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2010年7月20日 (火)

ルフナ紅茶・ウダプッセラワ紅茶

前回のBLOGでご紹介しました紅茶専門店リンアンさんから、2種類のレアな紅茶を購入しましたのでご紹介します。

1.ルフナ(Ruhuna)紅茶
名前はよく聞きますが、恥ずかしながら初めていただきました。
ローグロウン(低地産)の紅茶です。中東向けが多いそうで、あまり日本には入ってきていません。マレーシアのサバティーやオーストラリアのお土産紅茶に似て、少しエグイ感じ。ミルクで割って飲むとおいしいです。感想は、高温多湿のジャングルの中をさまよっているような感じ。サバティーのときの感想と同じですね。硬水を使って淹れると、まろやかになっていいかもしれません。

2.ウダプッセラワ(Uda Pussallawa)紅茶
Udapussallawa こちらも初めていただきました。
ウバとヌワラエリアに挟まれた隣接する地域で、
双方の特徴を兼ね備えている紅茶だそうです。
1杯目、3分間蒸らして写真を撮りました。
香りはヌワラエリヤのストレート紅茶のようです。水色は紅茶らしく明るめの赤色、あまり渋みやコクはなく、飲みやすく優しい印象。2杯目は15分くらい後にいただきましたが、これも何もいれないで飲むのがいいかも。最後に30分くらい後の一番濃い紅茶をいただきました。ようやく紅茶らしい渋み、コクが感じられ、ミルクティーにできそうです。それでもすんなりと喉を通り抜ける爽やかな香りはヌワラエリヤに近い感じ。収穫年の気候によって、ヌワラエリヤ、ウバのどちらかの特徴がでるということでしょうか。

10時3時でお出ししているヌワラエリヤは、大阪ムジカティーの「ピーククオリティー」と呼ばれる紅茶です。収穫時期を限定した極めて日本茶(煎茶)に近い印象の紅茶。水色が薄く、新緑を思わせる爽やかな香りと繊細なお味が特徴です。どちらかというと流通量の少ない特殊なタイプの紅茶。
しかしながら、実は、ムジカさんの商品には、もう1種類、別のスタンダードなヌワラエリヤがあります。こちらは、「ピーククオリティー」と比べますと、もっと水色、渋み、お味、コクなど紅茶らしい仕上がり。ストレート向けなのですが、濃くなった紅茶にはミルクを入れても大丈夫な紅茶です。こちらが、流通量の多い、世間一般で言うところの「ヌワラエリヤ紅茶」。今回のウダプッセラワ紅茶は、この流通量の多い方のヌワラエリヤ紅茶に非常によく似た印象を受けました。

ご興味のある方は、店長までお申し付けください。
カップティー350円、ポットサービス450円でお出しします。

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