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2010年8月25日 (水)

南フランスの煮込み料理「ラタトゥイユ」

Wholetomato Kさんから、大きなトマトホール缶(800グラム入り)をいただきました。ありがとうございます。トマトは、唯一苦手な野菜。生のトマトの、ちょっと熟していないような緑っぽい臭いが苦手です。真っ赤な完熟トマトは、何とか食べれるのですけどね。加熱してあったり、ミートソースなど加工してあれば大丈夫です。表面に書かれているイタリア産のトマトは細長いのですねぇ。初めて知りました。

さて、なんせ大きな缶なので、使い道を思案。幸い、自宅にある手持ちの夏野菜が、各種そろっていますので、トマトホール缶1缶をまるごと使った夏野菜の煮込み料理をすることに。前から気になっていましたフランス南部プロバンス地方の煮込み料理「ラタトゥイユ(Ratatoulle)」をおつくりしてみました。ラタトゥイユのラタは「ごった煮」という意味だそうです。ベーコンや豚肉と相性がいいようで、ソースとしても使えます。ポイントは・・
1.油を吸いやすいナス、ズッキーニを、先にオリーブオイルで炒めて油を吸わせ、一旦取り出し、最後に戻し入れます。
2.煮込み料理だけれど、早めに火を止めて煮込まないこと。余熱を使い、食べるときにある程度の野菜の形が残るようにします。
今回は、ベーコンがありましたので、炒めたベーコンを一緒に入れてコトコト・・。買い足したのはズッキーニのみでした。今回の材料は・・
(材料)
ナス1本、ズッキーニ1本、パプリカ1個、ピーマン2個、玉ねぎ1個(以上必須)
そのほか自宅にあった冬瓜、えのきだけ
ホールトマト缶 800グラム入り1缶
ベーコン    100グラム
塩コショウ    少々
オリーブオイル 少々
(作り方)
1.野菜類、ベーコンを、食べやすい大きさに切ります。
2.ホール缶のトマトはざく切り。缶の中の汁は煮込むときに使います。あまりに汁が多いときには、軽く煮詰めておきます。
3.鍋にオリーブオイルを熱し、ベーコンを炒めます。
4.続いて、ナス、ズッキーニを入れ、炒めます。火が通ったら一旦取り出します。
5.オリーブオイルを鍋に追加し、玉ねぎ、ピーマン、パプリカの順に炒め、塩コショウで味付け。
6.トマト、缶の中の汁、他の野菜類を鍋に入れ、4の野菜とベーコンを鍋に戻し、弱火で煮ます。
7.ピーマンがしんなりしたら、早めに火を止めます。
8.後は余熱にお任せします。

あまり煮込まないということなので、野菜類は電子レンジで加熱して鍋に投入。早めに火を止めた後、全体に味がなじむまで2時間くらい置いてみました。
Ratatouille 結果は・・
ベーコン、玉ねぎは正解でした。予想外にえのきだけがいい味を出しています。ナスはほぼ跡形もなく消えていました。野菜類はやや大きめに切ったほうがいいようです。
うどん玉がありましたので、今回は冷やしうどんにソースとしてかけてみました。最近はソーメンつゆばかりにお世話になっていたので、パスタ風で美味しかったです。トマトの酸味が効いています。夏の爽やかトマトソースというところでしょうか。秋になり、もう少し涼しくなれば、とろみを効かせたコッテリ味もいいかもしれません。
白ワインとも相性がいいそうですよ。皆様もご自宅で、ぜひお試しください。

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