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2010年5月24日 (月)

新メニュー「アイリッシュブラウンブレッド」

4月のBLOG「アイリッシュソーダブレッド」で触れました「ブラウンブレッド」を、作ってみました。BLOGの中で、ベーキングパウダーを使ったものがブラウンブレッドと書いてしまいましたが、正確には「古くはライ麦パンのことを、出来上がりの色がブラウン色になるのでブラウンブレッドを呼んだそうですが、現代では全粒粉を使ったパンのことを指す。」です。重曹か、ベーキングパウダーかはレシピによって色々。全粒粉を使わずに中力粉を使ったら、出来上がりは白っぽくなりますので、「ホワイトソーダブレッド」と呼ぶようです。どちらにしても、食べたいときに即席で作るのがアイルランド風。
全粒粉って、あまり売っていませんね。今回は、八丁堀の業務用食材店プロマートで購入しました。北海道産小麦「ホクシン」500グラムで398円。プロマートは、何かと掘り出し物や珍しい食材が多く重宝します。(一般の人も、ご利用いただけます。)

「アイリッシュブラウンブレッド」のレシピ
(材料)全粒粉 225グラム
薄力粉 225グラム
塩 ひとつまみ
ベーキングパウダー 15グラム
オリーブオイル 大さじ1
バターミルク(アイルランド特有の発酵ミルク、かなり酸っぱいようです。) 420ml
日本では手に入りませんので、ヨーグルトを牛乳で薄めたもの(1:1)で代用します。
(作り方)1.粉類をあわせてふるいます。
2.1にオリーブオイル、バターミルクを入れ木べらで混ぜます。すくいあげてぽたりと落ちる位に、粉とミルクでやわらかさ加減を調整します。
3.パウンド型にオーブンペーパーをセットして、2を流し入れます。表面の中心に縦に包丁で溝を入れます。
4.予熱したオーブンで200度、45分くらいです。
Irishbrownbread 出来上がりはこんな感じ。パウンド型を持っていないので、播磨屋さんのお煎餅の入っていた缶(30cmX20cm、高さ8cm)を代用しました。8cmX1cm厚の大きさでカットすると、38枚。かなり大量にできました。お味のほうは、全粒粉ということでよく噛んで食べますと、じわじわと味がしみ出てきます。市販のpasco全粒粉入りイングリッシュマフィンのような感じ。バターやジャムなど何もつけないほうが、個人的には好みです。何もつけずにそのまま食べるのでしたら、ブラウンシュガーを入れたレシピもあるので、30グラム程度のお砂糖を入れて焼くと、いいかもしれませんね。クリームチーズを塗りますと、ワインやお酒のお供にぴったりです。
試作どまりにしようと思いましたが、好評なので、しばらく継続して、お焼きしようと思います。お値段は、3切れ100円ということで。お試しください。
考えたら即実行。やらないよりは、やる方向。10時3時の基本方針です。

今回参考にした本は、
「地球の歩き方 GEM STONE 019 アイルランド」(ダイアモンドビッグ社発行 2007年初版)です。ブラウンブレッドは、37ページです。
材料は、公開されているレシピによって様々ですが、全粒粉、オリーブオイル、バターミルクを使うこと、「全部一緒にして、さっさと混ぜる」というのは、共通しています。

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