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2013年2月

2013年2月27日 (水)

アクセス数累計50万件

おかげさまで、自店BLOGのカウンターが、累計50万件を突破しました。
アクセス数1日平均500件です。500件X3年(1000日)の計算になります。
最近の検索キーワードTOP10は、こんな感じ。レモンジャム関連が上位を占めていますが、なぜでしょう?大きなレモンが珍しいのかもしれませんね。キーワードを眺めていると季節の移り変わりを感じます。栃の実は、年間通じてランクイン。珍しいものの記事がググると上位に表示されるのでしょう。今後ともよろしくお願い申し上げます。
1位:レモンジャムの作り方
2位:マルメロ
3位:栃の実
4位:はっさく レシピ
5位:店長の喘息
6位:レモンジャム
7位:八朔 レシピ
8位:いちご 見分け方
9位:クラシックショコラ レシピ
10位:レモン レシピ ジャム


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2013年2月24日 (日)

デコポンのシフォン(共立て)

産経新聞2月17日(日)の暮らし面。デザートコーナーは「ゆずのケーキ」でした。
共立てのシフォンケーキに、ゆずの皮のすりおろしと果汁を加えます。
ゆずねぇ・・。ゆずは、冬至のお風呂など、年末のイメージがあります。今の季節ならデコポンや金柑の方がいいでしょう。ちょうどお店にデコポンがありましたので、デコポンを使ってシフォンケーキをお作りしました。産経記事では、ゆず2個の果皮を削り、果汁を40cc使います。ここではデコポン半分で、同量40ccの果汁を使いました。

(材料)薄力粉    120グラム
ベーキングパウダー 小さじ1
卵       2個
お砂糖   70グラム
サラダ油  4分の1カップ
牛乳     4分の1カップ
デコポン半分の果皮のすりおろしと、正味果汁40cc
(作り方)1.薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておきます。
2.ボウルに卵を割りほぐし砂糖を加え、泡だて器で白っぽく、ふんわりするまで混ぜ合わせます。
3.2.にサラダ油を加えながら混ぜ、牛乳、果皮と果汁を加えて混ぜ合わせます。
4.3.に1.を加えて、ゴムベラでさっくりと混ぜます。
5.ケーキ型(18cmx18cm)にクッキングシートを敷き、4.を流しいれ、170度のオーブンで25分焼きます。

泡だて器は、たぶん電動のハンドミキサーです。卵2個分の共立てを、泡だて器で手で混ぜようとすると、一般家庭では挫折します。通常、シフォンケーキは卵黄と卵白に分けて別立てにします。そのほうが泡立てが簡単ですし、よく膨らみます。共立てシフォンは初めてお作りしました。共立てのほうが、少ししっとりしている感じがします。写真は省略します、いつも似たような同じ写真になるので・・。

3年前に同じようなケーキをお作りしています。デコポンについてはこちらの記事をご参照ください。2010年4月の記事のデコポンのシフォンケーキ(別立て)・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-0b08.html

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2013年2月20日 (水)

試作品「クロッカンテ」

2月14日発売の週刊モーニングのクッキングパパは、イタリアのお菓子クロッカンテ。
ミックスナッツをお砂糖で固めた感じで、バレンタインデー用にチョコ味もできるようになっています。有り合わせの材料でTRYしてみました。
(材料)お砂糖  200グラム
レモン果汁    大さじ3(45cc=おおよそ小さいレモン1個分です)
ミックスナッツ  180グラム
松の実       10グラム
黒ゴマ        5グラム
チョコ        50グラム(板チョコ1枚)
(モーニングの334ページにはチョコ5グラムと表記されていますが、5グラムは板チョコの10分の1。少なすぎてチョコ味になりません。表記ミスと思われます。)
(作り方)
1.ミックスナッツは半分を軽く砕いておきます。(かなり重労働。がんばって!)
2.1.と、ミックスナッツの残り半分、松の実、ごまを合わせてまとめておきます。
3.鍋にお砂糖とレモン果汁を入れ、中火にかけます。
4.お砂糖が溶けたら、弱火で混ぜながら約7分煮ます。
5.お砂糖がうっすら黄色くなったら、2.を一気に加えてよく絡めて火を止めます。
6.5.をオーブンペーパーの上に移し、木べらで厚さ1.5cm位に平らにします。
7.カチカチに固まる前に、お好みの形に切ります。
(チョコ味の時は、作り方4.で砂糖が溶けたタイミングで砕いた板チョコを入れます。

Croccante 結果は写真のような感じ。半分の材料で7cm程度の棒状のお菓子が7本出来ました。ナッツ類が大きいと、材料同士がくっつきにくいです。アーモンドが固くて砕けにくいですが、ナッツ類は全部をなるべく小さく砕いたほうが、失敗しにくいでしょう。(アーモンドがシチリア島の特産品なので、ミックスナッツを使うようです。)代わりにミューズリーを使っても、美味しくできそうです。また、レモン味ではなく、普通のみかんの果汁を使っても美味しくできそうです。簡単なので、ぜひ皆様もご自宅でお試しくださいね。鍋がお砂糖でカチカチに固まって、洗い物が大変そうですが、お湯にしばらく浸けておくと簡単に落ちます。

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2013年2月17日 (日)

リプトン白缶

先月、リプトン紅茶の伝統ある青缶をお店のメニューに入れたところ・・
お客様から様々な感想がありました。
「初めて見ました。」「かわいい!」・・・最近、紅茶を飲み始めた人たち
「懐かしい。」「祖母が飲んでいました。」など・・その昔、飲んでいたご年配の方々

近年、フレーバーティーのお店が広島でも相次いで出店し、毎月のように新商品が発表されるこの頃。お客様の中には、何が本当の紅茶なのか、混乱してわからない人もいるようでようです。今回の青缶で、基本となる紅茶を品揃えすることの大切さが、よくわかりました。そろそろメニューの見直しをする時期かもしれませんね。

ということで・・・
Liptondarjeeling リプトンのもう1つのエクストラクオリティー缶の白缶もお店でお出しすることに。白缶は、小さく刻んである葉(BOP)のダージリン紅茶です。カップ400円、ティーポット500円。飲み易く、あまり渋くはなりません。ダージリン紅茶を愛飲されるお客様は、ヘビーユーザーが多いので、白缶は少し物足りないかもしれません。これが標準的な紅茶の味とご理解いただけたらと思います。

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2013年2月13日 (水)

広テレビル外壁補修工事中

2月12日から、ビル全体の外壁補修工事が始まりました。ビル入口、階段はこれまでどおり使えますが、歩道など注意してご通行ください。4月中旬頃に終わりの予定です。

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2013年2月 9日 (土)

ノンホモ牛乳のミルクティー

リプトン青缶にあわせて、昔のミルクティーを再現。
戦前はヤギの乳だったそうですが、なかなか手に入らないので、
とりあえずノンホモ牛乳を買ってきました。木次乳業ブラウンスイス500ml。
ノンホモは、脂肪分の均質化をしていない牛乳です。
木次乳業の製品は、どれも低温殺菌で、草原のような爽やかな牛乳を提供されています。今回のノンホモは、更にサラサラ。ちょっと薄い感じがします。

青缶のセイロンティーの紅茶を、ノンホモ牛乳を使ってミルクティーにすると・・
案外と相性がいいです。コクが無いサラサラ同士といいましょうか、誠に都合がいいのですね。ちょっと発見かも・・。
一般的なミルクティーの作り方の説明では、「ミルクの濃さに負けないしっかりとしたコクのある紅茶(アッサムなど)を選びましょう。」とありますが、少し見直しが必要です。「日本に出回っている成分無調整牛乳は、製品の殆んどが脂肪分の均質化行程を経た牛乳です。また、配合飼料を餌として与えるために脂肪分を多く含みます。このような牛乳を用いる場合は、アッサムなどの濃い紅茶の葉を選ぶ必要があります。」ということですね。

自宅で飲むのでしたら問題ないのですが、お店で出す場合には、お客様に説明が必要です。説明しないと、後から勘違いのクレームや風評被害が発生しそう・・。
パックの上部に少量クリームが分離しています。(スプーンですくって食べると超おいしいです。)よく振って使うようにパックに注意書きがありますが、溶けるわけではないので、ミルクピッチャーに注ぐと液面に脂肪分のカケラが浮きます。また、ロイヤルミルクティーを作ると、出来上がったミルクティーのカップ表面に油膜ができます。ノンホモを鍋で沸かす作業も若干抵抗があります。いつもご来店されて、店長とよくお話しされる常連さんでしたら問題ないのですが・・。

常備できませんが、土日あたり気が向いたら買ってきてお出ししてみます。

2月8日 大阪ムジカティーさんから紅茶入荷。先週、欠品になりました堂島ブレックファースト、アッサムCTCも届きました。
合わせて、ヌワラエリヤの紅茶も。青缶と比較してみますと・・・写真のような感じ。
Nuwaraeliya 青缶はブレンドしている紅茶なので、色は紅茶っぽいです。それに比べますと右側のヌワラエリヤの単品紅茶は、少し明るい水色で、飲んだ感じもすっきりします。どちらも新緑を思わせる香りですが、例えていえば青缶は都市近郊の雑木林、ヌワラエリヤは山間部の早春のブナ林って感じでしょうか。
通常、自店でお出ししているヌワラエリヤは、2月収穫のクオリティーシーズン(PQ)の限定品。今回の紅茶は、ムジカティーさんの定番紅茶で看板商品です。ムジカティーさんの前の社名は「有限会社ヌワラエリヤ」。私が初めて堂島地下街の移転前のお店に行った際に、飲んだ紅茶もヌワラエリヤでした。ムジカティーさんを語る上で欠かせない基本の紅茶です。メニューには書きませんので、BLOG読者様限定として、カップ350円、ティーポット450円でお出しします。ご希望のお客様は店長まで。お早めに・・。

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2013年2月 6日 (水)

大学入試センター試験の英語をやってみました

遅くなりましたが、仕事の合間に、英語の筆記試験をやってみました。
目が霞んで見えなくなるので休憩を入れながら。新聞に掲載してあった第4問まで。

結果は・・・
第1問(発音)  全問で14点中の8点
第2問(短文)      41点中の16点
第3問(長文)      46点中の24点
第4問(長文)      33点中の27点

合計では・・・・134点中の75点で約56%の正解率でした。
昨年は78%だったので、大幅ダウン!
発音、短文は相変らず不得意。第2問Aは、10問中1問しか正解せずがっかり・・。
長文は、まだまだ現役には負けません。年の功。

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2013年2月 2日 (土)

畑村洋太郎氏からのメッセージ

畑村洋太郎氏。「失敗学、危険学」を提唱される工学院大学教授です。
昨年12月25日のNHKラジオ深夜便で放送されました福島原発事故調査委員会の委員長を務めた畑村氏のインタビュー内容が、ストリーミングサービスで2月11日までパソコンで聴くことが出来ます。是非、皆さんに知ってていただきたい内容です。これからの100年後の未来の安全安心に向けて、すべての日本人(一人ひとりの個人)が何を考えていくべきかの指針が述べられています。約37分。

NHKラジオ深夜便のHPストリーミングサービスへ。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/jyoyou.html

PS・・3月8日
上記ストリーミングサービス終了しましたが、ほぼ同じ内容の畑村氏の著書がありました。
「未曾有と想定外」 講談社現代新書2117 2011年7月初版
調査委員会就任前に書かれた本です。写真図解入りなので音声のみよりわかりやすいです。是非ご一読を。

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2013年2月 1日 (金)

懐かしのバタークリームケーキ 150円

リプトン青缶の到着にあわせて、懐かしいバタークリームを使ったケーキをお作りしました。生クリームがまだ珍しく高価なもので、ケーキ自体がお誕生日ケーキやクリスマスなど年に数回のお楽しみだった頃。ケーキといえばバタークリームを塗ったケーキでした。黄色く固いクリームが表面にコテコテに塗ってあり、すぐにひび割れの入る固いケーキ。甘く美味しい記憶はありませんが、それでもお楽しみでした。当時のバタークリームが美味しくなかった理由は、バター100%ではなくショートニングなど混ざり物が入っていたため。バター自体も貴重品だったのでしょう。今回、美味しいバタークリームケーキをお店でお作りしました。昔の記憶を覆す味で、ちょっと美味しいのができました。150円です。

1.バタークリームの作成
色々レシピがあるようですが、今回は50度の湯煎でメレンゲを立てるスイス式メレンゲに、バターを混ぜ込む方法を採用しました。
(材料)バター70グラム
グラニュー糖40グラム
卵白1個分
(作り方)1.バターを小さく刻んでおきます。30度くらいで混ぜ込むのが良いそうなので、耐熱容器にいれ、レンジで10秒くらい温めておきます。
2.鍋にお湯を沸かして50度くらいに保ち、湯煎しながら卵白とグラニュー糖でメレンゲをたてます。メレンゲが50度になったら湯煎から外します。絶えずハンドミキサーで混ぜつつ30度まで温度を下げます。きめの細かいメレンゲが出来ます。
3.2の中に、1.を数回に分けて入れ、そのつどよく混ぜます。白いきれいなクリームが出来ます。

Buttercreamcake 2.スポンジケーキの作成(直径18cmの丸い金型1台分)
(材料)薄力粉80グラム
ココアパウダー20グラム
全卵3個
グラニュー糖100グラム
(作り方)1.粉類をあわせ、2回ふるっておきます。
2.全卵3個とグラニュー糖で、湯煎をしながら共立て。
3.2.に1.を数回に分けて入れ、そのつど泡だて器で混ぜます。オーブンペーパーを金型にセットして生地を流しいれます。
4.オーブンを160度に予熱後、3.を30分焼きます。
5.焼きあがったら、常温まで冷まし、バタークリームでデコレーション。

今回は、2月になるのでココアパウダーを混ぜてみました。バタークリームとチョコは相性がよさそうです。写真の奥は伊予柑のマーマレードです。お皿の横に添えてお出しします。

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