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2012年11月

2012年11月27日 (火)

ヴィンテージウバ 2012年

大阪ムジカティーさんの、ウバ紅茶。
昨年は入荷無しでしたから、久しぶりの登場です。

ティーポットで、1杯目抽出時間3分。注ぐ前から、メントール感が強く感じられます。水色は真紅。1杯目は、ウバ茶特有の渋みは感じられますが、味に厚さ(ボディー)がなく、少し軽めの印象。ストレート向けです。30分経過後の2杯目。香りはより一層感じられるようになり、飲み応えも出てきました。香りと渋みの部分、流行の言葉「パンジェンシー」は、紛れもなくヴィンテージにふさわしい茶葉で、ミルクティーにすると絶品。一昨年に比べますと、若干軽めの印象です。今年の茶葉は、飲むならティーポットで。じっくり蒸らすのがオススメです。
お店では、ティーポットのみでご提供します。お値段は500円です。お早めに。
(カップでは、東京Chateaさんの茶葉が、ウバらしさがよくわかっていいかな。)

同時入荷の、低地産紅茶サバラムワと比べますと、とっても面白い比較が出来ます。同時に飲むと味がごちゃ混ぜになりますが、香りと味の面で対極にある茶葉です。同じセイロンの島で、ここまで特徴の違う紅茶ができるのは、不思議な感じがします。

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2012年11月22日 (木)

葉とらずりんご

たくさんの種類のりんごが出回る時期になりました。
最近、スーパーなどの店頭で、「葉とらずりんご」という名前をよく見かけます。
広島バスセンター3階の生鮮食品売り場では、サンフジの隣に。
また、中区フジグランの果物売り場でも、「葉ップル」という名前で(葉+アップル)。

Happle 葉とらずは、写真のようにりんごの表面に葉っぱの影があって、色むらのあるりんごです。栽培農家の方のほうが良く知っていらっしゃるので、専門的な詳しい説明は、下記HPのサイドバーメニューの説明をご参照ください。http://www.2525258.co.jp/

通常のりんごは、表面全体の赤い色つきを良くするために、りんごのそばの葉を取り、満遍なく太陽光線に当てたりします。それに対し、りんごのそばの葉を取らない「葉とらず」は、葉っぱの作り出した栄養がすぐ近くのりんごに貯蔵されるので、甘くて美味しいりんご。りんご表面の色むらがありますが、とっても美味しいりんごなのです。前々から販売はされていたのですが、知名度が無く、知る人ぞ知るというレベルでした。見かけより甘さと味を重視したりんごなので、お近くのお店で「葉とらず」を見かけましたら、是非お試しになってくださいね。(数年前までは、知ってる人だけが安く買えるひそかな楽しみだったのですが・・、フジグランの「葉ップル」は、通常のりんごより高く販売されていて楽しみ半減・・。)

みかんも同様です。美味しいみかんの見分け方のBLOG・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_d44f.html

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2012年11月20日 (火)

臨時休業のお知らせ

いつも10時3時をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
たびたび、皆様には大変ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありません。
11月20日(火曜日)は、終日お休みします。(急用で柳井まで往復)
よろしくお願い申し上げます。
明日(水曜日)は営業します。

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2012年11月17日 (土)

セイロン紅茶「サバラガムワ」

大阪ムジカティーさんの新商品のご紹介。
スリランカ産紅茶「サバラガムワ(Sabaragamuwa)」ケラニ茶園産。

セイロン島の標高の低い場所で収穫される低地産(ローグロウン)の紅茶です。場所的には、ルフナの北。愛知県の紅茶専門店リンアンさんのHPによれば、広大なルフナの北半分を、近年、サバラガムワという名前で出荷しているそうです。明確な境界は無いらしく、今回のケラニ茶園も、リンアンさんではルフナの商品として販売されています。味的にも実質ルフナ。ローグロウンティーは、濃いミルクテー向けの紅茶で、主に中東に出荷されています。早速試飲しました。

Sabaragamuwa ティーポットで。抽出時間3分の1杯目。きれいなルビー色が印象的です。1杯目は、ごく普通の飲みやすいセイロン紅茶。特に際立った香りの特徴は無く、味的にも特に違和感なく飲めますが、少し渋みを感じます。ミルクティーでもストレートでもOK。例えていえば、飲みやすいキャンディ紅茶に、マレーシア産サバティーの熱帯雨林のうっそうとした野生的な香りを、少々控えめにつけた様な印象です。30分経過時の2杯目、水色がすごく濃い黒褐色に。少量を口に含むと、味、コク、渋みともに大変濃く、そのままではちょっと飲めません。たくさんのミルクとお砂糖を入れて飲みますと、とっても美味しくなりました。今回の紅茶を一言で表現したら「骨太」。カップではごく普通の紅茶ですが、ティーポットでミルクティーで飲みますと、とても飲み応えのある紅茶です。最近は、ストレートティーを好まれるお客様が多いですが、今回のサバラガムワ紅茶を飲むと、これまでの紅茶の概念が変わるかもしれません。是非ご賞味ください。ティーポットで450円です。お早めに。

低地産紅茶は、ムジカティーさん初めての商品です。ヌワラエリヤ、堂島ブレックファストやアッサムCTCなどとともに、リーズナブルな日常の紅茶としてオススメされています。毎日の紅茶にいかがでしょうか。茶葉の販売は、50グラム400円です。

PS・・ウバハイランド産ヴィンテージウバの紅茶が同時入荷しました。
詳細は後ほど・・。

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2012年11月13日 (火)

試作品「バナナクリームケーキ」

11月11日の産経新聞暮らし面のケーキは、バナナクリームパイでした。
パイ生地に、バナナスライス、バナナ味のカスタード、生クリームと順に重ねていき、チョコチップで飾ります。おいしそうなので、作ってみました。
産経新聞掲載のレシピ(直径23cmパイ皿1枚分)
Bananacreamcake(材料)冷凍パイシート2枚(100グラムのもの)
バナナ2本
卵黄1個
レモン汁大さじ1
牛乳1カップ
生クリーム半カップ
コーンスターチ大さじ2
ラム酒(ダーク)大さじ半分
バニラエッセンス少量
無塩バター10グラム
お砂糖40グラム、生クリーム用に大さじ1
(作り方)1.パイ生地を半解凍し、2枚重ねてのばし、パイ皿にセット。フォークで数箇所穴を開けた後、30分ほど冷蔵庫に寝かせます。
2.オーブンを200度に予熱後、1.を焼きます。重りをのせて15分、外して180度で5分。
3.卵黄、お砂糖をボウルに入れ、泡だて器で混ぜ、コーンスターチを加えます。沸騰直前まで温めた牛乳を、少量ずつ加えながら混ぜます。
4.バナナ1本をフォークでつぶし、レモン汁の半分とラム酒を混ぜます。もう1本は、7mmにスライスし、レモン汁ののこり半分をふります。
5.3.を湯煎にかけ、カスタードを作ります。泡だて器でかき混ぜながら加熱し、沸騰したら、湯煎からはずします。4.のつぶしたバナナ、無塩バター、バニラエッセンスを加えて混ぜ、冷やします。
6.生クリームにお砂糖を加え、8分立てに泡立てます。
7.2.にスライスしたバナナを広げ、5.6.を順にのせ、チョコ(分量外)などで飾ります。

新聞記事の文章が、紙面の都合上(というか、パイ生地を焼くまでの手順で行数を半分使っていて)かなり省略して書かれているので、わかりやすく書き直しています。

結果は写真。ラム酒などは省略しています。今年の春と昨年に、アメリカのママの味ということで、類似のケーキ「バナナプディング」をお作りしています。
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-17b8.html
カスタード+バナナ+生クリーム+チョコ=最強です。

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2012年11月 9日 (金)

きのこのキッシュ

先週の11月2日の産経新聞暮らし面に、キッシュの紹介がありました。
「きのこのキッシュ」。シメジ、マッシュルーム、まいたけなどが入り、美味しそうな写真が掲載されていす。長らくキッシュを作っていませんでしたので、早速作りました。

産経新聞掲載のレシピ(直径21cmの底の抜けるタルト型1台分)
(材料)パイシート1枚
玉ねぎ半分
シメジ1パック
マッシュルーム50グラム
まいたけ60グラム
ウインナーソーセージ6本
卵2個
粉チーズ大さじ3
ピザ用刻みチーズ40グラム
白ワイン大さじ1
生クリーム4分の3カップ
ナツメグパウダー小さじ半分
塩コショウ、サラダ油、強力粉、バターなど
(作り方)1.玉ねぎは薄切り、しめじは小房にわけ、マッシュルームは4mm厚に切り、まいたけは適当な大きさに裂き、ウインナーは斜め4等分にカット。
2.フライパンにサラダ油大さじ1、バター10グラムを熱し、1.を炒めて塩コショウ、白ワインで調味して粗熱をとる。
3.ボウル卵を割りほぐし、2.と生クリーム、粉チーズ、ナツメグを混ぜる。
4.パイ生地をセット、フォークで数箇所穴を開け、3.をのせ、ピザ用チーズを上に。
5.オーブンを190度に予熱後、4.を30分焼きます。

Cheesekinoko お店にないナツメグや白ワインは省略。チーズはスライスチーズで代用。まいたけの代わりにえのき、マッシュルームは売り切れでした・・。後はほぼレシピどおりに。
結果は写真のような感じ。卵、クリームの量が多いので焼き時間が50分くらいかかりました。クリームが多い分、もう少し野菜が入ってもいいかもしれません。

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2012年11月 5日 (月)

大きなタルトタタン 改良版

前回BLOGの続き。
大きなタルトタタン・・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-eb13.html

レモン果汁を加えて、小さな金型で2種類のタタンを作成。
Tartetatinbig3 結果は、写真のような感じ。左の色の濃いほうが、早生フジ2個、右の色の薄いほうはキオウ3個。りんごはケチるといけませんね、平べったくなって、貧相に見えます。レモンは2分の1個分を2等分に。果汁の量が多いかなと思いましたが、味的には丁度いい感じに仕上がりました。

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2012年11月 3日 (土)

試作品「大きなタルトタタン」

11月に入り、急に寒くなりました。りんごも、たくさん出回るようになり、今日は、りんごを多めに使用した本格タルトタタンをお作りしました。参考にした本は、「美味しい洋菓子の大事典 250レシピ」(辻製菓専門学校監修 成美堂出版)の140ページ。お菓子屋さんの基礎の本です。

掲載レシピでは、24cmマンケ型、りんご12個を使用しています。12個のりんごをフライパンで炒めるなんて気が遠くなりそうなので、今回はお店にある18cm丸い底の抜ける金型、りんごは5個で。フライパンで炒めるのも大変そうなので、テスト的にビストロさんの両面グリル機能を使ってみました。サンマもおいしく焼けたので、りんごも美味しく焼けるかなと。どこのケーキ屋さんでも、今の時期はりんごを炒めているのでしょうね。大変な作業です・・。ここでは、りんごをレンジ加熱の後、グリルで焼いて、オーブンに投入。オーブンレンジフル活用のレシピです。

大きなタルトタタンのレシピ(18cm丸い底の抜ける金型1台分)
(材料)りんご 5個
グラニュー糖 60グラム
バター     60グラム
パイ生地     1枚
(作り方)1.りんごの皮をむき、芯を取り4分割して、耐熱皿に並べ、レンジ強(600W)で20分加熱します。
2.1.にグラニュー糖をふり、再びレンジ強で10分加熱します。
3.2.にバターを入れて混ぜ、再びレンジ強で10分加熱します。
4.3.のお皿のまま、両面グリルで20分焼きます。途中、何度かりんごをひっくり返します。
Tartetatinbig1 途中経過・・写真。美味しそうなあめ色になりました。多少焦げますが、ナイフできれいに取れます。
5.金型にオーブンペーパーをセットし、4.のりんごを隙間なく並べます。
6.オーブンを190度で予熱後、5.を20分焼きます。
7.りんごからの水分の沸騰が少なくなってきたら、パイ生地を上にかぶせて、再び30分焼きます。
8.パイ生地が焼けたら、オーブンから取り出し、冷蔵庫で1晩寝かせます。
9.翌日、8.をひっくり返してカットします。

Tartetatinbig2 出来上がりは、写真左。右側がいつもの定番のタルトタタンです。砂糖控えめにしましたが、使用したつがるりんごが少し甘口なので、大甘ケーキになりました。フジ、王林などの甘いりんごでは、レモン果汁を入れたほうがいいかもしれません。ジョナや紅玉を使うと美味しくできそうです。材料的には掲載本のレシピの約半分。バニラのさや1本を入れるように指示がありますが、今回は省略しています。

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2012年11月 1日 (木)

紅茶の日 2012年

11月1日は紅茶の日です。

10時3時では、毎年11月1日から7日までの1週間限定で、紅茶の日にちなんで
世界三大紅茶(ダージリン、ウバ、キーマン)のカップティー200円を実施しています。
(11月7日は、営業します。)
通常の半額で、ケーキをつけても300円~と超お得な1週間です。

皆様のご来店を心よりお待ちしています。

さて、最近のBLOGの状況・・・
おかげさまで、いつの間にか累計45万件に。この頃のアクセス数は、毎日500くらいで推移しています。この1週間のアクセス推移です。

2012年10月24日(水) 314 413
2012年10月25日(木) 312 390
2012年10月26日(金) 321 438
2012年10月27日(土) 312 448
2012年10月28日(日) 352 566
2012年10月29日(月) 369 510
2012年10月30日(火) 348 464

ページ別では、

1  栃の実のあく抜き
2  栗の甘露煮、マロンペーストの作り方
3  トップページ  
4  バナナスムージーの作り方  
5  手作りジャムの作り方  
6  マルメロのジャムの作り方  
7  ぶどう(キャンベル種)のジャム   
8  プルーンのジャムの作り方  
9  おいしいみかんの見分け方
10  店長の喘息日記 2012

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