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2010年7月

2010年7月31日 (土)

デラックスディナー

今日の夕方、Hさんより特大のアジをいただきました。ありがとうございます。
昨年もいただきまして、あじ刺しにしたことを覚えていらっしゃって、たぶん今日釣れたアジの一番大きなものを持ってきていただいたのだと思います。色々と気を遣っていただきまして、どうもありがとうございます。
Ajisasiさっそく、アジのお刺身を。1回で食べるにはもったいないくらいの量ができました。お昼にゆでておいたソーメンと一緒に。
夜ご飯に美味しくいただきました。
いつもならここでビールといきたいのですが、昨年のドクターストップ以降、ほとんどアルコールを飲まないので、350ml缶が多すぎるんですね。ということで、今日は日本酒。個人的に好きな日本酒ですが、高知県司牡丹の辛口をコップに少々。久々に贅沢な今日の夜ご飯でした。
あじのお刺身+ソーメン+司牡丹。

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2010年7月28日 (水)

大塚ジャワティーにミルクを入れたら絶品!

絶品です!ぜひお試しください。

Javatea数あるペットボトル入りの紅茶飲料の中で、
唯一飲むに値する大塚べバレジのジャワティー。
ふと思いついて、
お店にある牛乳を入れて冷たいミルクティーにしましたら・・・
なんと!驚愕のおいしさでしたよー。

そこいらの喫茶店の味を、はるかに超えています。
紅茶に力点を置かない喫茶店は、
夏場はジャワティーのペットボトルを買って、
冷蔵庫で冷やしておきましょう。
アイスティーのオーダーがあれば、そのままストレートで出すか、
ミルクティーにするか、レモンの輪切りを添えるか。
自前で茶葉から作るより絶対良いです!
紅茶ファンも喜びます。

Javamilktea 缶入りミルクティーも販売されているようですが、
お味のほうは・・・。
残念ながら、他社のミルクティー同様で、
想定範囲内でした。
(原材料表示・・・牛乳、砂糖、紅茶、香料、乳化剤)

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2010年7月24日 (土)

グレープフルーツ果汁を使った「セパレートティー」

「家でセパレートティーを作ったのですが、分離しないんですけど・・。」
毎年夏になると、お客様からこのようなご質問がちらほら。

Separatetea 紅茶の本に、彩のきれいな写真とともに「セパレートティー」が紹介されています。
作り方を簡単にご説明しますと・・・
1.アイスティーをつくり、シロップを入れ甘くする。
2.グレープフルーツなどの柑橘の果汁を絞る。
3.グラスに氷を入れ、1のアイスティーを先に入れ、
その上から2の果汁を注ぐ。
です。
ポイントは、
「アイスティー100ccに対して、シロップは20cc位入れること」
「氷に沿すようにして、静かに果汁を注ぐこと」です。20ccのシロップというのは、単純に計算するとお砂糖が10グラムと水が10cc。糖分の摂りすぎかも・・?と思いますが、
アイスティーと果汁との比重の差を利用して2層に分かれますので、必ずアイスティーにシロップを入れます。シロップを入れないとアイスティーと果汁が混ざってしまい分離しません。また、市販されているパックの果汁飲料の中には、あらかじめ甘味料が入っているものがあります。お手軽に市販品のジュースを使おうとすると、比重の差が少なくなり分離しにくいことがあるようです。

10時3時のメニューには、セパレートティーはありません。(裏メニューにもありません。)その理由は、「別々にアイスティーとグレープフルーツジュースをいただくほうが美味しいのでは?」ということと、「シロップがあらかじめ大量に入った(お客様に甘さ加減の選択の余地がない)アイスティーをお出しするのはいかがなものか?」と・・。なんだか気が進まないので、メニューに入っていません。
もちろん、お客様からリクエストがあればお作りできます。
「たいへん甘いアイスティーになります。」
「少しお時間がかかります。」
「材料費がかさむので600円位になります。」
この3点をご了承いただけたらと思います。
ご希望がございましたら、お申し付けくださいませ。

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2010年7月20日 (火)

ルフナ紅茶・ウダプッセラワ紅茶

前回のBLOGでご紹介しました紅茶専門店リンアンさんから、2種類のレアな紅茶を購入しましたのでご紹介します。

1.ルフナ(Ruhuna)紅茶
名前はよく聞きますが、恥ずかしながら初めていただきました。
ローグロウン(低地産)の紅茶です。中東向けが多いそうで、あまり日本には入ってきていません。マレーシアのサバティーやオーストラリアのお土産紅茶に似て、少しエグイ感じ。ミルクで割って飲むとおいしいです。感想は、高温多湿のジャングルの中をさまよっているような感じ。サバティーのときの感想と同じですね。硬水を使って淹れると、まろやかになっていいかもしれません。

2.ウダプッセラワ(Uda Pussallawa)紅茶
Udapussallawa こちらも初めていただきました。
ウバとヌワラエリアに挟まれた隣接する地域で、
双方の特徴を兼ね備えている紅茶だそうです。
1杯目、3分間蒸らして写真を撮りました。
香りはヌワラエリヤのストレート紅茶のようです。水色は紅茶らしく明るめの赤色、あまり渋みやコクはなく、飲みやすく優しい印象。2杯目は15分くらい後にいただきましたが、これも何もいれないで飲むのがいいかも。最後に30分くらい後の一番濃い紅茶をいただきました。ようやく紅茶らしい渋み、コクが感じられ、ミルクティーにできそうです。それでもすんなりと喉を通り抜ける爽やかな香りはヌワラエリヤに近い感じ。収穫年の気候によって、ヌワラエリヤ、ウバのどちらかの特徴がでるということでしょうか。

10時3時でお出ししているヌワラエリヤは、大阪ムジカティーの「ピーククオリティー」と呼ばれる紅茶です。収穫時期を限定した極めて日本茶(煎茶)に近い印象の紅茶。水色が薄く、新緑を思わせる爽やかな香りと繊細なお味が特徴です。どちらかというと流通量の少ない特殊なタイプの紅茶。
しかしながら、実は、ムジカさんの商品には、もう1種類、別のスタンダードなヌワラエリヤがあります。こちらは、「ピーククオリティー」と比べますと、もっと水色、渋み、お味、コクなど紅茶らしい仕上がり。ストレート向けなのですが、濃くなった紅茶にはミルクを入れても大丈夫な紅茶です。こちらが、流通量の多い、世間一般で言うところの「ヌワラエリヤ紅茶」。今回のウダプッセラワ紅茶は、この流通量の多い方のヌワラエリヤ紅茶に非常によく似た印象を受けました。

ご興味のある方は、店長までお申し付けください。
カップティー350円、ポットサービス450円でお出しします。

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2010年7月16日 (金)

セイロン・ウバ2009 「ディックウェラ茶園」

2009年のセイロン・ウバ紅茶は、不作のようでした。昨年10月のムジカさんの茶葉も、例年になくコクのない軽めの仕上がり。メントール香、ウバ紅茶独特の渋みはあり、ストレートではいいのですが、ミルクティーにするには、すこし軽すぎ。初心者向けのヴィンテージウバって感じです。紅茶を淹れた後の茶葉も、発酵が浅く、「これはヌワラエリヤか?」と何の銘柄なのかわからないぐらい。ヘビーユ-ザーの多い10時3時のお客様の幾人かは、少々不満顔です。茶葉は農作物なので、ある程度は許容して、受けいれないといけない面もありますが・・・。2008年のボンバガラ茶園が、今思えば最高の出来だったのではと思いますね。

ということで、パソコンで紅茶屋さんを探して、違う茶園のウバ紅茶を仕入れました。
パソコンってこういう時に便利ですよね。
今回ご紹介するのは、愛知県尾張旭市の紅茶専門店リンアンさん。
かなり、研究熱心です。HPは・・・http://liyn-an.com/

ウバ・ディックウェラ茶園(Dickwella T.E.)・・・メントール香、独特の渋みが適度にあり、ミルクティーにしても負けないコク。飲み終わった後も、ウバの香りが余韻となって鼻腔に残ります。クオリティーシーズンの名にふさわしいウバ紅茶です。どなたにでも十分に堪能していただけると思います。ミルクティーにしても大満足!

ムジカさんのセントジェームス茶園が間もなく終了しますので、リンアンさんのディックウェラ茶園に切り替えます。ミルクティー大好きのお客様にはディックウェラ茶園をお出しします。「BLOG見ました」と、事前にご注文の時にお申し付けくださいね。

2008年のムジカさんのボンバガラ茶園産のおいしい限定版ティーバッグ、まだ少し残っています。お早めにお買い求めくださいませ。

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2010年7月12日 (月)

お昼のメニュー 「キッシュでランチ」 580円

ランチメニューはじめました。お値段は580円。

Quichelunch 内容は・・・写真のような感じです。

ロイヤルミルクティー(ホットまたはアイス)
手作り100円ケーキ(どれかお好きなもの1品)
全粒粉40%入りブラウンブレッド
季節の野菜のキッシュ

曜日・・・日祝を含めて毎日。(ゴールデンウィークを除く。)
お時間・・・朝の開店時間10時からお昼14時まで。
土曜日・・・開店時間が不規則で申し訳ありませんが、開店時間から14時まで。
お好みのケーキが150円の品でしたら、+50円の630円で可能です。
お飲み物については、できる限りお客様のお好きなストレートティ-(カップティーまたはアイスティー)のリクエストにお応えしよう思います。お選びのケーキと相性のいい紅茶をお出しできると思いますので・・。ただし、お昼12時から13時の込み合う時間帯は、お急ぎの方が多いと思いますので、すぐにお作りできるロイヤルミルクティー以外は難しいです。お食事のお時間をちょっとだけ前後にずらしていただけたら、とってもお得なランチになると思います。
皆様のご利用を心よりお待ちしています。

開店当初半年くらい、お昼限定のハムステーキランチ980円というのをやっていましたが・・・ランチメニューはおおよそ14年ぶりですね。

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2010年7月 8日 (木)

試作品「ブレッド&バター プディング」

Bbpudding2 「ブレッド&バター プディング(Bread&Butter Pudding)」は、フレンチトースト風のイギリスの甘いお菓子です。牛乳とお砂糖を加えた卵液に食パンを浸し、オーブンで焼きます。プディングと名前がついていますが、日本での「プリン」のイメージとは、大分違います。イギリスでは、「プディング(pudding)」は、お砂糖の入った甘い食べ物のこと。甘くない食べ物は「セイバリー(savoury)」というそうです。ちなみに、小麦粉の生地やマッシュポテトなどで包み、中身を隠した料理が「パイ(pie)」です。

今回は、適当な深めの耐熱皿が見当たらないので、直径18cmのケーキ型で大きなプディングを作りました。そのため、中まで火が通るまでにかなりの時間がかかりました。耐熱皿使用の場合は、材料は半分程度、焼き時間も50分位で焼けるでしょう。

ブレッド&バター プディングのレシピ
Bbpudding1 (材料)食パン 12枚切り 1斤
牛乳   600cc
全卵     3個
お砂糖   30グラム
(作り方)1.食パンにバター(分量外)を塗り、ミミを落とし、小さく切ります。今回は写真手前のような小さな三角形ですが、四角形でも、切り刻んでもいいでしょう。(出来上がった後は、ほぼ跡形もなく溶けますので。)
2.ケーキ型にオーブンペーパーをセットして、1を隙間なく詰めます。
3.牛乳を50度くらいまで温め、お砂糖を加えて溶かし、常温まで冷まします。
4.3に玉子を加えよく混ぜ、こしながら2の中に入れます。食パン全体が浸かるくらいにします。食パンに十分に浸み込むまで、1時間程度冷蔵庫で休ませます。
5.180度に予熱したオーブンで、1時間半くらい焼きます。途中、上面が焦げそうでしたら、アルミホイルで覆います。竹串をさしてみて、中まで火が通っていれば出来上がりです。
本場イギリスのレシピでは、バターを塗った耐熱皿に、三角形に切った食パンをきれいに並べ、表面にレーズンを散らしたり、シナモンパウダーをふったりするようです。
食べた感じは、フレンチトーストをフライパンで焼くときよりバターが少なくて済みますので、あっさりヘルシーな印象です。焼きたての温かいのも美味しいですし、冷やしてみますと、しっとりとまた別の美味しさがあります。毎回、フレンチトースト焼くのは、結構手間がかかりますので、今回のようにサイズの大きなものを一度で焼くのもいいかもしれません。焼いている時間はオーブンにお任せなので、体力的にもかなり楽ですね。夜に仕込んで冷蔵庫に入れておいて、翌朝オーブンで焼くのもいいでしょう。

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2010年7月 4日 (日)

やまもものヨーグルトケーキ

前回BLOGでご紹介しましたやまももジャムを使って、ひんやりケーキをお作りしました。やまももや酸味のあるベリー類は、ヨーグルトと相性がいいので、その美味しさをギュギュッと固めてみました。この時期ならではの美味しさ。お値段100円です。

Yamamomocake やまもものヨーグルトケーキのレシピ
(材料)ヨーグルト   450グラム(ブルガリア 1箱)
やまももジャム  30~50グラム(お好みで)
ゼラチン          5グラム+お湯50cc
(作り方)1.前もって、ヨーグルトを水切りします。(250グラムくらいになります)
2.1に、やまももジャムを加え、泡だて器でよく混ぜます。
3.ゼラチンをお湯に入れ、ふやかしておきます。
4.2に3を加え、手早くかき混ぜます。
5.適当な型に流しいれ、冷蔵庫で2時間くらい冷やします。
甘くする場合は、2でヨーグルトに添付してあるお砂糖を入れましょう。今回は、お砂糖は入れませんでした。

Apricot2010 土曜日に、信州産の完熟あんず1キロを入手しました。というか、1キロしか入手できませんでした。余ったら果実酒に使おうと思っていましたが、果実酒はあきらめ、全量ジャムに加工しました。とっても美味しいあんずジャムができましたよ。
データのみ記しておきます。
あんず1キロ、お砂糖400グラム(あんずの重さの40%)
出来上がり600グラムでした。
作り方は・・http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_144d.html
または、サイドバーの「手作りジャムの作り方」から、「あんず(鍋+電子レンジ)」を見ていただけたらと思います。
今年のあんずジャムは貴重品かも・・。ぜひ、ご賞味くださいませ。

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2010年7月 1日 (木)

やまもものジャム(大量に作る場合)

今年は、やまももが大量に収穫できました。
電子レンジで、やまもものジャムを簡単にたくさんお作りする方法をご紹介します。
昨年の少量のときの電子レンジ使用のBLOGは・・・
http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-cc06.html

Yamamomo20101回当たり、やまもも500グラムくらいが作りやすいでしょう。金属製のざるとボールのセット、木べら、フォークをご用意ください。写真奥のやまももは、約2キロです。
(材料)やまもも  500グラム
お砂糖  250グラム(やまももの重さの50%)
(作り方)1.やまももの表面をよく洗います。
2.1を耐熱容器(または丼鉢)に入れ、お砂糖をまぶし、電子レンジ強(600W)で10分加熱します。
3.耐熱容器の中で、果汁と実が分かれます。実の部分を金属製のざるに移します。
4.木べらやフォークを使い、3の実を、ざるの内側にゴロゴロと擦りつけるようにして、種と実を分離させます。種から離れた実は、果汁の中に戻します。(種の量は約130グラム。種はそのまま捨てるともったいないです。マグカップに入れ、お湯を注いでやまももシロップに。今風に言えばB級グルメですが、美味しいですよ。)
5.4の実を果汁に戻したら、再びレンジ強(600W)で20分くらい。5分、10分、15分くらいの間隔で途中かき混ぜます。最後の5分は、状態が急に変化しますので、レンジのそばを離れず、30秒から1分間隔で固まり具合をよく確認しましょう。(レンジ弱(200W)を使って、ゆっくり作業されてもいいでしょう。)
常温に冷めると固まりますので、早めに少しゆるい程度で終了します。
出来上がり量は、300グラム程度(最初のやまももの量の60%くらい)です。

やまももを直接、樹から収穫したのではなく、地面に落ちていたのを拾った場合、3の耐熱容器の底に細かい砂が溜まります。溜まっていたら取り除きましょう。

今年は、春先の天候不順の影響で、あんずが不作だそうです。例年の半分以下。
どこの果物売り場も、福山産のあんずは見かけませんね。
これからの信州産に期待しましょう。
桃も、このところの天候不順のため甘さがありません。誠に申し訳ありませんが、ピーチティーは、1週間程度延期します。美味しいものは、お日様と自然が作ります。
皆様、毎年楽しみにされているようですが、ご了承くださいませ。

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