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2011年11月14日 (月)

飲食店での帽子

先週のお客様、「店長いっつも帽子かぶってるね。」
私、「飲食店なので、髪の毛が落ちないように。白髪も多いし、寝相が悪くて髪の毛がはねていても大丈夫・・。」

頭の髪の毛って、1日作業していますと、帽子無しだと結構抜け落ちます。特に秋。
「知らないうちに食材に混入してしまいました・・」という事態は、避けたいものです。

ウインク11月号のカフェ特集を見て、ちょっと気になることがありました。コーヒー屋さん、紅茶屋さんの写真がたくさん掲載されています。お店の従業員の方の写真もたくさん。ぱらぱらめくってみると、頭に帽子をかぶっているのは、私とグリーンコーヒーのお兄さんだけ。それ以外の方の頭の上には何もなし。整髪料などで固めているかもしれませんが、これでいいんだろうか?と、ふと思ったのです。
グルメ雑誌を見て、帽子、バンダナ、三角巾などを着用し、頭に気を使っているお店を数えてみました。ラーメン店の従業員の方は、抜群に着用率が高いようです。汗をかくからでしょうかね。そのほかの業種は、あまり気を使っていない感じがします。スタイル優先?小学校の給食当番の人は、必ず三角巾をしていましたよね。子供の頃から、給仕の際は頭髪には気をつけるものと、自然と習ったはずですが、今は違うんでしょうか。

蛇足ながら、最近もう1つ気になること。「ゴマ」です。
某コンビニに行くと、「セサミフロマージュ」なるパンがありました。黒ゴマをパン生地に練りこんでいます。ゴマって殻が固いから、すらないと栄養分が体内に摂取できません。パンをかじったときに砕けるごま粒の数なんて、たかがしれてます。このパンの例に限りません。ご飯や和え物のおかずの上に、ゴマがそのままかけてあるだけのお弁当の多いことといったら。見た目の豪華さが目的なのでしょう。ゴマ粒をそのまま使うのでしたら子供だってできます。ゴマがすってあるかどうかで、食べる人のことを考えたお弁当か否か、お惣菜の良し悪しの判断が、ある程度出来そうです。
Sesame写真は、ゴマを使ったパンの一例。 ごまをするの「する」って漢字、難しかったので平仮名にしました。漢字は「擂る」。この漢字、パソコンの漢字変換で出てきました。初めて見るかも・・。

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コメント

 前傾姿勢での作業(粉を練るなど)を続ける時間が長い飲食店で帽子等の着用率が高いような気がしますね。

 私の経験の中で実際に髪の毛が混在していたかどうかという観点から言えば、喫茶・カフェであってもそういう作業の少ないお店であれば特に問題があった記憶はないです。

 どちらかというと店の敷地面積がかなり広いときに起こりがちな現象かなというイメージがありますね。作業過程が分散されるのと、人の行き来が激しくなるのとが原因になっているのかもしれません。

 飲食店の衛生面では特別気になるのは何と言っても包丁とまな板の扱いですね。中には肉を切ったあとにそのまま野菜を……なんてお店もあり、見えてしまうとぎょっとします。

投稿: Yosh | 2011年11月17日 (木) 10時33分

Yoshさんへ。いつもコメントありがとうございます。
包丁、まな板は基本ですね。
あと、関連して。コック服を着たまま外出して、買い物などしている人を見かけますが、これもどうかなぁ?と。ひどいのになると、全従業員コック服たまま、休憩時間に公園でソフトボールで遊んでたりとか・・。江波の皿○公園にある某老舗店でしたが、味以前のお話。
初心忘るべからず。老舗よりも新しいお店のほうが、衛生面では気を使っているかなと思いました。私自身も気をつけていきたいと思います。

投稿: 10時3時の店長より | 2011年11月17日 (木) 17時25分

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