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2014年3月

2014年3月28日 (金)

ウィンターフラッシュニルギリ紅茶2014

ムジカティーさんから、インド産のおいしい紅茶が届きました。
南インド・ニルギリ紅茶のカイルベッタ(Kairbetta)茶園産のウィンターフラッシュ。
茶葉は小さめのオレンジペコ仕上げです。早速試飲しました。
Nilgiris2014 3分経過時の1杯目。水色は淡いオレンジ色。新茶に良くあるトロリとした感触と甘い香り。渋みはありません。ストレート向け紅茶です。
2杯目は、少し橙色が濃くなります。予想外にも、渋みが強く出ます。ミルクを入れても消せないくらいの強い渋み。紅茶をあまり飲まないお客様には、ちょっとつらい渋みかもしれません・・。今回のニルギリ紅茶は、幅広いお客様にお飲みいただきたいので、お店ではカップティーでお出しします。
最初の1杯目は、ダージリンのファーストフラッシュ紅茶に匹敵する美味しさです。新茶の到着を待てないダージリン紅茶のお好きなお客様は、是非お試しください。カップティー400円です。ティーポットがご希望のお客様は500円です。お申し付けください。(今回のウィンターフラッシュは、入荷量がムジカティーさん着で50Kgと非常に少なかったそうなので、今回の自店での茶葉の販売の予定はありません。申し訳ありません。)

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2014年3月26日 (水)

チェダーチーズケーキ(赤)

スーパーフジグランに、お買い得のチェダーチーズがありました。レッドチェダーで、おつまみ用にサイコロ状に裁断した後の半端品でしょう。お値段は正規品の約半値で、100グラム入り200円。安くて計量済み、薄いスライス状なので小さく刻む手間も省けて、正に一石三鳥。
Cheddarcheesered 出来上がりは写真のような感じ。白と赤、味的には変わりませんでした。クリームチーズと50%ずつ混ぜますので、赤い色も目立ちません。ほんのりとした橙色です。むしろ「チェダー使っています」ってお客様にもわかりやすいのでいいかも・・。なんとか定番化したいところです。

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2014年3月21日 (金)

英国大使館レシピの「チェダーチーズケーキ」

今週3月19日(水)の産経新聞暮らし面に、「兵庫県芦屋市の英国総領事が、公邸でイギリスの食文化を日本に広めるイベントを実施」という記事がありました。
昨年夏からのキャンペーンで、イギリスの家庭料理がクックパッドに英国大使館公式ホームページとして掲載されています。
「英国大使館のキッチン」・・http://cookpad.com/kitchen/7597382
スコーンやサマープディング、シェパーズパイなど自店で過去に作った商品も、現地の正式な作り方が掲載されていますので、とても参考になります。今回は、この中からチェダーチーズを使ったベイクドチーズケーキをお作りしました。
レシピは・・http://cookpad.com/recipe/2363298

チェダーチーズは、固めのナチュラルチーズ。名古屋在住時に、自宅近所の輸入食材店でよく買って食べていました。(理由は単に安価で、日持ちするから。出張の多い仕事でしたので・・。)お酒のおつまみや、サンドイッチにスライスを挟んで使ったりします。橙色のチェダーが一般的ですが、今回使用するのは白。とにかく固いのが特徴なので、準備作業としてクリームチーズと混ぜて耐熱容器に入れ、レンジで加熱して使用します。自店の金型は直径18cmなので、レシピの約1.5倍量で。アーモンド粉は省略しました。特に難しい箇所はありません。
Cheddarcheesecake 結果はこちら。濃厚で食べ応え十分です。乳製品だけで材料費が1000円以上かかります。お試し価格ということで、1ピース150円で。お早めに・・。

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2014年3月17日 (月)

食品表示の改善を!

某コンビニで、「ブリトー」を買う。
新商品ハッシュドビーフ味。
俗にいうハヤシライスの「ハヤシ」のルーが、
パンみたいなナンみたいな生地に包まっている商品。
個人的にトマトが嫌いなので、原材料表示を見る。
「具:ハッシュドビーフフィリング、ナチュラルチーズ、着色料・・・・・・・・・」
なんだこりゃ?肝心の中味がわかりません。
最後にフリーダイアルの番号が。
知りたければ電話しろってことですか・・。

「竹の子ごはん弁当」
「原材料 竹の子ごはん(うるち米(国産)、みりん、竹の子、油揚げ・・)、しんじょ煮竹の子入りあんかけ、焼き竹の子、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
最後にフリーダイアルの番号。
お米については、米トレーサビリティー法施行に伴い、産地表示が義務化されました。竹の子ごはんの「竹の子」って、どこの国のかな?中国?昨年の国産?今年は寒いし雪が多いし、竹の子さんは未だ土の中では?日本人は初物が大好きだから仕方ないか。正しく表記して、商品価値を消費者に知らせることで売り上げが上がるのだったら、「国産」と堂々と表示するはず。産地表示をしないのは、表示できない理由があるからですね。産地は、ご想像にお任せします。フリーダイアル表記があっても、異物混入などよほどのことがなければ電話はしないでしょうね。日本人って、遠慮がちで奥ゆかしいから。

「柚子胡椒風味の鶏唐揚げ弁当」
「原材料 ご飯(国産米使用)、柚子胡椒入り鶏唐揚げ、・・・」
これって、見たまんま。原材料表示って言うのかしらん?

「コロッケパン」も、「原材料 コロッケ、小麦粉・・・・・・・・」だって。
ひどすぎる・・。

昨年、飲食店の偽装表示がニュースになりました。昔ながらの名称で、それで食習慣で何事も無く通っていたのなら、あえて正しく表示しなくても、そのままでいいと思うんですよね。それよりも、上記のような2次加工品の原材料表示、原産地表示を何とか改善してほしい。

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2014年3月12日 (水)

硬水の地域で紅茶を作ると・・

今日の午後は、久しぶりに広島クッキングスクールで紅茶の授業を行いました。
授業中、次のようなご質問がありました。

1.「広島の水道水は軟水だそうですが、硬水の地域では紅茶はどのようになりますか?」

「たぶん通常のグラム数(180ccあたり茶葉3グラム)では、紅茶の成分の出方が弱く、薄い紅茶になると思われます。対策としては、茶葉のグラム数を多くして抽出するのがいいと思います。」とお答えしました。一般的に、紅茶は飲まれる地域の水事情に合わせて、製造メーカーが茶葉をブレンドします。イギリス土産の茶葉を日本で淹れると、真っ黒の色の濃い紅茶が出来ますが、これはイギリスの水道事情が硬水で、硬水にあわせた茶葉のブレンドをしているから。軟水では、硬水よりも濃く抽出されてしまうのです。今回のご質問内容は全く正反対の内容です。全国の水道水を調べた方がいらっしゃったので、ご参考までに。
http://himitsu-cosme.com/archives/2008/11/kohdo.php

2.「井戸水の場合は?」

「特に問題ありません。」とお答えしました。井戸水は、地下水脈を流れる水を地上に汲み上げます。流れのない滞留している水ではないですから、新鮮ですし、溶存空気も含んでいるでしょう。保健所の水質検査を合格している飲用に適した水でしたらOKです。

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2014年3月 8日 (土)

昨今のコーヒー事情

3月4日の中国新聞に、「珈琲の青山が全国の喫茶店を完全閉鎖」という報道がありました。全国紙でも各社一斉の報じたようで、こちらは産経新聞のHPより・・http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140303/wec14030319020008-n1.htm
1998年の売上高41億円に対し、2012年は5億円、約10分の1です。広島シャレオにスタバが出店たのが2000年でしたから、その頃から徐々に売り上げが減ってきたのでしょう。ここ数年では、コンビニでも淹れ立てコーヒーが飲めるとあって、コーヒー店は苦しいみたい。人口は増えないのに、コーヒーを飲める店舗数が10倍になったのと同じことです。広島本通りのアーケード内にも1店ありました。2階のお店でした。同じビルの1階がローソンなのはなんとも皮肉。昨年、ムジカティーさんの大阪のお店が閉店しましたが、それと同等の衝撃度です。
セブンイレブンの100円コーヒー。その場で豆を挽くので香りが良いし、かなり美味しいです。特にアイスは美味。ホットコ-ヒーは、若干ですが薄い気がします。実家の母は、実はコーヒ-が大好きです。お寺(お墓参り)と自宅のちょうど中間の、元パン屋さんの場所が数年前にセブンイレブンに変身。いつも立ち寄ってコ-ヒーを買いますが、すぐには飲みません。私が「冷めるよ・・」と聞くと、「(お昼に買ったコーヒーは)蓋をしたまま、3時に電子レンジで温めて飲む。そのほうが美味しいんよ。」と母。淹れ立てコーヒーは味がバタつくので、しばらく置いて味を落ち着かせたほうが、本当は美味しいんですね。母の方が、私よりよっぽどコーヒ-通です。紙コップ(ホット)は、思いのほか頑丈で、すぐに捨てるにはもったいない。家で使い回しているようです。アイスコーヒー用の透明プラスチックカップも同じく頑丈です。ローソンさんは、マイカップを推奨しているようですが、日本では、マイカップ持参は定着しませんね。

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2014年3月 4日 (火)

国産レモンのマーマレード

3月から、広島県と愛媛県の瀬戸内海周辺で「しまのわ2014」というイベントが行われるようです。それにあわせて、国産レモンのマーマレードをお作りしてみました。使用したのは尾道市瀬戸田町産です。自店でのマーマレードは、基本的には茹でこぼしを行いませんが、皮が硬いのと苦味が抜けないのとで、今回に限り不本意ではありますが茹でこぼしを実施しました。
Lemon2014 (材料)国産レモン 240グラム(大きめ2個)
お砂糖 240グラム(レモンと同量)
(作り方)1.レモンの表面を良く洗い、皮と実を分けます。
2.皮を出来る限り薄くスライスし、実は果汁を絞ります。
3.耐熱容器に2.の皮と熱湯を入れ、電子レンジ強(600W)で5分加熱します。
4.3.のお湯を捨て、再び熱湯を入れ、5分加熱しお湯を捨てます。皮を噛んでみて、やわらかく苦味が無いようでしたら茹でこぼし終了。苦味が残ったり固いようでしたら、再びお湯を入れ替えて5分加熱します。
5.4.に果汁とお砂糖を入れ、よく混ぜて、レンジ強で5分加熱。
6.レンジから取り出して、あくをすくい再び5分加熱。とろみがついたら出来上がりです。

Setodalemon2014 3.の茹でこぼしは、2回から3回位でいいと思います。あまり回数を増やしますと、味気ないマーマレードになりますので。
また、6.であまり長時間加熱しますと、冷めたときにガチガチに固まります。少しゆるい程度で早めに終了します。果汁が少ないようでしたら、耐熱容器をラップで覆います。加熱時間が長いと、せっかくのきれいなレモン色が橙色に変わってきますので、短時間で仕上げるのが良いようです。

通常流通していない大きなレモンの場合はこちらを・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8cd2.html
大きなレモンのジャム(ジュレタイプ)、マーマレード・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-758e.html

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2014年3月 1日 (土)

3月のおすすめ紅茶はヌワラエリヤです

3月の月間おすすめ紅茶は「ヌワラエリヤ」です。
カップティー300円です。
スリランカ産のストレート向け紅茶。
煎茶に似た新緑の香り。
早春の3月には、これ以外ありえない選択肢です。
是非お試しください。

キャッスルトン産秋摘みダージリン・・完売しました。

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