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2011年11月20日 (日)

ティーコージ

広島ウインク11月号のカフェ特集の自店写真の中で、普段使用していないティーコージが写っていましたが、皆様お気づきでしょうか?ティーポットの上からかぶせるタイプ。実は、こちらは、100円ショップのお店で購入しました、紅茶教室用ティーコージ。場所は、本通店。ちょっとかわいいので2個購入。

Teacozy ティーコージは、ティーポットの中の紅茶が冷めないようにと、ポットにかぶせる保温グッズです。今回購入したティーコージは、ごく一般的なもので、スキー帽のような形。ティーポットの上からかぶせるタイプです。それに比べて、10時3時のお店のティーコージは、オリジナルでちょっと変わっています。写真右端のように、ティーポットの底と蓋をぐるぐるっとくるむタイプです。

お店を出す前、紅茶専門店をあちこち回っていると、様々な形のティーコージがありました。上部を紐で結ぶ茶巾タイプや、がま口のように金属でカチッととめるタイプ。自店のティーコージはボタン留めですが、ティーポットの大きさが変わっても対応できるようにマジックテープで留めるもの。毛糸編みなどもありました。また、ティーポットと一体になって販売されていて、ポットを覆うプラスチック製の蓋の裏に保温材があるもの。
どんな形がいいかと、あれこれ考えた末、
1.お店のテーブルが狭いので、カップに紅茶を注ぐたびに着脱しても、ティーコージの置き場所がない。
2.カップに紅茶を注ぐとき、左手で茶漉しを持つ必要があるので、ティーポットの蓋が落ちないようにする工夫が必要。
などの理由から、今のようなオリジナルの形をデザインして、知り合いの雑貨店に縫製を依頼したのでした。

今回、一般的なティーコージを買って改めて思ったのは、このようなスキー帽の形のものは、内側の布地にカビが発生しやすいのではないかということです。ティーポットの中は熱い紅茶で満たされていて、注ぎ口からは常に湯気が出ています。このため、ティーコージの内側は常に湿っているはずです。特に、ティーポットの注ぎ口に接するティーコージの裏側の箇所は、常に同じ場所に当たります。使用後のティーコージの乾燥を十分にする必要があるように思います。
それに比べて、自店のオリジナルのティーコージは注ぎ口とティーコージが接していませんので、そのような心配はありません。注ぎ口からたれる紅茶による汚れ、しみは使用回数に応じてついてしまいますが、定期的に洗濯すればOK。紅茶のしみは「紅茶染め」があるぐらいなので、洗濯しても殆んど落ちませんが・・。

ティーコージの有無で、紅茶の冷め具合は大きく違います。もし、ティーコージをお持ちでない場合、タオルなどの布地で代用できます。まずは、ティーポットの保温を心がけてみてください。また、ティーコージを使用するのは、ティーポットに茶葉と熱湯を入れた直後から。熱湯を注いでから3分間の紅茶抽出時に、どれだけ高温をキープできるるかがおいしい紅茶の秘訣です。ティーコージの効果を、皆様ぜひお試しください。

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