« 試作品「ベリーベリー」 | トップページ | 別府のお菓子「ぷりんくっきい」 »

2013年5月 3日 (金)

ファーストフラッシュダージリン2013 キャッスルトン

大阪ムジカティーさんから、キャッスルトンの新茶が到着しました。早速試飲。

Ffd2013castleton同封のリーフレットに、ムジカティーさんには珍しく蒸らし時間の指定があります。「最低5分」だそうです。水色は写真のような感じ薄いレモン色。お味のほうは、渋みのない緑茶かな。しかしながら30分後、濃い2杯目を飲むと、なんと「紅茶」に大変身!しかもお味は完璧といっていいほどの、まさしくダージリンそのもの。非の打ち所のない、いかにもキャッスルトン。パーフェクト!100点満点です。ティーポットで2度美味しいキャッスルトンの新茶。とても面白いです。
茶葉の量について。リーフレットには、「少し渋みが強く感じられるので、その場合は少なめの葉っぱでどうぞ。」とあります。ムジカさんのティーポットでの使用量は、大きな葉(OP)の場合10グラム。10グラムは、いまどきの若者世代にとってはやっぱり多いかな。自店使用量は、葉っぱの形状に関係なく、ティーポット使用時は一律6グラムです。紅茶パックの表示は、真ん中を取って8グラムと表示しておきました。また、飲んだ印象について、「花畑の華やかさというよりは、草原のような感じ」とあります。巷のフレーバー紅茶を扱うお店では、商品を「華やかな」修飾語で持ち上げる風習があるようです。(そのほうがイメージが良くて高値で売れるため。)その点、「草原のような」の表記は、真っ当で、的を得ている感じ。キャッスルトン紅茶にコメントするなんてとても失礼ではありますが、個人的な印象を追加するとすれば、「初夏の25度以上の夏日の、手入れをしていない草原。牧草地(牧歌的)ではなく、人の手が入っていない原野(げんや、野生的)。」って感じがします。広島には、「原野」って、たぶんありません。私の印象は「北海道の山の中。サロベツや猿払などの海沿いの原野ではなく、富良野などの内陸の原野(原始ヶ原)」。広島でそれに近い場所といえば、中国山地の初夏のスキー場。ファーストスラッシュ=春摘みでありながら、早春でなく初夏の力強さを持つところが、いかにもキャッスルトンって感じです。
紅茶販売50グラム900円。店内カップティー400円、ティーポット500円です。ティーポットでのご注文をお待ちしています。

|

« 試作品「ベリーベリー」 | トップページ | 別府のお菓子「ぷりんくっきい」 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219521/57299995

この記事へのトラックバック一覧です: ファーストフラッシュダージリン2013 キャッスルトン:

« 試作品「ベリーベリー」 | トップページ | 別府のお菓子「ぷりんくっきい」 »