茶初級中級レベルでは、その味覚にかかる衝撃が強すぎて、カップの紅茶を全て飲むことができないと思われます。従いまして、今回のヴィンテージウバをご注文される際には、このBLOGまたはFACEBOOKを読まれたことを店長にお知らせください。ご注文の際にお客様からの御指示がない場合は、昨年からの東京CHATEAさんのアダワッテ茶園産のウバ紅茶をご提供させていただきますので、ご了承ください。
ティーカップ400円、ポットで500円です。茶葉は、50グラム入りで900円です。
茶葉は、数名のご予約がすでにありますが、一度店内でお飲みになったうえ、ご納得されてからのご購入を強くお勧めします。
「musicaTEAは、特に紅茶好きのあなたのために選ばれた紅茶です。」
Tea for Connoisseurs・・・ムジカティーさんのパッケージに記載さている言葉です。

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2016年12月13日 (火)

オータムナルダージリン2016

Da2016今週月曜日に、大阪ムジカティーさんから、オータムナルダージリンが届きました。マーガレットホープ茶園と、タルボ茶園の2か所から。
写真右側が、マーガレットホープ。香りは穏やかでオータムナルらしく飲みやすい紅茶です。ポット2杯目もそんなに濃くならずストレートでお飲みいただけます。少しミルクをいれますと、まろやかさが増し、また違った雰囲気に。マーガレットホープ茶園は、どの年も、どのシーズンでも安定した仕上がりの紅茶を提供する、信頼できる茶園です。
写真左側が、タルボ。今年の夏にセカンドフラッシュを飲みましたが、オータムナルも同様に発酵が浅く、新茶と間違えそうなストレート向けの紅茶です。カップティーにお勧めです。2杯目は若干の渋さを感じます。
お値段は、カップティー400円、ティーポット500円のダージリン通常価格でご提供。さらに今週日曜日までは、カップティー200円、ティーポット400円のご愛顧感謝価格です。安さ日本一かも。お早めにご来店いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2016年12月11日 (日)

ご愛顧感謝セール

おかげさまで、10時3時は12月12日に開店21周年を迎えます。

毎年恒例のお客様ご愛顧感謝セールとしまして、
12月18日までの1週間、
紅茶各種のカップサービス(通常価格320円~400円)を200円でご奉仕、
ホットコーヒーについても、通常350円を200円でご奉仕させていただきます。
ケーキといっしょで300円~と、とってもお得な一週間です。
14日(水)は営業します。また、17日(土)は、お昼12時からの営業です。

オータムナルダージリン2種、2年ぶりのヴィンテージウバともに本日入荷しました。
こちらも200円の対象とさせていただきます。

皆様のご来店を、心よりお待ちしています。

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2016年12月 2日 (金)

12月のおすすめは「いちごミルクティー」600円です

201612021520_212月に入っても、あたたかな日々。早くも福岡産あまおうが出回っていて、いい香りを放っています。
今月のおすすめは、いちごミルクティー・・・いちご果汁を使ったフルーツティーです。通常650円のところを600円でご奉仕します。
アイスもできます。ご利用よろしくお願い申し上げます。

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