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2015年3月

2015年3月26日 (木)

ルフナ紅茶にあう食べ物は?

Ruhuna一昨日の火曜日、全国のモスバーガーで豆乳ケーキセットが発売になりました。ケーキは、ティラミス風とベリームースの2種類、紅茶はルフナ紅茶だそうです。
モス系列(モスバーガー、マザーリーフ)の紅茶は、紅茶専門店ディンブラの磯淵氏が監修されています。紅茶と食べ物の最適な組み合わせを、盛んに提唱されている磯淵氏ですが、日本でルフナ紅茶を好む人はあまりいらっしゃらないのでは?と思います。主に中東向けの紅茶で、骨太で野性味のあるミルクティー向けの紅茶です。

ルフナ紅茶にあう食べ物について、自店のサバラガムワ紅茶のミルクティーで試してみました。(サバラガムワは実質ルフナ紅茶です。)個人的には、揚げ物、スパイスを利かせたシシカバブのようなお肉料理、濃厚なケーキ、ナッツ入りのバタークッキーなどが良いのではと思います。写真は、から揚げ、バタークッキー、ガトーショコラの例です。裏メニューのサバラガムワ紅茶(カップ350円)とガトーショコラ(150円)の組み合わせをご希望のお客様は、店長までお申し付けください。

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2015年3月23日 (月)

クリームチーズとチーズクリーム

昨日、「チーズブール」っていうパンを食べました。小さめのフランスパンの中に、クリームチーズが入っています。パッケージをよく見ますと、「チーズクリームを包み込んだパン生地に・・」と表示があります。「クリームチーズ」ではなく「チーズクリーム」。初耳です。

原材料表示では、乳等を主原料とする食品(植物油脂、ナチュラルチーズ、脱脂粉乳、その他)とあります。チーズに油分を混ぜて軟らかくし、脱脂粉乳で増量させたクリームのようです。単純に考えると、たくさんのクリームチーズをパンに入れると原価割れしますから、当たり前といえば当たり前。原材料表示を確認しましょうということのようです。昔よく見かけた1cm角くらいのプロセスチーズが練りこんであるフランスパンは、最近見かけませんね。チーズクリームの方が高級っぽいですし、人気なのかもしれません。

5年くらい前に、ワンコインベーカリーの「カマンベールフランスパン」が美味しいと、自店BLOGに書きましたが、今にして思えば「カマンベールクリーム」だったのでしょうね。焼き立てベーカリーのお店は対面販売なので、原材料表示の義務がありません。購入者の錯覚を期待する商品が多いご時世です。気をつけましょう。

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2015年3月20日 (金)

試作品「イチゴのレアチーズケーキ」

3月15日の産経新聞、料理コーナー掲載のケーキを試作してみました。
材料(市販の直径6㎝タルトカップ6個分)
クリームチーズ(室温)100グラム、粉ゼラチン4グラム、イチゴジャム60グラム、生クリーム45cc、砂糖大匙1.5、キルシュワッサー小さじ1
作り方 1.耐熱容器に粉ゼラチン、水20ccを入れてあわせて、しばらくおきます。
2.ボウルに、チーズ、イチゴジャム半量、砂糖を入れ、泡だて器で混ぜ、生クリームを入れてさらに混ぜます。
3.1.をラップなしで電子レンジで加熱します。500w15秒。
4.2.に、3.を加え、ゴムべらで手早く混ぜ、タルトカップに等分して流し入れます。
5.冷蔵庫で2時間冷やします。
6.イチゴジャムの残り30グラムとキルシュワッサー、水15ccを混ぜ合わせ、5.にかけて出来上がり。

Strawberrycheeseキルシュワッサーはお酒なので省略し、作り方6.の代わりにイチゴを飾りました。出来上がりはこんな感じ。タルトカップではなく冷茶グラスに入れてみました。上記材料でグラス4個分です。桜色のきれいな仕上がりに。今の季節にちょうどいいかも。簡単に入手できる材料ばかりなので、ご自宅でもぜひお試しください。

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2015年3月 8日 (日)

おすすめの本「パンの文化史」

Funada

ちょっといい本がありましたのでご紹介します。
「パンの文化史」舟田詠子著 講談社学術文庫2013年12月初版
ウィーン在住の著者が、世界各地の博物館や遺跡を旅してまとめた、パンと人類の5000年の歴史の本。時代ごと地域ごとのパンの材料、焼き方、燃料と窯の変遷などを丹念に追った内容。写真も豊富でわかりやすい文章です。
現在は、ガス窯や電気オーブンなど便利な製品が普及していますが、それ以前はパンを焼く作業は重労働だったようです。薪の準備、窯の温度管理などを考えると、頻繁に焼いても

 

2週間おき、アルプスの村など雪に閉ざされる地方では年に数回など。また、殻の固い麦の製粉作業も重労働。貴重な小麦の使用はクリスマスなどの年間行事に限られ、普段はライ麦、燕麦などを使用していたことなど。今の日本のように、焼きたてパンが毎日食べられるなどというのは歴史的に見ても稀有な現象のようです。
先週の産経新聞の書評欄の記事に、「100年後の読者に耐えうる近代小説があるのだろうか?」という早稲田大学教授の文章がありました。本書は小説ではありませんが、数百年は十分耐えうる内容と確信します。「パンは、皆で分かち合うもの」この言葉が心に沁みてきます。

 

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2015年3月 1日 (日)

3月のおすすめ品は「桜チャイ480円」です。

3月のおすすめ品は「桜チャイ480円」です。
自店のオリジナルレシピのロイヤルミルクティーをベースに、
さくらの香りを加えたフレーバーティーです。春の限定メニューです。

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