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2011年7月14日 (木)

セカンドフラッシュダージリン 2011

大阪ムジカティーさんから、セカンドフラッシュダージリンが届きました。
オカイティー(Okayti)茶園とシンゲル(Singell)茶園の2箇所。
茶葉の販売は、ともに50グラム900円です。

Sfd2011 オカイティー茶園(写真左)・・・5分経過時の1杯目。水色は、少し濃い目の橙色。昨年のゴパルダラとマリーボンのセカンドフラッシュの中間あたりですが、しっかりとしたコクと香ばしさ、心地よい渋みを備えています。1杯目からミルクを入れても大丈夫です。口に含んだ後に、鼻腔に余韻が長ーく残ります。30分経過時の2杯目は、水色も濃くなり、しっかりとしたミルクティー向け。今回のオカイティー茶園産のセカンドフラッシュは、セカンドの特徴全てを過不足なく備えた、どちらかというとヘビーユーザー向けセカンドです。かといって、しつこいまでの強烈な渋みはなく、今流行の言葉で言えば「これがパンジェンシー!」。キリン午後茶の限定発売の商品のコンセプトで、紅茶の好ましい心地よい渋みのことを「パンジェンシー」と表現するのだそうです。まさに「パンジェンシーを味わう紅茶」といえます。オカイティーは、もともとは「OKay Tea」、つまり「いい紅茶」。名前どおりの本当にいい紅茶です。名古屋の紅茶専門店リンアンさんのダージリン旅行記のホームページに、オカイティー茶園の様子が紹介されています。ご参考までに・・・HPの後半から終わりにかけて。
http://darjeelingtour.info/index.php?%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%9804

シンゲル茶園(写真右)・・・5分経過時の1杯目。水色はオカイティー茶園と同程度の橙色。飲んだ印象は、コク、渋み、香りも含めて全てが若干控えめ。1杯目は、際立った特徴はないものの、全体がバランスよくまとまったストレート向け。ライトユーザー、一般消費者向けの、おとなしいセカンドフラッシュですね。30分経過時の2杯目は、渋みが強く感じられ、ミルクティー向け紅茶に。お砂糖とたっぷりのミルクを入れますと、美味しくいただけます。ムジカティーさんの案内チラシには、「渋みが少なめで、軽い甘みと、好ましい複雑な味と香りが楽しめます」とコメントがあります。「複雑な味」って、どう?好きなように捉えることが出来る、慎重、且つ、意味深な表現方法です。

カップサービス500円。ティーポット550円です。梅雨も明け、外出するには少々暑いですが、皆様のご利用を心よりお待ちしています。

紅茶の表現方法について、下記HPにわかりやすい説明がありました。
ご参考までに・・・http://allabout.co.jp/gm/gc/381507/2/

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