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2011年10月

2011年10月31日 (月)

キャンディ紅茶 2011

前回BLOGで紹介しましたセイロン・ウバ紅茶と一緒に、
9月に収穫したばかりのキャンディ紅茶を送っていただきました。
東京ChaTeaさんより。

Kandy2011 ケニルワース茶園産FBOP。
写真のような感じです。
茶葉は、FBOPの表記がありますが、前回のウバ紅茶と同様、大きな葉(オレンジぺコ)に近い仕上げです。
飲んだ感想は・・・、3分経過時の1杯目。ウバ紅茶と違い、3分で濃いめの赤い水色、しっかりした紅茶の印象です。今回のケニルワース茶園の茶葉は、アッサム種の葉だそうで、口に含んだ感じは爽快感を持ったアッサム紅茶というたとえがぴったりです。ビールのCMではありませんが、「コクがあるのにキレがある」状態。アッサム紅茶に似てはいますが、アッサム紅茶特有の土臭さや野暮ったさはなく、舌に転がしたときの重さもアッサムほどはありません。軽やかで、甘く香り、渋みもほとんどなく、とても飲みやすい紅茶です。ニルギリ茶が、よくセイロン紅茶に似たインド産紅茶と例えられますが、今回はその逆。インド産アッサムに似たセイロン紅茶といえばわかりやすいでしょう。5分経過すると、水色は黒褐色にまで濃くなり、しっかりとコクも出てきます。たっぷりのミルクを入れて飲むと、ほど良い爽快感を持つおいしいミルクティーになります。ティーポットでの30分経過時の2杯目は、しっかりとした重さ(ボディー)を持つ、飲み応えのあるミルクティー向け紅茶に。ストレートでは、お湯を差さないと飲みにくいです。飲んだ後の茶殻も、アッサム紅茶そのものって感じでした。

過去に、何度もキャンディを飲んできましたが、どれも平凡。あまりいい印象は持っていませんでしたが、今回のキャンディ紅茶はダントツ、ピカイチです。やはり収穫したばかりの紅茶は、味、香りとも冴えています。キャンディ紅茶、見直しました。
カップティー350円、ティーポット450円です。
収穫して間もない紅茶、ぜひご堪能ください。

リーフティ-の店頭販売は、50グラム700円です。合わせてご利用くださいませ。
(ChaTeaさんの推奨蒸らし時間は、ストレート3分、アイスティー2分半です。)

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2011年10月30日 (日)

ウバ紅茶 2011

毎年この時期に入荷しますスリランカ・ウバ紅茶。
今年は出来が良くないみたいです。いつもお世話になっている大阪ムジカティーさんのヴィンテージウバは、「ヴィンテージの名に値する紅茶がないので今年は入荷なし!」だそうです。初めての出来事ですが、紅茶は農産物ですから止む終えません。残念・・。

ムジカティーさん以外にも、ウバ茶入荷を見送った業者さんがかなりいらっしゃるようです・・。そんななか、やっぱり季節の紅茶を、楽しみにしているお客様もいらっしゃいます。ちょこっとパソコンでお調べして、、少しだけウバ紅茶を調達してきました。

Uvaadawatte2011 東京ChaTeaさんより、アダワッテ茶園産FBOP。
写真のような感じです。
茶葉は、「大きな葉(オレンジぺコ)を刻みました。」って感じの少し粗い仕上げ。
飲んだ感想は・・・、3分経過時の1杯目。明るい水色です。あまり渋くないストレート向け。蒸らし時間5分で、ウバ特有の、鼻に抜けるような爽快なメントールの香りと、心地よい程度の渋みが感じられます。もとがオレンジペコのようなので5分間しっかり蒸らすほうが、ウバ紅茶の特徴が良く出るようです。5分蒸らしますと、軽めの上品なミルクティー向けの紅茶になります。30分経過時の2杯目・・・、香りは1杯目より強くなりますが、あまりコクは出てきません。お湯を差すほどではありませんが、濃いミルクティー向けの紅茶になります。飲んだ後の香りの余韻も十分に堪能できる、美味しいウバティーです。カップティー400円、ティーポット500円です。今が旬の香り高いウバ紅茶、お試しください。

リーフティーの店頭販売は、50グラム800円です。
(ChaTeaさんの推奨蒸らし時間は、ストレート2分半、ミルクティー3分半です。)
また、お手軽な三角ティーバッグも合わせて入荷しました。ナヤベッテ茶園産。
5個入り200円、20個入り750円です。
(推奨蒸らし時間は、ストレート2分、ミルクティー3分。150mlに1袋使用します。)

PS・・ウバ紅茶の中には、メントールの香りを後から着けた「着香ウバ茶」というまがい物もあるそうです。お気をつけて。

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2011年10月29日 (土)

西条柿の渋抜き

Saijoukaki_2水曜日、所用のため広島県中央の福富町の実家へ。柿の畑で西条柿を少しばかり収穫して、渋抜き作業をしました。普段は見かけない光景だと思いますので、作業中の写真を1枚。
いろいろな渋抜きの方法があると思いますが、今回はいつもやっている下記の方法で。使用する柿は、少し固めがいいでしょう。写真左上の既に熟している柿は、渋抜きが終わる頃には溶けてしまいます。
1.柿のヘタの周り4箇所の実の部分に竹串で深さ2cmくらいの穴を開けます。
(写真の←の部分)
2.ボールに焼酎をいれ、ヘタを下にして2cm位柿を浸けます。10秒位。
3.ビニール袋に処理をした柿をいれ、4日から1週間、密封します。たまに抜けていないときがあるので、開封後の最初の1個は、渋が完全に抜けているかを必ず食べて確認してくださいね。(特に、ほかの人にプレゼントするときには。)

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2011年10月28日 (金)

ブルックス マサラチャイ無料プレゼント

ブルックスコーヒーさんの紅茶ブランド「SAARA」。紅茶とスパイス5種類が入った「マサラチャイ」のお試し用無料サンプルが届きました。早速試飲しました。

Brookschai アルミパックの中に、紐なしティーバッグが3個。開封したら、ブラックペッパーとクローブの香りが強烈です。作り方は、鍋を使う方法と、電子レンジの2通りが書いてあります。鍋のやり方は、時間と火加減が難しいので、時間指定がある電子レンジの方法で実施しました。
1.カップにマサラチャイティーバッグ1個、水50cc、ミルク100ccを入れます。
2.レンジで1分半から2分加熱。
3.その後カップにラップをして2分蒸らします。
4.お好みによりお砂糖を入れます。
出来上がりは・・・開封時の強い香りは、牛乳をまとう事によりやや和らぎますが、それでも普段の自店のカルダモン単品のチャイに慣れていると強く感じます。ブラックペッパーの効果で、飲んでいると徐々に体が温まる感じ。角砂糖2個と牛乳100ccを追加して飲みました。これがコーヒー屋さんのチャイですか・・。個人的にはもう少し落ち着いたマイルドな香りがいいんですけどね。香りのつき具合は、レンジの加熱時間で調節できるかもしれません。

ブログ読むより、ご自身で確かめられたほうが早いかも。先着3万名様、お早めに。
http://www.brooks.co.jp/tchai/index_common.php?cmpid=yain8mc3m40002&b=4026

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2011年10月27日 (木)

青森産のおいしいりんご「トキ」

昨年の今ごろの季節にBLOGで少し触れましたが、今日はおいしいりんごをご紹介。

ここ数年、出回っている新品種のりんご「トキ」。王林とフジのかけ合わせだそうで、たぶん最強の組み合わせです。近所のスーパーフジグランに行くと、トキの糖度表示は「17度」とありました。「17度」って驚異的数値です。隣のサンフジは「16度」。梨にいたっては「10度」。文句なしに抜群の甘さを誇るりんごです。気になる点は、果肉が少し固いのと、ちょっとだけお値段が高い点かな。それ以外は文句なしにおいしいりんごです。「トキ」は人名です(土岐さん)。

Toki おいしい「トキ」の選び方は・・・赤い色のまわり具合と香りに注目します。王林のように青りんごですが、完熟物はりんごの周りが写真のように赤くなります。全体が黄緑色のりんごよりも、赤いほうが、甘さがあり、果肉も若干やわらかくて食べやすいでしょう。(ただ、甘くて果肉がやわらかいということは日持ちがしないということですのでご用心ください。)香りは、ビニール袋を通しても、強く香るものを。特売品でも香りの良いものは、たぶん形が悪いだけなので「買い!」でしょう。トキりんご、是非お試しください。

PS・・・季節のフルーツティー「アップルミルクティー」はじめました。POT550円です。

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2011年10月23日 (日)

ただいま「ウインク広島11月号」に掲載中です。

本日発売のタウン誌「ウインク広島11月号」は秋のカフェ特集。おいしい紅茶のお店ということで、大きめの扱いで数箇所に掲載されています。ウインクさんありがとう。

9月から自店でお作りしていますイギリスのお菓子「クランブル」。ケーキ屋さんでは見かけない、紅茶屋さん特有のケーキということで、42ページに。
おいしい紅茶の作り方を解説。ステップバイステップで、45ページに。写真つき。
秋のおすすめアレンジティー、しょうが紅茶沖縄黒砂糖添え480円、47ページに。
そのほか、スイーツ記事として、手作りスコーン300円、34ページ。
ティーカップもおいしさを引立てる重要アイテム・・赤色の有田焼カップ、48ページ。

Crumblepear クランブルは、クッキー生地をのせて焼いたフルーツタルトです。ただいま西洋梨、りんごの2種類をお作りしています。広島の殆んどの人にとっては、このおいしさ初体験のはず。1ピース180円。イギリスにも、おいしいものがあるんですね。
是非ご賞味ください。

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2011年10月18日 (火)

セイロン紅茶ティーバッグ(美味しいティーバッグの見分け方)

昨日夜あたりから、急に秋の風が吹き始めました。秋は、おいしい紅茶の季節。
オススメのセイロンティーバッグ紅茶3商品をご紹介します。あわせて、購入時の見分け方も書いておきますね。

Teabagtbcl 「TBCL セイロン紅茶ティーバッグ」
以前、広島シャレオ地下街のジュピターで売っていました。「TBCL」は、輸入業者の龍屋物産株式会社の略称だと思われます。いまは、ジュピターでは売っていませんで、代わりにカウネット(またはマイカウネット)で購入可能です。100個入りで439円。1個当たり4.39円です!新パッケージは写真下側です。
Teabagtbcl2 蒸らし時間は、具体的な表示はありませんが、1分程度でストレート向け、2分でミルクティー向けです。2分蒸らすと適度な渋みがあり、紅茶通の方でもおいしく感じられるほどのコクのある紅茶になります。
特別に香りが高く・・とかではないのですが、日常に、朝昼晩に3時のおやつ、ご自宅で普段使いには十分に美味しいです。何回飲んでも飽きません。ティーバッグの減っていくスピードからもわかります。美味しいと躊躇なくすぐに次が飲みたくなります。逆に、1度飲むと次に進まない紅茶のなんと多いことか!

Dianateabag 「DIANA 120ティーバッグ」
これもジュピターさんで購入。120個入りで驚きの417円。1個当たり3.5円です!在庫処分品は別にして、たぶん1個単価が最も安い紅茶です。パッケージのストレート、アイスレモンティーの写真を見て、あまり渋みはなくコクは出ないことが想像できます。蒸らし時間は、英文で、マイルドな仕上げには1~2分、濃く出すには3~5分とあります。飲んだ感想は・・・、2分では(写真左)、コクはそこそこありますが、渋みは殆んど感じられません。5分蒸らして(写真右)、ようやく渋みが少し出てくる程度です。コクはあるのでミルクを入れても美味しいですし、渋みが少ないのでレモンティーにしてもいいです。アレンジティーのベースにしてもいいでしょう。DIANAさん、応用範囲がとても広く、軽めでがぶ飲みできる紅茶です。作り方も熱湯を注ぐことだけを守れば、後は厳密に時間を計らないでも、蒸らし時間はおおざっぱでOK。2分であれば、お子様向け、初心者向け、特に時間を測るのが苦手なおおらかな人に最適。普通に飲むのでしたら、長めの5分。紅茶通の方でしたら、ティーバッグを取り出さずに浸けっ放しでいいと思います。もしくは、ティーポットにティーバッグを2個投入し、熱湯360ccで、蒸らし時間5分。パッケージ表面に「オレンジペコティー」と表記があるので、ティーポットで高温をキープしつつ、しっかり5分間蒸らすのがベストでしょう。

ジュピターさんは、輸入雑貨店。上記以外にも数多くの紅茶とティーバッグが並んでいるのですが、あまり迷わずにおいしい紅茶を当てることが出来ました。この商品を選んだ理由は、「TBCL」は、「シンプルなパッケージで箱自体に値段かけてないな、これは中身で勝負ということか!」と思えたからです。豪華なパッケージの商品ほど、商品自体の品質が伴っていないことが多いですよね。もう1つは、パッケージ裏の説明に「セイロン紅茶の2大産地をブレンド(ディンブラとヌワラエリヤ)、ハイグローン100%」と大きく書いてあったからです。この説明が、「紅茶好きの人にはわかってほしい!」と訴えています。セイロン100%。赤い色を出すのための茶葉は使っていませんということ。つまり、純粋にディンブラの茶葉だけで紅茶の色を出しているということです。安いだけの(赤い色だけで味のない)美味しくない紅茶は、このような厳密な産地指定はしないものです。
「DIANA」は、パッケージ表示にはありませんでしたが、やはりお店のPOPに「ディンブラのみ使用」とありました。5分間蒸らしますと、水色(紅茶の出来上がりの色)はディンブラらしい濃い真紅、日本人のなじみのある紅茶の色になります。コクがあり、渋みの少ない点ではイギリス紅茶に似ていますが、水色はいつまで経っても黒っぽくはなりません。某ネット記事には「良質な葉ゆえに、渋みが少ない紅茶です」とありました。あまり甘み(うまみ)成分は感じられませんでしたが、「渋みが少ないのは先端のチップの部分を多く含んでいるから」という意味でしょうか。
おいしいティーバッグ紅茶を見分ける方法としましては、
パッケージやPOPに表示されている産地表示、簡素な箱かどうかが、おいしい紅茶を見分けるヒントになるでしょう。シンプルなパッケージで具体的な産地指定があれば「買い!」です。

この観点から、もう1個、オススメするティーバッグの商品は・・
Teabagcgc 「CGCやさしい紅茶」
ユアーズさんなどのCGCグループのスーパーで販売されています。50個入りで228円。特売時は198円でした。こちらも1個当たり4円です!「TBCL」と比較しますと、こちらはストレート向けで渋みの少ない「やさしい」紅茶です。ティーバッグをつけっぱなしにしますと、ミルクティー向けにもなります。やや飲み応えに欠けますが、ごく普通に紅茶を飲むには十分です。製造元は三井農林、つまり日東紅茶です。パッケージ側面の説明では「スリランカ産ハイグロウンとインド産アッサムをふんだんに使用。」とあります。原産国表示では、「スリランカ、インド、その他」。アッサムやケニヤ、キャンディなどを混ぜれば赤い色はよく出ますからね。ケニヤの国名が原産国表示トップに記載されている○プトンティーバッグなどでも、そこそこのお値段で販売されていますので、CGCさんの「やさしい紅茶」がんばってるなぁーという印象です。アッサムが混ざっていますが、アッサム特有の土臭さや重厚さはなく、春を思わせるような、軽やかな印象の紅茶です。赤い色用にちょこっとだけ使っているのでしょう。

上記3商品に共通するのは、ティーバッグ1個1個が、アルミの個別包装ではなく、紙で包んであるということ。ティーバッグも紙製で、ナイロンとかではありません。美味くて、紅茶を飲む回数が増し、毎日たくさん飲めば50個なんてすぐになくなります。保存するより消費のほうが早いでしょう。もし、湿気が気になるようでしたら、開封後、パッキン付きの密閉保存瓶、タッパーウエアー、茶筒などに入れ替えましょう。

PS・・あまり書きたくないのですが、皆様の無駄な出費を抑える意味で、残念賞の商品も書いておきます。(個人的な好みもありますので、その点はご了承ください。)
コンビニのセブ○プレミアム「ダージリン」ティーバッグ
スーパーなどで販売されている缶入り紅茶「AHMA○」リーフティー
日○紅茶の「DayあんどDa○」ティーバッグ
「デイリークラブ」は美味しいのに、何ゆえこんな落差のある紅茶を製造販売しなければいけないのかとても不思議です。

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2011年10月12日 (水)

紅玉りんごの白ワイン煮「うさぎの親子」

紅玉りんごで遊んでみました。5月にご好評いただきましたりんごの白ワイン煮食べ比べセット。今回は、紅玉りんごのみでお作りしました。

Kougyokuusagi 今日は満月だそうですよ。紅玉に特徴的なまっ赤な皮の色を生かし、うさぎさんの形にしてお作りしました。
(写真で見えるでしょうか・・)

作り方は、前回と同じです。
簡単に・・・
1.紅玉りんご3個(約600グラム)を良く洗い、芯を取り、うさぎさんの形にします。
2.耐熱容器に1を入れ、電子レンジ強(600W)で6分加熱します。
3.2に。白ワイン100cc、グラニュー糖50グラムを加え、ラップで蓋をして、再びレンジ強で10分加熱(またはレンジ弱で20分くらい)。水分がなくなる程度で加熱終了、そのまま冷まします。

名前は「うさぎの親子」。紅玉りんごって、大きさがまちまちなので、大きいうさぎと小さなうさぎの組み合わせてお皿にに飾りました。一皿150円です。お試しください。

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2011年10月10日 (月)

長野産のおいしいりんごは「JAあづみ」

今朝、ようやく紅玉りんごが手に入りました。信州安曇野産。
とりあえず大急ぎで紅玉りんごジャムをお作りしました。紅玉アップルティーは、ちょっと酸味が強く出ます。(出荷初期段階の果物は一般的に酸味が強いです。)お砂糖を少し混ぜてよろしかったら、季節メニューの紅玉アップルティーをおつくりできます。カップティー400円、ティーポット500円。

Azumino 広島で手に入る1番おいしいりんごは、長野県産でしたら「JAあづみ」のりんごでしょう。
広島近辺でお歳暮などで使われるりんごは、ほとんどがこの「JAあずみ」のりんごです。
りんごは秋が始まる9月から、つがる、紅玉、ジョナゴールド、フジ、王林と順に出回ってきます。「JAあづみ」のりんごは全てにおいて別格1位。取引価格も1位ですが、買ってハズレがありません。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「JAあづみ」では「ワイ化栽培」という手法でりんごを育てています。
JAあづみのりんごのページ・・・
http://www.ja-azm.iijan.or.jp/agricultural/products/apple.php
果物売り場で、写真のようなシールで、「JAあづみ」と表示されていれば、即買い!です。(シールは、りんご1箱10キロケースで20枚しかありませんので、全てのりんごにシールを貼ることは出来ません。)もし売り場にりんご箱があれば等級を確認してみましょう。表示に「特秀」とあれば、光センサーを通過した1番甘いおいしいりんごです。ただ、「特秀」は果物専門店に行かないと・・・、通常のスーパーなどでは殆んどお目にかかれないでしょう。何個買うかはお財布とご相談してくださいね。これから年末にかけて、たくさんのりんごが出回る季節です。「JAあづみ」、覚えましょう!
12月頃のお歳暮シーズンになると、果物専門店に行くのが楽しみになります。今回ご紹介したようなおいしいりんごが安く手に入るチャンスが。贈答用のりんごを扱うお店では、箱に詰めるとき必ずキズの有無を確認します。このとき少しでも傷があれば、箱に入らず、お店の片隅に処分価格(半額か、ほぼ卸値)で販売されていることが多いのです。表面のキズだけなので、贈答品と同じ甘いりんごとして格安でいただけますよ。

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2011年10月 8日 (土)

栗の香り

昨日、スコーンをご注文されたお客様から、「マロンペーストがおいしかった!」と帰りがけにお話がありました。ここ10時3時のマロンペーストは、生の栗からお作りしています。「市販のモンブランのケーキにはない、生っぽい(青っぽい)栗の香りがしました。」とのこと。市販のモンブランが悪いわけではないのですが、そこで使われているクリームのほとんどは、出来合いのもので、お店で生クリームと混ぜて使うだけ。いつの間にか、ケーキ屋さんは食材の組立工場になってしまいました。
栗に限りませんが、収穫された生の食材から作らないことには、香りというものは出てきません。季節は五感で感じるもの。これが本当の季節感というものです。

広島でも、生の食材から丁寧にケーキを作っているお店があります。
銀山町の「ムッシムパネン」。
最新情報は、ムッシムさんのBLOGにて。http://blog.musimpanen.com/
こちらも生栗が入荷したようですよ。五感で味わうケーキを是非。

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2011年10月 5日 (水)

広島三越フォートナムメイソン

10月4日(火)、広島三越にフォートナムメイソンのお店がオープン。ティールームも併設されているようなので、今日の午前中、早速行ってきました。

場所は地下1階の、焼き立てパン屋Johanの隣、もとハロッズがあったところです。朝11時、新聞の折込広告に掲載されていましたスコーンセットを注文。メニュー表示は「クリームティー」となっていました。紅茶はフレーバーティー2種を含む10種類のメニュー表示の中から選び、カップティーで出てきます。スコーンは大きめのものが2個、プレーン、紅茶味、店員さんオススメの季節のパンプキン味の3種類の中から2個を選びます。写真のような感じでイチゴジャムとクロテッドクリームがついてきます。
Fortnummason 本日いただきましたのは、紅茶は伝統的なロイヤルブレンドティー、スコーンはプレーンとパンプキン味。しばし待っていますと、空のカップとミルクジャグ(50cc程度)が出てきました。もしかしてたっぷり飲めるかなと思ったら、店員さんがカップにティーポットの紅茶を注いでハイおしまい。ポットはそのまま持っていかれてサヨナラ・・・。ロイヤルブレンドは、軽めで渋みも殆んどなく、どなた様が飲んでも飲みやすい紅茶です。スコーンはふんわりしています。表面も中も両方ふんわり。クッキーよりかパンに近い感じで、蒸しパンっぽいです。パンプキン味(お皿の右側の橙色っぽい方です)は、ほのかにパンプキンの香り。お味は、パンプキンの感じはあまりしませんでした。スコーンにつけるのはいつも生クリームなので、クロテッドクリームも、たまにはいいかもしれませんね。ふんわりスコーンに、冷蔵庫から出したばかりの固いクロテッドをつけるのは、慣れないせいかちょっとばかり難しかったです。殆んどのお店では、スコーンに横の切れ目は入っていません。備え付けのナイフで、自分でカットします。食器はステンレスでした。ハロッズティールームがあったときの食器は、確か銀の食器でした。とても重かった記憶があります。
スコーンセット税込み997円でした。こまかなお値段はメモしていませんが、紅茶単品オーダーは、500円台と600円台。ケーキセットは800円台。デパ地下にしては、良心的なお値段です。カウンター席とテーブル席があり、お1人様でも大丈夫です。そのほかショーケースには、テイクアウト用のスコーン200円、ケーキが5種類くらい並んでいました。

「ハロッズさんは?」と1階の案内カウンターでお尋ねしますと、6階に移動されたそうです。紅茶の品揃えは減って、かばんや小物などが多く、殆んど雑貨やさん的な雰囲気。贈答品向けに、申し訳ない程度に紅茶のギフトセットが並んでいます。これが広島の現状・・、ですね。

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