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2014年5月15日 (木)

おすすめの本「アフリカの「小さな国」」

サッカーのワールドカップブラジル大会まであと1ヶ月です。
昨年の6月に試験的にお作りしたブラジル練乳プリンが好評で、欠品することなく丸1年。すっかり定番メニューになりました。お客様の未知なる食べ物への欲求はすばらしいです。日本の予選対戦相手は、コロンビア、ギリシャ、コートジボワール。コロンビアは、お馴染みなのはコーヒーですね。自店でお出ししているブラジルコーヒーに近い味で、少し強めでエネルギッシュな情熱的なコーヒー。昔(今もあるのか?)サンタマルタっていうサンマさんがCMをやっていた缶コーヒーがありましたが、とても美味しくコロンビア豆の特徴の良く出ている缶コーヒーでした。ギリシャは、オリーブオイルを使った地中海料理が有名。そこで今回は、コートジボワールのお菓子が出来ないかなぁと、日曜日に図書館で調べてきました。
Cotedivoire 表題の本は、大林公子著 2002年3月初版 集英社発行。
副題「コートジボワールで暮らした12ヵ月」。著者が現地で1年間暮らした経験談です。衣食住から治安、文化、医療、交通事情など、暮らしてみないとわからない貴重な現地情報満載。コートジボワールは、ギニア湾沿岸国でガーナの西隣。湾岸諸国の中で最も資本主義の発展している国だそうで、元フランス領。実質の首都アビジャンの人口は約250万人。写真を見ると、広島より大都会です。

食べ物情報
(主食)
アチェケ・・キャッサバの粉をふかしたもの。
フゥトゥ・・キャッサバとバナナプランタン(加熱加工用)を、茹でて臼でついてお餅状にしたもの。
フゥフゥ・・バナナプランタン、またはヤムイモを茹でてついたもの。
アロコ・・バナナをスライスして油で揚げたもの。トマトソースなどをかけて。
トマト、アフリカナス、オクラ、ピーマン、パーム椰子の実など、ソースだけでも10種類以上紹介されています。
(その他料理)
ブレゼ(魚や鶏肉の丸ごと炭火焼)
エビ、カニ、カタツムリ、アグチ(野ねずみ)など。
(果物)
マンゴ、パパイヤ、マンゴスチン、パイナップルなどトロピカルフルーツが豊富なので、デザート類としては生のフルーツを食べるようです。ジュースとして、パッションフルーツジュース、ビサップ(乾燥ハイビスカスとミントと砂糖を混ぜて煮立てたものを冷やす)、ニャマク(生姜)ジュースなど。

コートジボワールは、漠然とした国の名前と、カカオの産地という程度しか知りませんでしたので、良い勉強になりました。ミントやカタツムリが登場するあたりがフランスっぽいですね。加工用バナナは手に入らないので、残念ながらお店でのスイーツ作成は、無しということで・・。

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