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2011年8月 1日 (月)

ストラスピー茶園のディンブラ紅茶

前回BLOGのマリーボン茶園産のセカンドフラッシュダージリンと一緒に、ディンブラのおいしい紅茶が入荷しました。これまでのディンブラ(大阪ムジカティーさんの、デラックスディンブラ)は、品質キープのためにブレンドしているようですが、今回入荷のディンブラは、ストラスピー茶園(Strathspey むつかしい発音!)の単一農園(シングルエステート)です。茶葉はブロークンタイプ(BOP)の葉っぱですが、少しファニングス(BOPF)に近い形状。

Dimbula2011 蒸らし時間3分間で、既存のディンブラ(写真左)と、今回のストラスピー茶園(写真右)を比較してみました。水色は、どちらも真紅ですが、ストラスピーのほうが若干濃い目。お味も、ストラスピーがちょっと濃い目で、しっかりと味のある紅茶のようです。ストレート、ミルクティーどちらでも美味しくいただけます。30分経過時の2杯目の紅茶では、それぞれの特徴が更に際立って出てきます。2杯目は、両者ともミルクティー向けです。2つの紅茶の印象の違いとしましては、既存のデラックスディンブラは、「一直線なピュアなおいしさ」。もう一方のストラスピーは「奥行きと広がりのあるおいしさ」。ひと夏の過ごし方に例えていうと、「エアコンの効いた部屋で過ごす夏休み」に対して「思いっきり外で遊んだ40日」。旅行に例えると、「新幹線、飛行機の快適空間での旅」に対して、「青春18切符を使った窓全開のローカル線鈍行列車の旅」。ストラスピー茶園の紅茶を飲むと、まわりの景色がゆっくりと移動しているようで、そのゆっくりさゆえに様々な五感を伴った感覚がよみがえってきます。昆虫採集、クラブ活動、真夏のギラギラした太陽、昼下がりのむせた風の匂い、夜風の心地よさといった感覚。今回入荷しましたストラスピー茶園のディンブラは、どちらかといえば田舎的な(荒削りな)紅茶です。都会と田舎。どちらがいいかは、あなた次第・・・。

今回のディンブラは、通常より濃い紅茶で少し茶葉が粉っぽいという特徴なので、お店では、「セイロン・アイスティー 350円」という名前で8月限定メニューでお出しします。また、ご希望がありましたら、温かい紅茶としてもお飲みいただけます。カップティー350円、ティーポット450円です。また、茶葉の販売のご希望がございましたら、その場で量り売りで対応させていただきます。お値段は、50グラム入り500円です。「ひと夏の思い出」にいかがでしょうか?ご利用をお待ちしています。

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