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2013年1月

2013年1月28日 (月)

営業時間変更のお知らせ

いつも10時3時をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
たびたび皆様には大変ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありません。
1月29日(火)は、午後6時半までの営業とさせていただきます。
広テレ会議出席のため。
また、1月31日(木)は、お昼12時からの営業とさせていただきます。
広島中保健所「食品衛生責任者実務講習会」のため。

よろしくお願い申し上げます。

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2013年1月26日 (土)

リプトン青缶

大阪ムジカティー、堀江氏の本に度々登場するリプトンの青缶。レトロ調のかわいいパッケージの紅茶です。10時3時のお客様にお尋ねすると「話しには聞くけれど飲んだことがありません。」というお客様が殆んど。今現在、小売店の店頭には、かつて無いほどに紅茶やハーブティーの商品が充実していますが、フレーバーティーやティーバッグ紅茶ばかり。クラシックティーを呼ばれる純粋なリーフティーは絶滅寸前。伝統ある缶入り紅茶は既に見かけなくなりました。飲もうにも飲めない状態・・。

と思ってたら、ネットで探すと発見しました・・
Lipton通販でリプトンさんが扱っていましたので、ちょっとばかりお店で購入しました。ご興味のあるお客様は、この機会に是非お飲みになってみてはいかがでしょうか。青缶は、スリランカ紅茶のブレンドで、決して飛び切り美味しいというわけではありませんが、ヌワラエリヤやウダプッセラワ紅茶が好きなお客様には、おすすめします。カップティー400円、ティーポット500円です。どのようなお味かは、あえて伏せておきます。定番となる紅茶とは、「突出した特徴はないものの、毎日飲んでも飽きが来ない。」そんな味です。お米やパンもそうでしょう?

堀江氏が度々青缶の話しを出すのは、「ご自分の基準になる紅茶の味をお持ちください」ということです。基準がないと味の評価がぶれてしまうので。私の場合は、青缶ではなく、イエローラベル(スリランカ100%だったときのクオリティーNo.1 ブレンド)の90グラム入りリーフティーでした。今は、お店でお出ししているニルギリ紅茶(東京インディアティーセンターのニルギリ紅茶)です。リプトンの定番紅茶は、青缶のほかにお馴染みのイエローラベル、白缶、黄缶があります。いずれも私は飲んだことがあります。イエローラベルは、以前はスリランカ100%でしたが、いまはケニヤ紅茶などが混ざっているようです。白缶はダージリン、黄缶はレストランブレンドと呼ばれるセイロンブレンドティーです。レストランブレンドは、5ポンド(2.26キロ)入り。贈答品のおせんべいを入れるようなとても大きな缶で、一般家庭では手に負えないでしょう。

写真右下のケーキは、懐かしのバタークリームケーキです。詳細は次回。

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2013年1月24日 (木)

プルーン入りバターケーキ

1月21日産経新聞暮らし面。毎週日曜日の料理コーナーはデザート特集です。今回はプルーン入りバターケーキ。早速作りました。
Prunebuttercake(材料)パウンド型18x9x6cm1台分
薄力粉(ふるう)100グラム
ドライプルーン種抜き200グラム
卵2個
粗く刻んだくるみ100グラム
レモン汁小さじ2
アーモンドパウダー40グラム
ラム酒(ダーク)大さじ2+3分の1
パウダーシュガー100グラム
塩1つまみ
無塩バター(室温)100グラム
(作り方)1.ドライプルーンはラム酒大さじ1をふるって半日おき、半分に切ります。
2.卵は卵黄と卵白に分けます。
3.ボウルに無塩バター、塩を入れて泡だて器で混ぜ、パウダーシュガー半量を加え混ぜ、2.の卵黄を1個ずつ加えて、アーモンドパウダー、残りのラム酒、レモン汁を順に加え混ぜます。
4.2.の卵白と残りのパウダーシュガーでしっかりとしたメレンゲを作ります。
5.3.に4.の3分の1を加え混ぜ、薄力粉の半量、1.、くるみを順に混ぜます。残りの4.の半量を加え混ぜ、残りの薄力粉と4.を順に加え混ぜます。パウンド型にクッキングシートを敷き、流し入れて中央に窪みを作り、霧吹きで軽く水を振りかけます。
6.180度のオーブンで、45から50分焼きます。
7.粗熱をとり、冷めてからカットします。

お店では、いつものようにお酒はカット。アーモンドとくるみの分量は薄力粉に置き換えて、プルーンはお店のコンポートのストックで。丸い18cmの金型を使い、全体の半分の量でお作りしました。結果は写真のような感じ。掲載レシピでは、卵を卵黄と卵白に分けてメレンゲを作っていましたが、一般家庭にハンドミキサーが普及しているということでしょうか・・。全卵で、分離しないように混ぜ込んだほうが簡単に思います。(バターと卵黄を混ぜた時の途中の生地の状態はとても固いので、メレンゲを3分の1混ぜ込んでもふわふわにはなりません。)
バターケーキは、材料を前もって準備しておくことが失敗しないコツです。バターと卵は室温で。冬場で生地が固いときは、分量外ですが室温の牛乳を50cc程度、少しずつ混ぜてみましょう。

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2013年1月20日 (日)

銃撃戦にであったら・・

体験談として、本BLOG読者様にお伝えしておきます。学校で習うことではありませんし、日本ではめったに遭遇することも無いでしょうが、知っておいてください。私が遭遇したのは1990年、米国南部の都市A、警察署のすぐそばでした。
まず、何か音がしたら、素早く身をかがめ、建物の陰や車の下などに隠れます。流れ弾が飛んでくるかもしれません。騒動が治まるまで、音を立てずにじっと待ちます。銃の音はとても乾いた音がします。もし、あなたの周囲に、何が起こったのかわからずに立っている人がいたら、座るように声をかけてください。
いつも耳をすましていましょう。携帯電話やヘッドホンをしながら歩いていると、周囲の音が聞こえません。通常の生活の中で、いつもと違う音がしていないか、聞き分ける癖をつけましょう。機械が故障する前や、自然災害の前兆などは、何かいつもと違う音がするものです。昨日、金沢の山スキーの達人ヤスヒロ先生のBLOGにも書かれていましたが、「山では頭のフードを外して歩くように。フードをしていると雪崩の前兆音を察知することができない。」と、注意されています。
生き延びるためには、普段から異音を聞き分けることが、とても重要に思います。

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2013年1月16日 (水)

チョコレートスコーン

ユアーズさんのフリーペーパー「ふれ愛交差点」の1月号に、「チョコレートスコーン」が掲載されていました。ホットケーキミックスを使い、オーブントースターで作るようです。
(材料)2人分
チョコレート      36グラム
卵            1個
ホットケーキミックス100グラム
牛乳       4分の1カップ
いちごジャム      適量
マーガリン      30グラム
(作り方)1.耐熱ボウルにマーガリンを入れて電子レンジで30秒加熱し、泡だて器でしっかり混ぜ、卵を加えて混ぜる。
2.ホットケーキミックスを少しずつ加え、粗くみじん切りにしたチョコ、牛乳を加え手でこね、冷蔵庫に入れて10分冷やす(時間外)。
3.2.がまとまったらラップで包み、麺棒で2cmの厚さにのばして直径5cm程度の型で抜き、天板にのせる。
4.予熱したオーブントースターで15分焼き、器に盛ってジャムをかける。

お店にはホットケーキミックスは無いので、薄力粉100グラム、お砂糖20グラム、ベーキングパウダー3グラムで代用しました。また、レシピ上の牛乳は削除してお作りしました。粉100グラムあたりの水分は、経験上50cc程度、つまり卵1個分で十分で、それ以上水分が多くなると、出来上がりの生地が柔らか過ぎて型で抜けません。直径5cmの丸い型で9個出来ました。

Chocoscone 出来上がりは写真のような感じです。オーブンオースターを使用した場合、生地が膨らみすぎるとヒーターに近すぎて上面が焦げてしまいます。小さいサイズで型抜きし、あまり膨らまないほうが、かえって満遍なく熱が回り、短時間で上手に仕上がるようです。生地上面をアルミ箔で覆ってもいいかもしれません。焼き時間について、トースターのワット数にもよりますが、自店の場合、810Wで10分くらいでした。写真の下の部分に添えてあるジャムは、マーマレードといちごジャム。チョコにはいちごよりもマーマレードが相性がよさそうです。

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2013年1月11日 (金)

オータムナルダージリン 2012

東京ChaTeaさんから秋摘みダージリンと、
早々に欠品しましたキャンディ紅茶が入荷しました。

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オータムナルダージリン。グームティー茶園産。

Da2012 抽出時間4分の1杯目。水色は濃い橙色。殆んど渋みはありません。すんなりと喉を通るストレート向けです。30分後の2杯目。水色、味ともに濃くなりましたが、あまり渋くならずストレート向け。ミルクは入れないほうがいいでしょう。どなたにも飲みやすい紅茶です。ChaTeaさんの推奨時間は、3分から4分とあります。茶葉を少し多めに使いますと、しっかりした飲み応えも出てきます。

例えていえば、冬至、再生、希望といったところでしょうか。ボーダーラインすれすれのところから、これから新たな年が始まるときにふさわしい紅茶に思います。カップティー450円、ティーポット550円。お早めに・・。

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2013年1月 8日 (火)

きな粉蒸しパンケーキ

「最近、蒸し器って見かけないね。」と、Yさん。
確かに。ただ、蒸し器は無くても、原理さえわかっていれば、工夫次第で蒸し料理はできるはず。鍋にお湯を沸かして、中間に耐熱皿が浮かぶように底に金属製のザルを敷いて、蓋をして蒸気が逃げないようにすればいいのです。(写真の上の部分)
実際に蒸しパンを作ってみました。バター不使用。お正月っぽく、きな粉味です。

「きな粉蒸しパンケーキ」直径18cm位の耐熱皿1枚分(山崎パンの食パンの景品)
Kinakocake (材料)薄力粉   90グラム
ベーキングパウダー 3グラム
きな粉        20グラム
全卵      1個
グラニュー糖60グラム
牛乳     60cc
(作り方)1.粉類をあわせてふるっておきます。
2.ボウルに全卵1個を割りいれ、グラニュー糖をいれ泡だて器で混ぜます。
3.2.に1.の3分の1量をいれ、よく混ぜます。
4.3.に牛乳をいれ、よく混ぜます。
5.4.に1.の残りの粉をいれ、よく混ぜます。もったりすればOK。
6.耐熱皿にオーブンペーパーを敷き、5.を流し入れ、蒸し器にセット。
7.15分くらいで出来上がり。空焚きに注意しましょう。

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2013年1月 4日 (金)

初心忘るべからず

新年おめでとうございます。
今年も紅茶の店10時3時をよろしくお願い申し上げます。

さて、1月1日と2日のNHKラジオ深夜便の午前4時の「明日への言葉」は、観世清和氏のインタビューでした。シテ方観世流能楽師。二十六世観世宗家で当代。内容の濃いいい話が多かったのですが、新年にふさわしく、世阿弥の言葉を2つご紹介します。

「初心忘るべからず」 誰でも聞いた事のある言葉です。真意は、「常に己の未熟さを認識して稽古に励むように。」ということだそうです。何年たっても未熟者で生涯稽古。

「離見の見(りけんのけん)」 「観客席から自分の舞がどのように見られているのかを常に客観的に意識しなさい。」だそうです。

お能に限らず歌舞伎や文楽などの伝統芸能は、敷居が高く、一般庶民には難しそうな世界。観世氏は敷居を下げ、少しでもわかりやすくなるよう日々努力なさっていらっしゃるようです。紅茶もそうかもしれませんね。「なるべく低価格で飲みやすく、誰でも美味しいと感じられるような紅茶を」。自店の開店時のコンセプトです。慢心することなく、おひとりお一人を大切に。今後もよろしくお願い申し上げます。

PS・・1月5日産経新聞に観世氏の対談特集が掲載されています。見開き2ページ。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130105/ent13010509560006-n1.htm

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