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2013年3月19日 (火)

アイルランド風スコーン

前回のBLOGに続き、アイルランド風のスコーンをお作りしました。
「家庭で作れるアイルランド料理」松井ゆみ子著 河出書房 69ページ
冒頭の解説欄に「スコーンは日常的な食べ物です。・・ホイップクリームがついてくるのは気取ったホテルだけ。家庭ではジャムをつけることもありますが、バターだけのこともしばしば。」とあります。実際ここでお作りするレシピでは、10時3時オリジナルレシピに比べますと、バターとお砂糖の分量が半分程度。バターをつけて食べるほうが美味しく感じます。そのままでは、なんだか味気ないパンケーキを食べている感じがします。本には、プレーンとフルーツスコーンが紹介されています。現地ではバターミルクという発酵乳飲料を使うそうですが、日本にないので、ヨーグルトと牛乳で代用しています。
アイルランド風スコーン(直径6.5cmのもの4個分)
(材料)薄力粉     200グラム
ベーキングパウダー 小さじ1
お砂糖  25グラム
バター  30グラム
全卵    1個
ヨーグルト 大さじ2
牛乳    大さじ1
(作り方)1.薄力粉、ベーキングパウダー、お砂糖をふるいます。
2.1.をボウルに入れ、バターを入れリブイン。卵を溶き入れ、さっくりと混ぜます。
3.2.にヨーグルトと牛乳を入れ、生地をまとめます。
4.3.を厚さ3cmくらいにのばし、直径6.5cmの型で抜きます。
5.4.を、200度のオーブンで15分焼いたら出来上がり。

200度のオーブンでは、最後の数分は様子を見ながら。温度が高いので、あっという間に真っ黒になりますのでご注意ください。直径6.5cmは、かなり大きいです。自店の標準的な大きさ(直径5cm)でお作りすると14個くらいできます。本のレシピでは、生地をまとめた後に休ませる時間が書いてないので、焼き上がりの表面が、少しごつごつします(暴れます)。生地がまとまったら、ラップをして30分くらい休ませるほうがいいでしょう。

フルーツスコーンでは、上記作り方の2.の後で、レーズンや砂糖漬けチェリー、いちご、ブルーベリー、りんごなどを30グラム加えるそうです。レーズン入りが最もポピュラーとあります。

水分量が多いいちごなどを加える場合、最後の牛乳の液量は控えめに。粉のまとまり具合を確認しつつ、徐々に牛乳を追加します。特に型抜きする場合は、生地のまとまり具合を確認しながらお作りください。もし、水分が多すぎてべチャべチャになったら、追加で薄力粉をふるって入れます。トッピングの分量は、30グラムと本に掲載されていますが、60グラムくらいの方がフルーツの味がはっきりとわかります。いちごは水分量の少ないあまおうがいいでしょう。生地が桜色に染まって今の時期にぴったりです。

Ireladscones 出来上がりは写真のような感じ。手前からいちご、りんご、プレーン、レーズン入り。バナナ味もお作りしました。臨時メニューで1個100円。4月初旬までの春休み期間中の限定メニューでお出しします。お早めに。

次回BLOGは、ポテトスコーン。

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