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2012年8月

2012年8月25日 (土)

サマープディング初秋版

なんだか変なタイトルですが・・。
ロンドンオリンピックも終わり、そろそろイギリス関連の商品を終わりにしようと思ったら、「このままサマープディングを終わらせるのはもったいない。」「非常に惜しい!」との声が。いちごもヤマモモも在庫が尽き、ベリー関連も手持ちがありませんが、ようやく秋のフルーツが出始めましたので、いちじく、プルーンなどを使って一味違ったサマープディングをお作りしました。
Summerpudding1 材料を簡単に(ガラスの器3個分)。
全て正味のグラム数です。
いちじく 大3個 150グラム
プルーン 2個  75グラム
桃 半分    100グラム
バナナ 半分  50グラム
お砂糖      60グラム
ぶどうのジュース   100cc
ミントのハーブティー 200cc
粉ゼラチン        15グラム
サンド用食パン     6枚
その季節の完熟フルーツを使い、年間通してできればいいかなと思いますが、名前に「サマー」ってつくので困りもの。「シーズンプディングって名前にしたら・・」と、Kさんからご提案。いい名前を、検討中です。「おしい!広島県」じゃないですけど、イギリス関連の商品って、もう少し知名度があればいいなぁと思うこの頃です・・。

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2012年8月20日 (月)

信州銘菓 「小布施堂の楽雁」

とっても美味しい、そして懐かしいお菓子をいただきました。ありがとうございます。
Rakugan 写真は信州銘菓 小布施堂の楽雁です。楽雁はたぶん商品名。一般的な名前は落雁です。長野市のお隣の小布施町は、栗の里。栗のお菓子で有名です。ほかに有名なお菓子では栗羊羹、栗鹿の子などがあります。
楽雁は、栗の粉を型に入れて固めたようなお菓子。口に入れた瞬間にほろほろっと砕けてしまいますが、栗の香りが口いっぱいに広がります。最初は粉っぽくて食べにくいかもしれませんね。日持ちがしますので、お供えなどに最適です。

名古屋在住時、長野の志賀高原に車でスキーに行く途中に必ず小布施町を通りました。近道なので・・。秋冬にかけて年に何度も立ち寄った思い出深い場所。暑い夏も終わり、これからの栗の季節には観光客でごった返しますが、小布施町は機会があれば一度は訪れてみたいところです。

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2012年8月14日 (火)

ひなちゃんの「トウモロコシパンケーキ」

8月12日産経新聞暮らし面のひなちゃんの料理コーナー。
毎週日曜日はお楽しみのデザート特集です。今回は、今が旬の食材とうもろこしを入れたパンケーキ。とうもろこしの実を包丁で削った後の芯を、包丁の背でこそげ落とすと細かい粒と一緒にとても甘い汁が取れるそうです。今回のパンケーキは、とうもろこしのバター炒めと、この甘い汁を加えて作ります。美味しそうなので早速トライ。

(材料)とうもろこし  1本
ホットケーキミックス 200グラム
玉子    1個
牛乳    180cc
バター   小さじ1
サラダ油 少々
(作り方)1.とうもろこしの実を、包丁でこそげ落とします。
2.フライパンにバターを落として熱し、1.を炒めます。
3.ボウルに玉子、牛乳、ホットケーキミックス、粗熱をとった2.を入れ、混ぜます。
4.とうもろこしの芯を包丁の背でこそげて、甘い汁を取り出し、3に入れます。
5.フライパンに薄くサラダ油を引いて熱し、4.を適量すくって入れます。弱火で、表面に小さな穴がフツフツと開いてきたら、裏返し、両面をキツネ色になるまで焼きます。

Hotcake出来上がりはこんな感じ。新聞には4人分とありましたが、12cm位の大きさで6枚焼けました。
とうもろこしの芯の部分が、とても甘いことがわかりました。これまで捨てていた部分ですが、今後は有効に活用できそうです。ひなちゃん家族は、シロップ無しで食べたようですが、やっぱりパンケーキは、バターを塗って蜂蜜たっぷりの方が、とても美味しいです。

ホットケーキミックスが無いときは、薄力粉150グラム、砂糖40グラム、ベーキングパウダー5グラム、塩少々で代用できます。

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2012年8月12日 (日)

セカンドフラッシュダージリン 2012

大阪ムジカティーさんから、セカンドフラッシュダージリンが届きました。
ゴパルダラ茶園とマリーボン茶園の2箇所より。
茶葉の販売は、ともに50グラム900円です。

Sfd2012gopaldhara ゴパルダラ茶園。
4分経過時の1杯目、水色はしっかりとした濃い橙色。とろみがあり、そんなに渋みは感じられませんが、力強い印象です。ストレート、ミルクティーどちらでも大丈夫です。30分経過時の2杯目、水色は更に濃くなり、ミルクティー向けです。少しお砂糖を加えますと飲みやすくなります。全体的に男性的な印象の紅茶です。

Sfd2012marybong マリーボン茶園。
4分経過時の1杯目。水色はゴパルダラ茶園とあまり変わりませんが、少し軽やかな印象です。後口がすっきりとしていて、ストレート向けの紅茶です。香りの余韻が残り、長時間ダージリンの香りに包まれます。30分経過時の2杯目、渋み、コクともにあまり強くはなりません。ストレートでも飲めますし、少量のミルクを入れてもいいでしょう。いつものようにマリーボン茶園の紅茶は、柔らかな女性的な印象の紅茶です。

どちらも、カップティー500円、ティーポット550円です。お早めに。

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2012年8月11日 (土)

お盆の営業時間のお知らせ

残暑お見舞い申し上げます。
いつも10時3時をご利用いただきましてありがとうございます。
お盆前後の営業時間についてのお知らせです。

8月15日の水曜日は、一応定休日にあたります。午前中は所用につき留守にしますが、お昼3時くらいにはお店に戻ることが出来そうなので、夕方からは営業の予定です。それ以外の日は、通常通りの午前10時から午後10時までです。
皆様のご来店を心よりお待ちしています。

大阪ムジカティーさんから、セカンドフラッシュダージリンが入荷しました。
ゴパルダラ茶園とマリーボン茶園の2箇所から。詳細は後ほどUPします。

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2012年8月 9日 (木)

新メニュー「無添加アイス 完熟フルーツのせ」250円

Fruitsicecream Kさんからのアイデアで、ひんやりデザートが出来ました。
「無添加アイスクリーム 完熟フルーツのせ」250円です。
あまりたくさんは出来ません。お盆限定商品。
ピオーネ、白桃、夕張メロン、やまもも、キャンベルジャム、バナナ、自家製無添加アイスなどが、入ってます。フルーツパフェのアイスクリーム版って感じでしょうか・・。(中身は多少変わるかもしれません。)
材料がなくなり次第、終了します。
お早めに・・。

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2012年8月 8日 (水)

試作品「野菜スイーツ ナスのゼリー」

ビッグコミックオリジナルの連載漫画「ひよっこ料理人」。子供向け料理教室を主催するひよこさんが活躍する漫画です。8月5日号の第24話は、ナスを使ったスイーツ「ナスの寒天ゼリー」が紹介されています。お店に寒天の持ち合わせが無いので、ゼリーをお作りしました。

紹介されているレシピは、下記のようなおおざっぱなものです。
1.鍋にナスの皮と水を入れ、紫色の汁が出るまで煮る。
2.1.をザルでこして、汁にレモン汁を入れる。(ピンク色に変わります。)
3.ナスの果肉を1センチ角に切り、レモン汁と砂糖を入れて煮る。
4.2.に粉寒天と砂糖を加えて煮たら、型に入れ、3.を散らし、冷やし固めます。

お店では、次のような分量と手順でお作りしました。(冷茶グラス8個分)
(材料)23cmくらいの長ナス1本 (200グラムでした)
グラニュー糖 100グラム
ゼラチン    20グラム
レモン果汁  10cc
(作り方)1.ナスを良く洗い、皮を鍋に入れ、水を300ccくらい加えます。
2.1.を弱火で10分くらい煮て、レモン果汁を半分の5cc加えます。
3.果肉を1cm角に切り、水に5分くらい入れてあく抜きします。
4.3.の水を捨て、果肉を耐熱容器(または丼鉢)に入れ、改めて水を200ccくらい加え、電子レンジ強(600W)で5分くらい加熱します。
5.4.にレモン果汁の残りの5ccとグラニュー糖100グラムを加え、再びレンジ強で5分加熱します。
6.5.の果肉を、冷茶グラスに等分して入れます。
7.2.と5.の汁を一緒にして、合計で700ccになるようにお湯を足します。
8.7.にゼラチンを全量振り入れ、10分くらいふやかして溶かします。
9.6.に8を等分して入れ、冷蔵庫で2時間くらい冷やします。

Nasusweets 出来上がりはこんな感じ。ナスは低カロリーだし、暑い夏の3時のおやつにはぴったりです。レモン果汁の爽やか感とゼリーの固まり具合は、ほぼ予想通りで、今回の分量で申し分ありません。果肉はもう少し増やしてもいいでしょう・・。
ピンク色に変わる瞬間は、おぉぉっ!と感動します。が、だいぶん薄まりまして、出来上がったゼリーの色は薄い黄色。ピンク色が残りませんでした。鮮やかなピンク色を残すには、もう少し大きくて皮が多めの、ひょろ長ーい長ナスを使うと良いかもしれません。また、寒天を使うときは沸騰させますが、ゼラチンは沸騰させませんのくれぐれもご注意ください。ゼラチンは、沸騰させると固まりません。
レモン果汁は、だいたい1cmの輪切りを搾ると10ccの果汁が取れます。

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2012年8月 6日 (月)

食べるグレープフルーツ「スタールビー」

今日は、クッキングスクールのフルーツの授業の中から、
グレープフルーツの品種について。

10時3時には、「グレープフルーツジュ-ス 400円」というメニューがあります。
ご注文があれば、まるまる1個をその場で搾ります。果肉もグラスに一緒に入れて。
春先に出回るフロリダ産のグレープフルーツは、気持ちよーく大量の果汁が搾れますので、まさしく「ジュース」って感じですが、時折、果汁が搾れないで、果肉ばかりが実から外れて困ることがあります。「これってジュースじゃないじゃん!」なんてお客様。

クッキングスクール35期の生徒さんから品種についてのご質問を受け、ちょっと図書館に行って調べました。すると、次のようなことがわかりました。新発見ではありませんが知らない人が殆んどでしょう。

白い品種「マーシュホワイト」
淡いピンク色の品種「ピンクマーシュ」
橙色や赤い品種「ルビーレッド」
この3品種が同じ系統で枝分かれしたもの。果汁が多くジュース向きです。

それとは別に、人為的突然変異で作り出された「スタールビー」という品種があります。こちらは赤い色で甘味が強く、果汁が少なく果肉離れが良い。つまりジュースに不向きで、「果肉を食べる」グレープフルーツ。生食以外では、料理用に。例えばサラダに入れる。サラダ用でしたら、果汁が少ないほうが出来上がりが水っぽくならずいいでしょう。
いつもお店で使っていて、気にも留めませんでしたが、このジュースが搾りにくく、果肉がゴロゴロとしている品種が、実は「スタールビー」だったのです。納得です。

Starruby 肝心の見分け方ですが・・
たぶんグレープフルーツに貼ってあるシールの表示に頼る以外に方法はありません。
これまでの経験からすれば、初夏に出回るカリフォルニア産のグレープフルーツに「スタールビー」の表示が多い気がします。スーパーや小売店に行ってPOPの表示を見ても、大まかに「ホワイト」「ルビー」と表示はあっても、「スタールビー」と表示されていることはまれ。たぶんバイヤーさんも店員さんも「マーシュ」系と「スタールビー」の品種の違いを知る人はいないでしょう。買うほうもよほどのグレープフルーツ好き以外は知らないでしょうね。

「スター」とつけば「食べる」、それ以外が「ジュース用」と覚えましょう。

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2012年8月 1日 (水)

山口銘菓「豆子郎(とうしろう)」

Tousirou Mさんから、美味しい和菓子をいただきました。
山口銘菓「豆子郎(とうしろう)」。
Mさん、湯田温泉が故郷だそうです。

名古屋にも外郎菓子がありますが、
本品は山口外郎の改良版のようです。
豆子郎HP・・・http://www.toushirou.info/history.html
食べても全然甘くない。
抹茶味と小豆味。
どちらも美味しくいただきました。
Mさんありがとうございました。

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