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2012年2月12日 (日)

大阪ムジカティーさん創業60周年

今週水曜日に、
早々に欠品になっていましたフーブセリンの秋摘みダージリンが再入荷しました。
甘く香るストレート向けのおいしいダージリンです。お早めに・・。

さて、大阪ムジカティーさんは、今年で創業60周年だそうです。
茶葉と一緒に、ムジカティーさんからのメッセージが届きましたので、
この場でちょっとご紹介させていただきます。
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「茶葉はお茶屋さんで購入しましょう!!」

もし、今あなたが
魔法瓶またはそれにかわる容器に淹れて
移動時にお茶を楽しんでおられるのであれば、
どうかその環境に良い習慣を
ずーっと続けて下さい。

お茶を淹れるためには
ヤカンを使ってお湯を沸かし
ポット(急須)で茶葉の味を引き出す、
この不滅の習慣を次の世代に伝えてください。

MUSICA TEAでは
そのすばらしい習慣のために
ささやかではありますが
あなたが次に淹れられるための茶葉を
サプライさせていただきます。
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「ポットで淹れることにより、茶葉の特徴がはっきりと現れる。」が、オーナー堀江氏の主張です。缶紅茶、ペットボトル飲料などの市販品の殆んどが、おいしそうなパッケージでありながら中身の伴っていない商品ばかり。飲み終えた後のゴミの氾濫も憂いておられます。
文章の中の「環境によい習慣」っていうのは、市販品の缶、ペットボトル飲料に頼ることなく、「ゴミの出方の少ない茶葉からの紅茶の抽出を!そのほうがおいしいですよ。」という意味です。お湯と茶葉、少しの時間があればご自宅でお出かけ前に、簡単に誰でもできることです。経済的にも優れていますしね。ただ、頭ではわかっていても、実生活ではついつい便利なほうへ流れていってしまうものです。
ここで、私見を言わせていただくなら、
紅茶の葉っぱ買うのは、どこの小売店でもいいでしょうし、
紅茶に限らず日本茶を含めたお茶全般、広く言えばコーヒー、ジュースも同じこと。
そうでなければ、本物の味なんていつまで経っても身につきません。(コーヒーは少し勉強して経験を積む必要がありますが・・)
先週も、試しにリプト○の濃厚ミルクティーなる紙パック500ccの商品を飲んでみたのですが、甘いミルク飲料の域を出ていません。濃厚とは「固形乳脂肪分2倍」と小さな字で書いてありました。コンビニで販売されているチルド系のコーヒー飲料は、最近はちゃんと「牛乳」を材料に使っています。賞味期限は短いながら、大変美味しくなっています。その点、紅茶飲料は、がっかりする商品が多いですね。昨年から販売されているエスプレッソ紅茶缶も、今一歩。それでも売れるっていうことは、いかに一般の人が本当の紅茶の味を知らないかということになります。茶葉2倍使用の○○、紅茶花△、午後の××などなど、総じて良くありません。せめて大塚ジャワティーストレートのレベルにならないものでしょうか・・。

ペットボトル飲料の味が、
次世代の紅茶の味の基準にならないように、
微力ながら、10時3時でもお手伝いさせていただきます。

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