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2012年2月16日 (木)

ウィンターフラッシュのニルギリ紅茶

先週、ダージリンと一緒に、
ムジカティーさんから美味しいニルギリ紅茶が届きました。
パークサイド(Parkside)茶園のウインターフラッシュ。品質のよいニルギリ紅茶の収穫時期は、12月から2月で、この時期のクオリティーシーズン紅茶をウィンターフラッシュと呼ぶそうです。少し青みがかった感じの茶葉、ニルギリには珍しいオレンジペコ(大きな葉)仕上げです。
パークサイド茶園は、10時3時でお出しするのは初めてですが、個人的にはおなじみの茶園。東京の新宿高野が扱う紅茶の定番茶園として、何度も飲んでいます。(新宿高野はインド産の紅茶を直輸入されています。)定番パークサイドは、一般の人が飲んでもとても飲みやすい少し軽めの紅茶です。自店で開店以来長年ご提供していますニルギリ紅茶は、新宿高野のノンサッチ茶園の紅茶。パークサイドと比べますとノンサッチは香り、渋み、コク、味ともに若干強めで、1ランク上のグレードです。

Parksidenilgiris 早速試飲。1杯目は、蒸らし時間3分だと物足りないので4分間。大きな葉なのでブロークンタイプよりも長めの時間がかかるようです。水色は濃い橙色。突出したものはありませんが、バランスよくまとまった、優しく普通に飲めるストレート向け紅茶です。心地よい渋みを伴い、飲んだ後、フープセリン同様の甘い香りが余韻として残ります。喉越しのキレは、ニルギリ紅茶独特のものですね。30分経過時の2杯目。思ったよりコクが出て、少し渋みが強く、そのままでは飲みにくい感じ。2杯目はミルクティー向けです。コクがあるので、たくさんのミルクを使いますと、飲み応えがある美味しいミルクティーになりました。これまでの「安くて美味しい」ニルギリ紅茶の認識を、ひっくり返すほどのおいしい紅茶です。

このたびのウィンターフラッシュは、カップティーでは普通のニルギリ紅茶の印象しかありませんが、ティーポットで飲むとウィンターフラッシュの奥深さがよくがわかります。ムジカティーさんの説明では、「ストレートはもちろん、ミルクを少し、また生姜を入れてもよくあいます。」とありますが、アレンジティーに使用するには、あまりにも勿体ない。
店内、ティーポットのみで550円です。あまりたくさんはないので、BLOG読者限定ということで、ご希望の方は店長までお申し付けください。お早めに・・・。(茶葉のお値段は今回は伏せておきますが、「季節物のウバ、ダージリンより高額です。」とだけ申しあげておきます。)

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