« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月31日 (日)

11月1日は紅茶の日

あす、11月1日は紅茶の日です。

10時3時では、毎年11月1日から7日までの1週間限定で、紅茶の日にちなんで
世界三大紅茶(ダージリン、ウバ、キーマン)のカップティー200円を実施しています。
(11月3日水曜日は、営業します。)
通常の半額で、ケーキをつけても300円~と超お得な1週間です。

季節メニューの「アップルミルクティー」は、もうしばらくお待ちください。
(王林りんごがまだ出回っていません。)

皆様のご来店を心よりお待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月26日 (火)

試作品「ビーフ&ギネス」

暑い夏も昨日で終わり、今朝から冷たい風が吹き始めました。そろそろ冬支度・・。
このたび、ギネスビールを買いました。
Guinness 缶の中に何か入っています。冷やしすぎで中が凍ったのかと勘違いしてしまいました。缶の側面に「クリーミーな泡を作るため」とあります。この泡がギネスの特徴のようです。
黒ビールは、以前、黒エビスを買って飲んだ時、あまり美味しいと思わなかったので、それっきり数年ぶりです。個人的には、ラガーやドライなどより、コクのあるビールがいいですね。エビスビールや外国産でしたらベルギーのシメイなど。しみじみ味わう感じ。
初のギネスビールですが・・。なんとも、とっても楽しいビールでした。まず、グラスに注いだ瞬間、非常にきめの細かい泡がグラス全体に広がります。見慣れない光景なので、「どうなってるの?」と思ってしばらく観察しますと、30秒ほど経過したら、生クリームのような層が上に出来上がります。黒ビールは、その泡の下に徐々に顔をだしてきます。上のクリームの層は、本当に生クリームのような味で、例えて言うとウインナーコーヒーのビール版。見た目ほどに癖もなく、苦さもほどほどで飲みやすいビールでした。アルコール度数は4.5%。喉越しも、クリーミーのひとことに尽きます。こんな楽しいビールは日本にはないですね。飲み終わった後は、グラスの内側にクリーミーな泡の「残照」が残り、最後まで視覚的に面白いビールでした。

さて、ギネスビールで煮込み料理を作ると、お肉がとても柔らかくなるそうです。
余ったギネスを使って、アイルランドの料理「ビーフ&ギネス」を作ってみました。
というか、本当は料理が目的でギネスを買いました。殆んど余りませんでしたが・・。
牛肉を買うのは久しぶりかも。しばらく買わないうちに、お肉売り場の品揃えは国産牛の単価の非常に高いものばかり。一般庶民にはあまり縁がなさそうです。今回は、お値段の安い切り落としのお肉を使いました。
(材料)牛肉          200グラム
玉ねぎ じゃがいも 人参   各1個
そのほか、今回は赤ピーマン、マッシュルームなど入れました。
ギネスビール         100cc
ハウスのビーフシチューの素 115グラム(1箱)
(作り方)1.鍋にサラダオイルを入れ、玉ねぎをキツネ色になるまで炒めます。
2.1に牛肉を入れ火を通し、水を加え、ほかの野菜を入れます。
3.2が沸騰したら、弱火でアクを取りながらコトコト煮ます。
4.全体に火が通ったらギネスビールを加えます。
5.途中で水を足しながら、牛肉が柔らかくなるまでコトコト煮ます。
6.仕上げにシチューの素を入れ、弱火で10分で出来上がり。
美味しいビーフシチューが出来上がりましたが、ビールの量が少なかったのか、普通のビーフシチューって感じでした。ビールを入れなくても日本で売られているお肉は、すね肉などを除いて、もともと柔らかいお肉が殆んど。わざわざギネスを買ってシチューに入れるのは、もったいない気がします。ギネスビールは、やはりビールとして美味しくいただきたいですね。

さきほど、夕方5時ごろ、北東方向にとっても大きな虹が出ていました。しかも二重で。写真でみえるでしょうか?いいことあるかも・・
Rainbow1026

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月22日 (金)

キウイフルーツのジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)

先週、Sさんにかぼちゃと栗をいただいたときに、一緒に庭で取れたキウイフルーツをいただきました。ありがとうございました。約5日ほど、りんごとキウイフルーツとをビニール袋に入れ、エチレンガスによる追熟処理をしたら、ようやく食べ頃になりました。生食のイメージが強いキウイフルーツですが、ジャムを作りますと、とても鮮やかな半透明な緑色のジャムになります。
完熟で収穫することはまれだと思いますので、レモン果汁をほんの少し加えてとろみをつけましょう。追熟処理については、キウイのおいしい見分け方のHPを・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_000d.html

キウイフルーツのジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)
Kiwijam (材料)キウイフルーツ 3個
(約150グラム。小さめだと1個あたり50グラムくらいです)
お砂糖 50グラム
(皮と白い部分を除いた正味の重さの50%)
レモン果汁 スライス1枚程度
(作り方)1.キウイフルーツの皮と白い部分を取り除き、小さく刻みます。
2.1を耐熱容器に入れ、レンジ強(600W)で、1分半加熱します。
(100グラムあたり1分が目安です。)
3.2にお砂糖を入れよく混ぜ、再びレンジ強で1分半加熱します。
4.3にレモン果汁を加えよく混ぜ、再びレンジ強で1分半加熱します。
5.4をよく混ぜ、再びレンジ強で1分半加熱します。途中、何度か中断してかき混ぜ、少しゆるい程度で加熱を終了します。
出来上がりは、写真左のような感じです。

昨日、スーパーの見切り処分品で、完熟プルーンを発見しましたので、プルーンのジャムの作り方も、簡単にご紹介します。(写真右)
(材料)プルーン 4個・・たぶん品種はスタンレイです。
(120グラム。小さめプルーンだと1個当たり30グラムくらいです)
お砂糖 30グラム(プルーンの重さの25%)
(作り方)1.プルーンの皮と種を取り除きます。
2.1を耐熱容器に入れ、レンジ強(600W)で、1分加熱します。
3.2にお砂糖を入れよく混ぜ、再びレンジ強で1分加熱します。
4.3をよく混ぜ木べらなどでプルーンの実をピューレ状に砕きます。その後、再びレンジ強で1分加熱します。途中、何度か中断してかき混ぜ、少しゆるい程度で加熱を終了します。
完熟プルーンであれば、レモン果汁は入れなくてもとろみがつくでしょう。とろみがつかない場合は、キウイと同様にスライス1枚程度の果汁を作業3の後に加えましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月19日 (火)

新ケーキ「ハーブブレンドシフォン」

10月中旬に入り、朝晩冷え込むようになりました。体調を崩しやすい季節ですね。
風邪引きさんも増えるかもしれないので、ハーブブレンドティーを混ぜこんだシフォンケーキをおつくりしました。お値段は100円です。

自店の紅茶メニューのハーブブレンドティーは、ニルギリ紅茶、カモミール、リンデンをブレンドしています。分量は、大まかにそれぞれ各1グラム。熱湯360ccで抽出します。
今回のシフォンケーキは、まず、濃いめのハーブティーを作ります。ニルギリ紅茶、カモミール、リンデン各2グラムを用意。これらを熱湯100ccに浸して10分間抽出します。紅茶などがお湯を吸うので、出来上がりの抽出液は75cc位になります。(かなり濃いです。)あとは、一般的な手順に従ってシフォンケーキを作り、途中の水を使う部分をハーブブレンドティーにすれば出来上がりです。

Herbchiffon ハーブブレンドシフォンのレシピ
春にお作りしましたデコポンのシフォンケーキと同じです。デコポン果汁を、濃いハーブティーに置き換えます。
(材料)ニルギリ紅茶、カモミール、リンデン 各2グラム
熱湯 100cc(ハーブティー抽出用)
薄力粉         100グラム
ベーキングパウダー   3グラム
卵黄            3個
グラニュー糖      40グラム
サラダオイル      40cc
卵白            3個
グラニュー糖(メレンゲ用)80グラム

(作り方)前もって、上記手順で濃いハーブブレンドティーをつくり、抽出液70ccを用意しておきます。
1.薄力粉と、ベーキングパウダーを合わせてふるいます。
2.卵白とグラニュー糖で、しっかりとしたメレンゲを作ります。
3.卵黄とグラニュー糖を白っぽくなるまでよく混ぜます。
4.3に、サラダオイルを入れ、よく混ぜます。
5.4に、少し温めたハーブブレンドティー70ccを入れ、よく混ぜます。
6.5に、1を入れ、よく混ぜます。
7.6に、2のメレンゲを3回くらいに分け入れ、泡が消えないようにさっくり混ぜます。
8.予熱したオーブンで170度、40分くらいです。
9.あら熱が取れたらカットします。

オイル無しでも同じ手順で上手にできます。また、ハーブブレンドティーの部分をカモミール単品のハーブティーにしても、おいしいシフォンケーキができます。カモミールをティースプーン1杯、熱湯100cc、10分間抽出。必要量は同じく70ccです。卵黄用のグラニュー糖40グラムを蜂蜜に変えてもいいでしょう。色々なアレンジでお楽しみください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月15日 (金)

クッキングパパのケーキ「ホットなシャルロット」

Charlottepapa きのう発売で、いま書店に並んでいます週刊「モーニング」46号。今号のクッキングパパのメニューは「ホット・シャルロット」。かぼちゃ、くり、おさつを使った秋の味覚いっぱいのケーキです。このたびは、雑誌記載のレシピをそのまま忠実に再現しました。ブランデーがないので、代わりに日本酒を少々使いました。材料が和風なので、かえって日本酒のほうがいいかも。
1ピース200円です。お早めに。

「ホットなシャルロットのレシピ(かぼちゃ・さつま芋・栗のケーキです。)」 
(シャルロット型がありませんので、直径18cmの丸型を使いました)
Charlottepapa2 (材料)
かぼちゃ 500グラム(わたと皮を除いた正味300グラム)
さつま芋 500グラム(特大の鳴門金時を使いました。)
栗     10個程度(鬼皮渋皮を除いた正味100グラム)
サンドイッチ用の12枚切り食パン  10枚
生クリーム   さつま芋用30cc+かぼちゃ用10cc
グラニュー糖 さつま芋用35グラム+かぼちゃ用30グラム
バター     さつま芋用45グラム
溶かしバター 食パン用 50グラム
ブランデー 少々(今回は日本酒を使いました)

(作り方)1.前日に、栗を水に一晩浸けておきます。
2.1の栗を、30分程度茹でます。茹で上がったら冷めるまで放置し、鬼皮・渋皮を取り除きます。
3.かぼちゃはわたと皮をとり、一口大に切り、茹でます。竹串が通る程度に柔らかくなったら、お湯を捨て、グラニュー糖とブランデー(日本酒)を加えます。再び鍋を火にかけ、木べらで混ぜながら水分を飛ばします。混ざったら、生クリームを入れ、よく混ぜペースト状にします。
4.さつま芋は、表面を良く洗い適当な大きさに切り、しばらく水に浸けておきます。その後、皮付きのまま茹でます。竹串が通る程度に柔らかくなったら、さつま芋を取り出して皮をむきボールに入れ、熱いうちにバターを混ぜ、木べらでよく混ぜます。混ざったら、グラニュー糖、生クリームを入れ、よく混ぜます。混ざったら、2の栗を入れます。
5.サンド用食パンは、ミミを取り、2枚を丸く切ります(底と天井用)。残りの8枚は包丁でたてに3等分します(側面用)。それぞれの片面に溶かしバターを塗ります。写真右のように、底、側面用の食パンを金型に貼り付けます。(溶かしバターを塗った側が金型の内側に当たるようにします。)
6.5に3を入れ、隙間なく内側に塗り広げます。
7.6に4を入れ、隙間なく内側に、押さえながらつめていきます。
8.7の上に天井用の食パンをのせ、溶かしバターを塗ります。
9.金型にふたをします。(パイ皿で代用しました。)
10.170度にオーブンを予熱後、40分くらい焼きます。
11.焼きあがったら、あら熱がとれ、少し落ち着いた後、上下をひっくり返します。
12.好みの大きさにカットして、たっぷりの生クリーム(分量外)を添えてどうぞ。

食べた感じは、ホッコリって印象です。コタツの中でぬくぬくしながら食べたいケーキ。これからの季節にぴったりです。中の詰め物は、りんご、洋梨、お野菜、お魚などでもOKだそうですよ。ご自宅でもぜひどうぞ。
今回使用しました栗とかぼちゃは、Sさんにご協力・ご提供いただきました。ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月13日 (水)

手作りジャムは、完熟フルーツで作りましょう。

いつも、10時3時のBLOGをご覧いただきましてありがとうございます。
昨日、BLOG読者様から、柿のジャムについてのご質問がありました。
返信内容として、「フルーツ内のペクチンについて」と「柿の渋抜きの方法」を、下記BLOGの下部のコメント欄に書きこみましたので、よろしければご覧ください。

柿のジャムの作り方(電子レンジ簡単レシピ)のBLOG・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-0b30.html

手作りジャムを作る時は、完熟フルーツを如何に手に入れるかに重点を置きましょう。
それさえできれば、あとは少量の砂糖を用いることで、フルーツ本来の甘さを生かしたジャムができます。ペクチン、レモン果汁は、ゼリー化を助ける補助的な役割として考えましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月10日 (日)

美味しい西洋梨入荷しました

Pear2010よ うやく美味しい西洋梨が手に入りました。山形産「マルゲリット・マリラ」という品種です。昨日は、早くも「ラ・フランス」を見かけましたが、まだ収穫して間もないので真っ青で使えません。(西洋梨は追熟が必要です。)未だ美味しい西洋梨に出会ったことにないあなた!ご希望の大きさで西洋梨をフルーツカットします。1個300円、半分150円です。店長まで。

紅玉りんごを使ったアップルティーも本日よりはじめます。カップティー400円です。あわせてご利用ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 8日 (金)

ATMに投入したお金が消える・・

今朝、ゆうちょ銀行のATMで振込みをしていましたら、お金が消えるという珍事がありました。振込みの一連の処理の後、最後に現金をATMに入れて数えてもらうと、投入すべき5円が手元の封筒の底に残っていました。5円不足のメッセージが画面に表示されたので、5円入れました。待っていますと、たかが5円玉1枚を30秒位機械がウンウンうなって数えています・・。えらく長いなぁと待っていますと、「計数中」の画面が消え、硬貨投入口が開いて、再び5円不足の表示。あれれ、と思って投入口をみても、入れたはずの5円玉が消えてありません?消えた・・?なんてことでしょうか、投入した5円玉が消えましたョ・・。

ゆうちょの行員さんに事情を説明して待つこと10分。五円玉が機械の中から出てきました。原因は、5円玉が少し反り返っていて変形していたので、機械が不良硬貨とみなして「呑み込んでしまった」ようです。これまでの経験では、一般の銀行のATMでは、読み取れないお金は、投入口が開いて手元に戻るはずなのですが、ゆうちょ銀行のATMは、機械が「呑み込んで」手元に戻らないようです。恐いですねぇ・・
タイ在住の友人の話を思い出しました。「タイで銀行にお金を預けたら、預けたはずのお金が消えたり、残高が減ったりするのが頻繁で珍しくない。銀行は全く信用できないが、現金を持ち歩くのはもっと危険なので預けるしかない・・。」
日本もとうとうお金が消えるようになったのかと、ふと思った今日の珍事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 7日 (木)

クッキングパパ「秋のドリームケーキ」 その2

先日、BLOGでご紹介しました「クッキングパパの秋のドリームケーキ」。
あまりに美味しいので、10時3時オリジナルを1台試作しました。
ここで、連想ゲームです。りんごと聞いて思い浮かぶもの何でしょう・・?
蜂蜜、バナナ、カモミールはりんごの香り、おろし金ですった黄金色のりんご果汁、りんご狩り、お祭のりんご飴、長野の国道18号アップルライン、弘前の岩木山など・・
ということで、前回のレシピを少し変更しました。
1.西洋梨さんがご機嫌斜めで、いいものが手に入らないので、バナナに変更。
2.干しぶどうは省略しました。
3.スポンジケーキを、10月の新ケーキ(まだBLOGをUPしていませんが)カモミールシフォンケーキに変更し、オレンジ果汁の代わりに蜂蜜をしみこませました。

「秋のドリームケーキ」その2 レシピ(直径18cmの丸型、底の抜けるものを)
大きさは、クッキングパパでは18cmX18cmだったので、材料は雑誌掲載レシピのおよそ8割くらいにしました。
(材料)
津軽りんご3個(700グラム)、バナナ2本(200グラム)、お砂糖100グラム、バター50グラム、スコーン4個(80グラム)、シフォンケーキ12分割サイズ6ピース、蜂蜜70グラム
(作り方)
1.フィリングを作ります。りんごの皮、芯をとり、2個は縦にくし型に切り、1個は5mm角くらいに小さく刻みます。
2.1を、耐熱容器に入れ、電子レンジ強(600W)で7分加熱します。
3.2に、お砂糖、バターを入れ、再びレンジ強で14分。水分が飛んで、りんごなどが柔らかくなれば加熱終わりです。くし型のりんごを取り出します。
4.バナナを5mm角くらいに小さく刻み、3の耐熱容器に入れ、レンジ強で4分。果汁が出なくなり、全体的に粘度が増したら加熱終わりです。
5.金型にオーブンペーパーを敷き、底に3で取り出したくし型のフィリングを並べます。タルトタタンのように最後に上下ひっくり返しますので、底の側から見た時にきれいに見えるように並べます。
6.蜂蜜を耐熱容器に入れ、電子レンジ強で30秒くらいかけてサラサラにします。
7.4に、砕いたスコーン4個を入れ、よく混ぜます。
8.シフォンケーキを、それぞれ横に4分割スライスして、薄い三角形を24枚作ります。6の蜂蜜を、シフォンケーキの表面にかけ、なじませておきます。
9.5の上に、8を半分敷き詰めます。その上に7を入れ、8の残り半分で表面をおおいます。上からよく押さえておきます。
10.190度にオーブンを予熱し、9を30分焼きます。
11.焼きあがったら、常温まで冷まし、最後に上下ひっくり返します。

Dreamcake2 出来上がりはこんな感じ。かなりボリュームがあり、食べ応えがあります。なんだかほっとするような安心感のあるケーキです。お子様向けくらいの甘さになってしまいましたが、とっても美味しくできました。シナモンミルクティーと一緒にいただきますと好相性です。やっぱりシナモンとりんごは相性がいいかもと、改めて思いますが、10時3時レシピでは、基本的にお子様でも食べれるようにスパイスやアルコール類はケーキには入れないことにしています。
作り方の3と4で、よく水分を飛ばしておきましょう。水分が多いと、焼きあがった後にユルユルなケーキになり、カットが難しくなります。
今年は、まだ紅玉りんごを見かけませんね。固めのりんごで、今入手できるのは、青森産の津軽がいいでしょう。長野産を使うときは、果肉が柔らかいのでレンジ加熱の時間は控えめに。レンジで加熱しすぎると、りんごが溶けてしまいます。
果汁が余って捨てるのがもったいない場合は、加熱した果肉をざるにとり、下に落ちた果汁に、小麦粉10~20グラムを振るっていれ、餡を作ります。金型に、くし型のりんごを並べた後、その餡を上にかけます。西洋梨でタルトを作る場合は、りんごよりも果汁が多く出ますし、果肉も溶けやすいので、この方法が便利です。せっかくのおいしい果汁を捨てるのはもったいないですからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 4日 (月)

クッキングパパ「秋のドリームケーキ」

先週木曜日の発売で、いま書店に並んでいます週刊「モーニング」44号。今号のクッキングパパのメニューは「秋のドリームケーキ」です。フルーツたっぷりケーキでとっても美味しそうなので、お店にある材料でお作りしました。(全く同じではありません。)
1.ラム酒、コアントローなどがないので、お酒類は無しでオレンジ果汁を使いました。
2.レーズンがないので、ピオーネを10粒。皮をむき、耐熱容器に入れ電子レンジで水分を飛ばし、干しぶどうに加工しました。(出てきた果汁は、紅茶に混ぜると即席シェルパティーができます。)プルーンは省略しました。
3.クッキーの部分は、自店のスコーン2個を砕いて使用しました。
4.バーナーがないので、表面のあんずのジャムとキャラメル仕上げは省略しました。

「秋のドリームケーキ」(14cmX10cmくらいの金型1個分)
クッキングパパ掲載レシピでは、18cmX18cmでしたので、今回お作りするのは約3分の1の大きさになります。
(材料)
津軽りんご1個、西洋梨3分の1個、お砂糖50グラム、バター15グラム、ピオーネ10粒、オレンジ1個、スコーン2個(40グラム)、スポンジケーキ12分割サイズ6ピース
(作り方)
1.フィリングを作ります。りんご、西洋梨の皮、芯をとり、縦にくし型に切ります。
2.1を、耐熱容器に入れ、電子レンジ強(600W)で3分加熱します。
3.2に、お砂糖、バターを入れ、再びレンジ強で5分。水分が飛んで、りんごなどが柔らかくなれば加熱終わりです。
4.干しぶどうを作ります。ピオーネの皮をとり種がないことを確認します。耐熱容器に入れ、レンジ強で2分。果汁がたくさん出ますので、果汁を取り除き再びレンジ強で1分から2分。果汁が出なくなり、ピオーネがしなーんとしたら加熱終わりです。
5.金型にオーブンペーパーを敷き、その中に3のフィリングを半分入れます。
6.オレンジを搾ります。
7.3の残り半分と、4、砕いたスコーン2個、オレンジ果汁3分の1をよく混ぜます。
8.スポンジケーキを、それぞれ横に4分割スライスして、薄い三角形のスポンジを作ります。オレンジ果汁の残り3分の2を、スポンジ表面にかけ、なじませておきます。
9.5の上に、8を半分敷き詰めます。その上に7を入れ、8の残り半分で表面をおおいます。上からよく押さえておきます。
10.190度にオーブンを予熱し、9を30分焼きます。
11.焼きあがったら、常温まで冷まし、最後に上下をひっくり返します。

Dreamcake 出来上がりはこんな感じです。
しっとりした、りんごのタルトのようですが、色々な味が楽しめて、豊かな実りの秋を満喫するようです。よくケーキ屋さんに並んでいるスパイスの効いた市販品よりは、食べやすいです。少し甘口ですので、そこはご了承ください。(お疲れ現代人にはこれくらいの甘さがちょうどいいかも・・。)
「秋のドリームケーキ」を、お試しになりたい方は、誠に申し訳ありませんが、速攻でご来店くださり、「クッキングパパのBLOG見ました」とお申し付けください。先着10名様程度までで終了です。(あさって水曜日は営業します。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 2日 (土)

ひまわり乳業「低温殺菌牛乳」

美味しい牛乳を発見しました。
Pasteurizedmilk 高知県のひまわり乳業さんの「低温殺菌牛乳」です。ひまわり乳業さんは、早くから低温殺菌(65度、30分)に取り組んでいらっしゃるようです。飲んだ感想は、不二家のミルキーキャラメルの味といえば近いかもしれません。甘みがあり、温かみがあり、コクもあって、トローっとした感じなのです。通常販売されているほとんどの牛乳は、今回のようなミルキーの味と直結するような印象はないと思います。ひとくち飲むたびに「あぁ、これが牛乳の本当の味なんだ!」と感激します。こればかりは、やはり皆様に飲んでいただくしか正しくお伝えできません。

市販の低温殺菌の牛乳が全て美味しいかというと、そうではありません。自店HPのQ&Aに書いていますが、牛さんの飼育状況や食べ物次第です。低温殺菌は殺菌の方法であって、もとのお乳が美味しくなるわけではないからです。
今回購入したお店は、広島本通り商店街のそばの「ユアーズLIVI」。こちらのお店には、同じひまわり乳業さんの「高知の牛乳」という、生産者を高知県の酪農家に限定した牛乳も販売しています。超高温殺菌(125度)ですが、こちらもおすすめです。お値段は2種類とも、1000cc入りで198円。良心的ですね。このお店以外の販売店は定かではなのですが、お近くのお店で写真のような青いパックのひまわり乳業さんの牛乳を発見されたら、ぜひお試しください。

PS・・2010年11月23日 
低温殺菌牛乳は、ユアーズ価格274円に値上げされていました。
高知の牛乳は、ユアーズ価格248円で変わらず。これでも良心価格でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »