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2013年4月13日 (土)

後天的な味覚「アクワイアードテイスト」

今週の月曜日、Kさんが興味あるお話を聞かせてくれましたのでご紹介します。
味覚には、幼少の頃からの先天的なものと、経験によって備わってくる後天的なものがあるそうで、後天的な味覚を「アクワイアードテイスト(Acquired taste)」と呼ぶそうです。詳しくは、Kさん執筆のウィスキーのBLOGをご覧ください。
http://onemore-glass-of-whisky.blogspot.jp/2013/02/blog-post_12.html

ウィスキーに限らず、紅茶、コーヒーなどもそうですが、小さな子供が初めて口にしても美味しくは感じられません。しかしながら、回数を増やし経験値が上がるにつれ、徐々に美味しいと感じられるようになります。回数を増やすことは後天的味覚の獲得の条件ではありますが、回数をやたらと増やすのがいいかといえばそうではなく、近道があるそうです。それは、あらかじめ知識を脳にインプットしておいて、食べるのだそうです。そうすると、これまで美味しく思えなかった素材が、脳の中で事前に得た知識と結びついて「これが世間で美味しいといわれているものなんだ」と、認識が変わるのだそうです。

ここ数年、フレーバーティー(人工的着香紅茶)のお店が増えるにもかかわらず、クラシックティーと呼ばれている昔ながらの純粋な紅茶が普及しない。おいしい紅茶を飲む機会(経験値)の不足は、今も昔もさほど変わりませんが、この事前情報をあらかじめ知っておくという近道を用いれば、普及の早さが、少しは改善するように感じます。

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