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2010年4月15日 (木)

新ケーキ 「アイルランド風ポテトケーキ」

前回BLOGの「アイリッシュソーダブレッド」について調べましたところ、写真のような仕上がりでいいようです。もう一つ、似たような即席パンに、材料がほぼ同じでベーキングパウダーを使う「ブラウンブレッド」というのもあります。どちらにしても、たっぷりのバターを塗り、お好みでジャム、蜂蜜などを塗っていただくようです。

アイルランドは、世界一の紅茶消費国。ご存知でした?1人当たり年間1600杯(1日平均4~5杯、2007年現在)で、2位のイギリスは1人当たり年間1500杯。アイルランドは、ギネスビールとポテト料理が有名ですね。ポテトのパンケーキも朝食としてよく食べられ、紅茶とよく合うそうですよ。早速作ってみました。1ピース100円です。お試しあれ。

「アイルランド風ポテトケーキ」レシピ (22cmパイ皿1枚分)
通常は、マッシュポテトに小麦粉、ベーキングパウダー、バター、塩を混ぜ、8等分して丸く平らにし、たっぷりのバターを塗ったフライパンで焦げ目がつくまで焼きます。
今回の10時3時レシピでは、パイ皿に平らにのせ、オーブンでお焼きしました。
Irishpotatocake(材料)じゃがいも 300グラム (男爵で大きなもの1個)
バター 30グラム(練りこみ用)
全卵   2個
塩    2グラム
小麦粉 80グラム
ベーキングパウダー 2.5グラム
バター(上塗り用) 15グラム
(作り方)1.じゃがいもを洗ってラップをして、電子レンジに5分くらいかけ、
熱いうちに皮をむき、マッシュポテトを作ります。
2.1にバターを入れて熱いうちに混ぜ、冷めたら全卵2個を割り入れて混ぜます。
3.2に小麦粉、ベーキングパウダー、塩を入れ、カードでサクサク切るように混ぜます(練らないこと)。
4.パイ皿にオーブンペーパーを敷き、3をのせ平らにして、表面にバターを塗ります。
5.予熱したオーブンで180度、50分位焼きます。
表面が美味しそうな色に仕上がれば出来上がりです。

今回ご参考にしたのは、
「味見 ききみみ アイルランド」(貝谷郁子著 東京書籍 1997年初版)です。
この本のレシピでは、お塩は小さじ1となっていますが、明らかに塩っ辛くなりポテトチップスのようになるので、10時3時レシピでは塩の分量を半減しました。有塩バターの場合は、お塩無しでいいでしょう。また、多少ボリュームがほしいので、卵を加えています。

本の最後には、アイルランドの代表的な家庭料理で、じゃがいもとラム肉を使った「アイリッシュシチュー」、「ポテトケーキ」、「スコーン」、「アイリッシュコーヒー」のレシピが掲載されています。そのほか、書中には、フルコースの豪華な朝食「フルアイリッシュブレックファスト(Full Irish Breakfast)」、ビーフシチューをギネスビールとオレンジジュースで煮込んだ「ビーフ&ギネス(Beef&Guinness)」、カラギンという海草を使ったデザート「カラギンモス・プディング(Karrageen-moss Pudding)」など、興味ある伝統料理が数多くご紹介されています。

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