« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月29日 (日)

セカンドフラッシュダージリン 2010

お待たせいたしました。セカンドフラッシュダージリンが大阪ムジカティーさんから届きました。例年通り、ゴパルダラとマリーボンの2つの茶園をご紹介します。

Gopaldhara2010sfd まず、今年の新茶がピカイチだったゴパルダラ茶園のセカンドフラッシュ。水色は、1杯目からかなり濃い橙色で、渋みが前面に出て力強い味わいです。香りはといいますと、残念ながら前回の新茶よりは抑えられた感じで、あまり”マスカットフレーバー”とは感じられません。新茶が良かったからといって、セカンドが更に良い香りだとは限らないのですね。勉強になりました。今回のゴパルダラのセカンドフラッシュは、ミルクティー向け。香りよりは味!ですね。2杯目も、かなり渋みが出て、ミルク無しで飲むのはちょっとつらいかも。たっぷりのミルクとお砂糖を入れますと、甘口ながらとっても美味しいダージリン紅茶になりました。ベースとなる紅茶の味がしっかり出ていますので、味が壊れません。骨太ダージリンといった印象。

Marybong2010sfd 続いて、いつも優しさ満点のマリーボン茶園のセカンドフラッシュ。水色はゴパルダラよりも薄く、淡い橙色。茶葉は少し緑色がかっていて、どちらかといえばストレート向けです。1杯目をいただきますと、若干の心地よい渋みがありながら、ダージリンの香りとほんのりとした甘さが、飲んだ後の余韻としてかなり長く漂います。2杯目は少しミルクを落としたほうが飲みやすいです。印象としましては、避暑地の午後。心地よい風に吹かれながらの、ゆるりとしたアフタヌーンティーといった感じですね。

茶葉のお値段は、どちらの茶園も、50グラム入り900円です。

店内でお飲みの場合は、カップティー500円、ティ-ポット550円です。
ミルクティー向け、ストレート向け。どちらもぜひお試しください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月28日 (土)

ただいま「ウインク広島9月号」に掲載中です。

ただいま発売中の広島のタウン誌「ウインク広島」の9月号に、
10時3時の秋の定番ケーキ「栗ときな粉のパウンドケーキ」が、
レシピつきでご紹介されています。
場所は、裏表紙から、ぱらりっと4枚くらいめくった153ページ。
「人気カフェのメニューを我が家で しあわせカフェレシピ」というコーナーです。

ただいま8月。実はこのパウンドケーキには、材料に栗の甘露煮が必要なのですが、まだ生の栗が出回っていません(生栗から甘露煮を作ります)。
このため、「栗ときな粉のパウンドケーキ」は、誠に申し訳ありませんが9月下旬頃からの予定です。それまでは、記事中でご紹介していますアレンジレシピの「バナナパウンドケーキ」をお作りしてます。お値段は1ピース100円です。
よろしくお願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月25日 (水)

南フランスの煮込み料理「ラタトゥイユ」

Wholetomato Kさんから、大きなトマトホール缶(800グラム入り)をいただきました。ありがとうございます。トマトは、唯一苦手な野菜。生のトマトの、ちょっと熟していないような緑っぽい臭いが苦手です。真っ赤な完熟トマトは、何とか食べれるのですけどね。加熱してあったり、ミートソースなど加工してあれば大丈夫です。表面に書かれているイタリア産のトマトは細長いのですねぇ。初めて知りました。

さて、なんせ大きな缶なので、使い道を思案。幸い、自宅にある手持ちの夏野菜が、各種そろっていますので、トマトホール缶1缶をまるごと使った夏野菜の煮込み料理をすることに。前から気になっていましたフランス南部プロバンス地方の煮込み料理「ラタトゥイユ(Ratatoulle)」をおつくりしてみました。ラタトゥイユのラタは「ごった煮」という意味だそうです。ベーコンや豚肉と相性がいいようで、ソースとしても使えます。ポイントは・・
1.油を吸いやすいナス、ズッキーニを、先にオリーブオイルで炒めて油を吸わせ、一旦取り出し、最後に戻し入れます。
2.煮込み料理だけれど、早めに火を止めて煮込まないこと。余熱を使い、食べるときにある程度の野菜の形が残るようにします。
今回は、ベーコンがありましたので、炒めたベーコンを一緒に入れてコトコト・・。買い足したのはズッキーニのみでした。今回の材料は・・
(材料)
ナス1本、ズッキーニ1本、パプリカ1個、ピーマン2個、玉ねぎ1個(以上必須)
そのほか自宅にあった冬瓜、えのきだけ
ホールトマト缶 800グラム入り1缶
ベーコン    100グラム
塩コショウ    少々
オリーブオイル 少々
(作り方)
1.野菜類、ベーコンを、食べやすい大きさに切ります。
2.ホール缶のトマトはざく切り。缶の中の汁は煮込むときに使います。あまりに汁が多いときには、軽く煮詰めておきます。
3.鍋にオリーブオイルを熱し、ベーコンを炒めます。
4.続いて、ナス、ズッキーニを入れ、炒めます。火が通ったら一旦取り出します。
5.オリーブオイルを鍋に追加し、玉ねぎ、ピーマン、パプリカの順に炒め、塩コショウで味付け。
6.トマト、缶の中の汁、他の野菜類を鍋に入れ、4の野菜とベーコンを鍋に戻し、弱火で煮ます。
7.ピーマンがしんなりしたら、早めに火を止めます。
8.後は余熱にお任せします。

あまり煮込まないということなので、野菜類は電子レンジで加熱して鍋に投入。早めに火を止めた後、全体に味がなじむまで2時間くらい置いてみました。
Ratatouille 結果は・・
ベーコン、玉ねぎは正解でした。予想外にえのきだけがいい味を出しています。ナスはほぼ跡形もなく消えていました。野菜類はやや大きめに切ったほうがいいようです。
うどん玉がありましたので、今回は冷やしうどんにソースとしてかけてみました。最近はソーメンつゆばかりにお世話になっていたので、パスタ風で美味しかったです。トマトの酸味が効いています。夏の爽やかトマトソースというところでしょうか。秋になり、もう少し涼しくなれば、とろみを効かせたコッテリ味もいいかもしれません。
白ワインとも相性がいいそうですよ。皆様もご自宅で、ぜひお試しください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月22日 (日)

巨大氷島「ペテアマン2010」

紅茶と関係ありませんが、昨日の産経新聞に興味深い記事がありましたので。
「土曜日に書く」という論説委員の書かれた記事「日本の北極圏戦略を描く時だ」。
内容は、北極圏をめぐる各国のパワーゲームのお話ですが、興味を引いたのは冒頭の部分。少し引用します・・
「・・今月初めグリーンランドの大氷河が崩壊し、巨大な氷島が海に漂い始めた・・氷島の面積は約260平方キロもあり、マンハッタン島のざっと4倍、厚さもエンパイアステートビルの高さの半分(約200メートル)・・関係国は氷島の漂う先を注視している。海峡の一部が氷島でふさがれたり、海上の石油リグなどに衝突すれば大事件となる。・・」
詳しい内容はこちらのHPで・・http://water-news.info/527.html

映画などで、地球に衝突する恐れのある小惑星に立ち向かうようなお話があります。
今回のこの氷島の漂流は、小惑星の衝突と似たような内容だと思いました。
どのような点が似ているのかといいますと・・
1.大きさ、ルートは今の科学レベルでほぼ特定でき、被害もある程度予測できる。
2.大きな慣性を持つので、ルートの変更はきわめて難しい。
3.衝突した場合、その当事国は甚大な被害を受けることが明らかで、
その影響は地球規模に及ぶ。
映画などのフィクションでは、宇宙空間で核兵器などを使ったルート変更も可能でしょう。今回の氷島の場合は、即刻、放射能汚染につながります。その点、小惑星よりももっと厄介かもしれませんね。また、石油リグに衝突すると、先日のカリブ海での原油漏れ事件の二の舞になることは明らかですが、石油リグが一企業の私有財産の場合、国際的な協力は得られないかもしれません。
はたして、今の地球上に、マンハッタン島4個分の氷を粉砕する手立てはあるのでしょうか?今後の氷島「ペテアマン2010」の動きに注目したいと思います。
ちなみに、グリーンランドのペテアマン氷河の場所はココ・・
http://mapmania.blog.so-net.ne.jp/2010-08-09-10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月19日 (木)

新メニュー「夏のフルーツプリン」

2年位前に、タルト生地に春のフルーツとカスタードをのせたケーキをおつくりしました。今回は、涼しそうな冷茶グラスに、夏のフルーツを使ったプリンです。
ちょっと美味しそうなのができましたので、簡単に作り方を・・。
Summerfuruitspudding(材料)冷茶グラス8個分
フルーツ各種 もも、ピオーネ、バナナなど適量
レモン果汁少々
クッキー数枚
いちごジャム少々
全卵       2個
薄力粉     30グラム
砂糖       60グラム
牛乳      500cc
1.フルーツの下処理をします。バナナはスライスした後、レモン果汁を振りかけます。もも、ピオーネは皮をとり、種を除き、適当な大きさに切ります。
2.カスタードクリームを作ります。全卵以下の材料を混ぜて鍋に入れ、中火にかけます。沸騰したら弱火にして、泡だて器でかき混ぜながら全体に火を通します。
3.冷茶グラスに、下からいちごジャム、砕いたクッキー、カスタードクリーム、バナナスライス、もも、ピオーネの順に入れ、更にカスタードクリームで覆います。並べ方はお好みで。カスタードクリームの熱が冷めてから、冷蔵庫に入れて冷やします。

お召し上がりのときに、メープルシロップを上からかけていただきます。
お値段は150円です。ぜひお試しください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月17日 (火)

スイカの美味しい見分け方

残暑お見舞い申し上げます。
お盆も過ぎ、猛暑の夏もそろそろ終わり・・になってほしいと思う今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

晴天が続きますと、果物の糖度は上がり、一段と美味しくなります。
お盆に美味しいスイカがありましたので、見分け方を簡単にご紹介します。

よくテレビなどで、「スイカを叩いて高く軽い音がしたら甘い」と、お話されていますが、それは、半分あたりで半分ハズレ。
青果市場の人も、スイカを叩きますが、それは「中が割れているかどうかを見分けるため」に行います。低い鈍い音がするものは過熟で中が割れています。中が割れているとスイカを切って売ることができませんので、特売用の丸々1個売りスイカになります。
高い軽快な音がすれば中が割れていません。割れていないスイカは、大きな包丁で切って、「8分の1サイズで○○円」などと、売ることができます。ところが、ここで落とし穴が・・。音の高い、割れていないスイカには、完熟物と未熟物の両方の可能性があるのですね。せっかく買ったスイカが甘くないよ!ッてことになります。そこで、本当の見分け方は・・・
1.丸々1個売りのスイカでしたら、蔓の切り口の周り(肩の部分)の果肉が盛り上がっているかどうかを確認します。りんごのときと同じように、肩が盛り上がっていると完熟の証拠。なで肩だと未熟です。メロンも同じように肩の部分を見ます。
2.表面の黒と緑の縞模様を見て、黒と緑のコントラスト(明暗)がはっきりしているものを選びます。また、緑色の濃いスイカは、味が濃く甘いです。
3.スイカの表面全体に均一に縞模様があるものを選びます。スイカ栽培は日々の面倒見が大切で、成長途中の畑のスイカ1個1個をよく転がして、満遍なくお日様に当たるようにします。で、一部表面が白いスイカをたまに見かけるのですが、それは、畑の隅に実ってたスイカが誰にも発見されずほったらかしにされてて、「あっ!こんなところにスイカがあったの?」と後日発見されたスイカ。

Watermelon 「鳥取のスイカと熊本のスイカどっちがおいしいん?(広島弁)」と、よく聞かれるのですが、出荷時期が違うのでなんともいえません。メロン、スイカなどの果物は、春に九州、初夏に中国地方、お盆あたりに信州、秋田県、(メロンは北海道まで)などと季節に応じて産地が移動します。従って、鳥取、熊本など出荷元が複数ある場合は、あえて言えば、天気予報を見て晴天が続いている地域の果物が甘いということになります。桃も同じです。岡山、和歌山、長野、山梨など広島には今の時期、複数の産地から届きます。品種も多少違いますが、全国の天気予報を参考にして買われることをオススメします。雨の時期に収穫した果物は、水っぽく甘さがのっていなくて、すぐに傷みます。
写真は、鳥取の「大栄西瓜(だいえいすいか)」。広島ではよく見かける産地です。「大栄町」の名前は、2005年に合併のため北栄町になりましたが、美味しい西瓜の代名詞・ブランド名として、JA鳥取中央より「大栄西瓜」の名前で販売されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月13日 (金)

激安レンタカー「出光リテール」広島SS

今年1月、広島市中区吉島のガソリンスタンド発着の激安レンタカーをご紹介しましたが、このたび、中区の中心部に同様の激安レンタカー屋さんが新たに登場ました。

Idemitsu中央通りと平和大通りの交差点にある出光のスタンド。
正式には「出光リテール」広島SSです。
住所・・・広島市中区富士見町4-30
TEL・・・082-244-1328
HP・・・・http://rent.idemitsu-rh.co.jp/
レンタカー業務の営業時間・・・朝9時から夜9時までです。
なんと、私の自宅から信号機に引っかからなければ徒歩2分。これは便利ですよ。しかも、最安値は、1000cc以下のSクラス(トヨタ・ヴィッツ)6時間で会員価格2100円(一般価格2525円)。「出光レンタカーカード(入会金、年会費無料)」の入会には、上記HPの画面から、レンタカー予約時に会員手続きをするだけよく、常時20%OFF料金になり、今後の予約手続きもスムーズに。また、出光のクレジット「まいどプラス」カードを使ってレンタカー利用代金とガソリン代を支払うと、ガソリン代金が1L当たり2円引きのようです。
免責保障制度、チャイルドシート等のオプション、車の貸し出し手続きなどは、ほかのレンタカー屋さんと同じ仕組みです。
最近、マツダレンタカーのカーシェア24も、競争が激しいためか料金を下げてきまして、6月から新たな料金設定に(デミオを借りた場合、ガソリン代込みで15分単位200円)。ただ、全ての車が新型デミオに変わり、これまで使っていた軽自動車と乗り慣れていた旧型デミオが廃止になり困っていたんですね。広島の道は、田舎に行くととても狭いので、小さな車の方が便利なのです。実家に帰って用件を済ませると、往復で6時間程度。この出光さんのレンタカーは重宝しそうです。

ネットで予約を入れますと、確認メールが届きます。この段階では仮予約。24時間以内に確認メールの文中にあるURLを打ち返して、再確認をすると予約確定だそうです。再確認の作業をしないと、予約取り消しになりますのでご注意ください。
広島SSの保有車両は・・・
Sクラス(6時間で2100円、12時間で2525円)は、ヴィッツ2台。
Bクラス(6時間で3360円、12時間で3885円)は、プリウス1台。
Mクラス(6時間で4200円、12時間で4725円)はマークⅡ1台。
お値段は、いずれも会員価格です。プリウスには1度乗ってみたいですねー。

電話番号がちがっていました。1382誤り・・正しくは1328でした。失礼しました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年8月 9日 (月)

「カップってアイスティーのこと?」

先日、ご来店されました20代のお客様との会話に、少なからずショックを受けました。

お客様「アールグレーをください。」
わたし「ポットサービスとカップティーの2種類があるのですが・・。」
お客様「カップってアイスティーのことですか?」
わたし「・・・(しばし考えた後)・・・・。カップティーは、温かい紅茶がティーカップに入って350円なんですけどね、アイスティーはアイスティーがグラスに入って、お値段は450円です。」と、メニューの写真を示しながら説明。
世代間のギャップを痛感する出来事でした。

近頃の若い人たちは、大手カフェチェーンの紙コップに入っているアイスティーやカフェラテの飲み物に慣れていて、概念からして冷たい飲み物はグラスに入ってるものではないのですね。ペットボトルや使い捨ての紙コップが、当たり前なのでしょう。
どこかのHPかBLOGに、「大手カフェチェーンが店内でも紙コップを使う理由」が書かれていました。「紙コップだとグラスに比べて音が静かです。やかましい都会の雑音を離れて店内で静かに過ごしていただくため。」だそうです。ほんとかなぁ?確かにそれは紙コップを採用する理由の一つでしょうが、それ以外に食器を洗う人件費の削減、厨房面積の有効活用など、公開しない(説明しない)部分もあるように私は思います。

数年前から、「セイロンティーってなんですか?」という質問が何度かあり、「インドの隣のスリランカの国のこと」とご説明しています。学校の地理の授業でも、セイロンって今はあまり言わないのかもしれません。スーパーなどであまり紅茶を買わない人でしょうね。

最近のよくみかける傾向としましては、お店の入ったところで、どのようにすればいいのかわからず、うろうろというパターン。大手カフェチェーンでは先にオーダーと支払いを済ませて着席するシステムが多いので、「レストラン・喫茶店」はあまり使われないのでしょう。「テーブルにメニューがありますので・・」と誘導すると、「そっかぁ」って感じで着席されます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 5日 (木)

にしき堂「生もみじ」

最近の話題のお菓子、にしき堂「生もみじ」を、Kさんからいただきました。
ありがとうございます。
Namamomiji 通常の「もみじ饅頭」は、餡の外側がカステラ生地で覆われています。このたびの「生もみじ」は、見た目はカステラ風ですが、もちもちっと薄いお餅で覆われています。少し小ぶりですが、しっかり食べ応えもあります。なによりいいのは、従来のカステラ生地のときは、食べると喉が渇くのですが、このたびの「生もみじ」だと、喉が乾きませんので飲み物がなくても大丈夫です。
表面に鹿の絵があって、粒餡とコシ餡の2種類。
「生もみじ」だったら、「またもみじ饅頭ですか?」などと文句は出ませんね。
新たな広島土産です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 1日 (日)

バナナスムージーの作り方

ここ数年、スムージーは夏の定番メニューになっていますね。
今日は、スムージーの作り方について。

あらかじめ凍らせておいた果物と、牛乳、ヨーグルト、アイスクリームなどをミキサーで混ぜると、おなじみのねっとりとしたスムージーができあがります。
ポイントは、果物の温度です。業務用冷凍フリーザーは、庫内がマイナス15度以下。ここで凍らせておいた果物をそのままミキサーに入れても、ガラガラ音がするだけで、凍ったまま溶けてくれません(最悪、ミキサーが壊れます)。ご家庭の冷凍冷蔵庫の冷凍庫(アイスクリームを入れるところ)で凍らせても、少し固いかもしれませんね。
そこで、凍らせた果物をそのまま使うのではなく、ひと工夫します。
1.まず、凍らせる果物(バナナ、いちご、りんごなど)を細かく切るか、潰します。
2.1を、厚手のビニール袋に入れ、冷凍庫に入れて凍らせます。上白糖やグラニュー糖の1キロ入りの袋を使うと、丈夫でちょうどいい大きさです。
3.冷凍庫から2を取り出して、カチカチに凍った果物をほぐします。すぐにはほぐれないので、しばらく溶けるのを待ちます。時間短縮にはオーブンレンジ「ビストロさん」の「あたため・お好み温度」機能が便利です。凍った2をレンジ中央に置き、右側の温度設定ダイヤルを回し、「マイナス5度」に設定して「スタート」。一旦取り出して、まだ固いようでしたら、もう一度同じように「マイナス5度」「スタート」。
4.3をビニール袋の上から木べらで押さえて潰し、フレーク状態にして、再び冷凍庫に戻します。
この1から4の作業を前もって実施しておきますと、すぐに美味しいスムージーができます。

バナナのスムージーの作り方
Smoothie (材料)バナナ 中くらいのもの1本
(皮のついた状態で120グラムだと、正味80グラム位。)
牛乳 120cc
バニラアイスクリーム 40グラム(カップ入りのアイス 5分の1程度)
(作り方)1.前もってバナナに上記1から4の処理を施し、フレーク状にしておきます。
2.材料全てをミキサーにかけたら出来上がりです。混ざりにくいと思いますので、最初は数回寸動させ、様子を見ながら。それでもミキサーが回りにくいようでしたら、牛乳を20cc程度を追加して混ぜるといいでしょう。
(いちご、りんご、桃などお好みの果物でも同様にできます。)

スムージーらしく出来上がりをねっとりさせるには、材料のバランスも大切です。
牛乳の量が多いと、飲んでいるうちに普通のバナナジュースになりますし、
牛乳の量が少ないと、出来上がったスムージーがミキサーから外に出てくれません。
出来上がりのスムージーの温度は、マイナス5度位がちょうどいいようです。

「バナナのスムージー」お値段は480円。BLOG読者限定メニューです。
ぜひお試しください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »