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2013年12月 7日 (土)

試作品「国産早生みかんのシフォンケーキ」

ミネオラオレンジのシフォンを春にお作りしたときに、「国産みかんを使うのでしたら、11月下旬の早生みかんだったら最適」と書いた記憶があります。
ちょうど、Yさんから瀬戸田町高根島の美味しいみかんをいただきましたので、試作しました。小さいサイズでしたので、果汁絞りに1個、表面飾り用に輪切り2個を使用しました。粉は上新粉を使用し、アレルギー対策仕上げに。小麦粉、牛乳、バター不使用ケーキです。簡単に作り方を。

国産早生みかんのシフォンケーキのレシピ(直径18cm金型1台分)
(材料)グラニュー糖50グラムと水25cc(カラメル用)
国産早生みかん  小3個
上新粉      100グラム
卵黄3個とグラニュー糖20グラム
卵白3個とグラニュー糖80グラム(メレンゲ用)
(作り方)1.ケーキ型の底に薄くサラダ油を塗り、側面にオーブンペーパーをセットしておきます。みかんは、1個は果汁を搾り(70cc)、もう2個は皮をむき、実を5mm程度に輪切りにスライスします。よく切れる包丁を使いましょう。上新粉はふるっておきます。
2.カラメルを作ります。手鍋にグラニュー糖と水を入れ中火にかけます。泡の大きさが変わって、シロップの色が薄茶色になったら加熱終了。新聞紙などの上に金型を置き、すばやく金型に流しいれます。熱いうちに、カラメルが均一になるように金型を回します。
3.シフォンケーキの生地を作ります。ボウルに卵黄にお砂糖を入れ、泡だて器でよく混ぜます。みかん果汁を加えて混ぜ、上新粉を入れて混ぜます。卵白とお砂糖でしっかりとしたメレンゲをたて、ボウルに数回に分け入れ、泡が消えないようにさっくりと混ぜます。
4.2.のカラメルの上に、みかんの輪切りをのせ、3.を流しいれます。
5.4.を、予熱したオーブンに入れ、170度で50分焼きます。
6.5.が焼けたら、オーブンから取り出し、熱いうちにお皿にひっくり返して、オーブンペーパーをはがします。ヤケド注意!
7.冷めてからカットします。

Kounejimacake 結果はこんな感じ。上新粉を使いましたが、表面のカラメルが生地の中ほどまで染み渡り、しっとり感があります。特有のパサパサ感が無く、上新粉と明記しなければわからないくらいに食べやすいです。上新粉は、粉自体がサラサラしているので必ずしもふるう必要はありません。更にグラニュー糖を使用すると、一切のふるう作業がなくなるので、ケーキ作りも身近になります。早生みかんの出回る時期は12月中旬までです。是非、ご自宅でもお試しください。

PS・・昨晩(12月6日)のNHKラジオ深夜便で、料理研究家の坂本廣子さんのお話がありました。小麦粉を米粉に変えるときの割合は、8割が目安だそうです。(ケーキで小麦粉を100グラム使うレシピでは、お米の粉は80グラム。)ご参考までに。

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