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2010年4月

2010年4月29日 (木)

ゴールデンウィークは、通常通り営業します

春の大型連休の10時3時の営業予定のお知らせです。

5月1日(土)は、お昼12時から営業します。(午前中は病院です。)
5月2日(日)から5日(水)にかけては、朝10時から通常営業の予定です。

毎年のことですが、5月3日から5日にかけては、
すぐ近くで広島フラワーフェスティバルというお祭りがあります。
お昼から夕方までは、大変混雑します。
1年のなかで、1番忙しいです。
お時間には余裕を持ってお越しくださいませ。

体の調子が良くないときは、誠に申し訳ありませんが、
ひょっとすると夕方7時とかに早めにお店を閉めるかもしれません。
夕方以降にご来店のご予定がありましたら、
お早めにメール、またはお電話でお知らせいただけたらと思います。
(特に遠方からのご来店のお客様は、よろしくお願い申し上げます。)
たぶん夜10時まで大丈夫とは思います。めったとありませんが、念のため。
皆様のご来店を、心よりお待ちしています。

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2010年4月27日 (火)

ブルックスコーヒー その2

ブルックスコーヒーの続きです・・・
5.おまけの実験
もっとコクのあるコーヒーが飲みたいので、ちょっと実験してみました。
ブルックスさんの使用済みのコーヒーフィルターをよく洗って乾燥させ、10時3時のブラジル豆を入れてみました。ネル向けの荒挽きで、豆の量はブルックスと同じ10グラムにしました。さて・・・
1回目・・・90度で、これまでと同じように抽出後すぐにカップから外しました。
2回目・・・1回目と同じように抽出。抽出後30秒ほど浸けっぱなしにしてみました。
荒挽き豆の10グラムでは、出来上がりのコーヒーが明らかに薄いです。
ここで発見したのは、浸けっぱなしだとコクが出るのかなと普通は考えるのですが、実際はコクではなく酸味や渋みなどの不要な成分が余計に出ることがわかりました。
前回のコロンビアコーヒーの失敗は、浸けっぱなしにしたからだったのですね。

3回目・・・今度は豆の量を15グラムに。90度で抽出後すぐにカップから外しました。
4回目・・・抽出温度を80度に下げ、15グラムで。後は同じ条件。
3回目のコーヒーは10グラムのときより明らかに濃くコーヒーらしくなりましたが、あまりブラジル豆らしい特徴がなく、軽めの仕上がりです。がぶ飲みコーヒー。
4回目の80度での抽出は、ブラジル豆らしいほろ苦さとコクのあるおいしいコーヒーが出来ました。普段のお店のコーヒーと遜色ありません。

ということで、ブルックスコーヒーの淹れ方の結論。
1.コーヒー抽出後は、説明文通り、すぐにカップからフィルターを外す方がいいです。
2.パッケージでの「熱湯を注ぐ」の文は、ブラジル、インドネシア等のほろ苦い系統の豆では、「80度くらいに温度を下げて注ぐ」ほうが豆の特徴がよく出ます。
3.ブルックスさんには、もう少し荒挽き豆を使って、豆の量を増量してほしいです。
ブルックスさんよろしくね!

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2010年4月23日 (金)

ブルックスコーヒー

4月になると、コーヒーのオーダーが増える今日この頃。今週は、クッキングスクールでコーヒーの授業がありましましたので、今日はコーヒーのお話を。

Brooks1Aさんからブルックスコーヒーをいただきました。
ありがとうございます。
新聞広告や折り込みチラシよく見かける例のコーヒー。
おいしそうで、これまで何度も注文しようと誘惑に駆られました。
アルミパックを開けて取り出してみると、
ちょっと変わっていたのでご紹介します。

Brooks2 どこが変わっているのかというと、フィルターが大きくて、コーヒーカップの底のほうまで届くのです。「豆がたっぷり10グラム」とキャッチコピーにあるので単に豆の量が多いから大きなフィルターになったともいえますが、出来上がりのコーヒーの液体にフィルター丸ごと浸かってしまうのですね。
いままで何度かこのタイプ(簡単な折り紙みたいなペーパーフィルターのタイプ)のコーヒーを試しましたが、通常はカップの上のほうでセット完了です。つまりろ過するだけ。
ブルックスのタイプは、わざと(?)フィルターの底が出来上がりのコーヒー液に浸るような構造なので、ろ過プラス浸出。コクのある飲み応えのあるコーヒーが出来るかも。でも、中細挽の粉の挽き方なので、えぐい味になりそうな印象。これで荒挽きの豆が入っていたらベストなんですけど。ということで、実際に作って遊んでみました。

1.コロンビア。
Brooks3 パッケージには、熱湯を用いて20秒蒸らすように書いてありますが、お湯の温度は若干下げて90度位にしました。案の定、蒸らしで豆が膨らむことはありません。
コロンビアの力強いコクを求めて、ティーバッグ風に1分間ほど浸けっぱなしにしてみましたが、逆効果でした。残念賞。出来上がりにコクはなく、酸味が強く、飲んだ後に渋みが舌に残ります。中細挽きでコクを求めたのは、やはり失敗のようです。

2.グアテマラ
今度は、抽出後、すぐにカップからフィルターを外すことにしました。お湯は90度位。
結果は大成功。グアテマラ特有の甘い香りが余韻となって鼻腔に残ります。コクはありませんが、軽めのモーニングコーヒーにはいいかも。

3.ヨーロピアンブレンド
ブラジルとインドネシアの国名が記載されてます。すこし落ち着いた感じのコーヒーが出来ればいいのですが・・・。
やはり、90度位で、すぐにカップから外しました。結果は◎。10時3時のメニューにあるコーヒーはブラジル100%なので、お店のコーヒーと似た感じの香りと味。ブラジル豆特有のほろ苦さもありますね。軽めですが、牛乳で割ってカフェオレにしても大丈夫なぐらいなコクもあります。合格です。

4.癒しのバリ
バリ島のコーヒーは、昔、お土産でいただいたことがあります。カップにコーヒー粉を直接入れて熱湯を注ぎ上澄みを飲みます。ざらざらとして苦かった思い出があります。目指すはマンデリンのようなコーヒーでしょうか。いざ!
同じように、90度位で、すぐに外しました。結果は◎。3のヨーロピアンブレンドをもっと苦くしたような感じ。たぶん、ヨーロピアンブレンドのインドネシアの豆は、このバリ島の豆でしょう。苦甘(にがあま)まではいきませんが、甘い香りもほんのり。これまでの4つの中では、最もコーヒーらしいコーヒーです。カフェオレにしてもOK。

全体的に、もっとコクがあればいいのですが、普通のひとが日常で飽きずに飲むのにはちょうどいいのかも。ブルックスさん側としては、毎日たくさん飲んでほしいわけでしょうから。
個人的には、もう少しコクのある飲みごたえのあるコーヒーが飲みたいので・・・
ということで、ちょっと実験しました。続きは次回に。

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2010年4月19日 (月)

新ケーキ「デコポンのシフォンケーキ」

この頃よく見かけるおいしいみかんに「デコポン」があります。頭の部分がポンカンみたいにデコボコしてる大きめのみかん。1個100円~150円くらいで売っていますね。
「デコポン」は、私が10時3時のお店を開く前の、S青果に勤めていた頃に市場に出始めたみかんです。1990年代前半のその頃は、主に贈答品でした。大切に化粧箱に収まって1個300円くらいのお値段だったと思います。今では作り手も増え、値段も下がり、ごく普通にスーパーなどで販売されるようになり、大変お求めやすくなりましたね。隔世の感があります。また、「デコポン」と名乗るには、糖度についての出荷基準がありますので、糖度不足のものは出荷されません。なので、小売店に並んでいる「デコポン」は、どれを買ってもたいへん甘く、ハズレがありません。安心して買えるのも「デコポン」ならではです。
今回は、「デコポン」の果汁を使ったシフォンケーキをおつくりしました。

Chiffoncake 「デコポンのシフォンケーキ」のレシピ
(材料)デコポンの果汁 70cc(大きいデコポン1個分)
薄力粉         100グラム
ベーキングパウダー   3グラム
卵黄            3個
グラニュー糖      40グラム
サラダオイル      40cc
卵白            3個
グラニュー糖(メレンゲ用)80グラム
(作り方)1.薄力粉と、ベーキングパウダーを合わせてふるいます。
2.卵白とグラニュー糖で、しっかりとしたメレンゲを作ります。
3.卵黄とグラニュー糖を白っぽくなるまでよく混ぜます。
4.3に、サラダオイルを入れ、よく混ぜます。
5.4に、少し温めたデコポンの果汁を入れ、よく混ぜます。
6.5に、1を入れ、よく混ぜます。
7.6に、2のメレンゲを3回くらいに分け入れ、泡が消えないようにさっくり混ぜます。
8.予熱したオーブンで170度、40分くらいです。
9.あら熱が取れたらカットします。
ポイントは、しっかりしたメレンゲを作ることと、6の粉類を入れたときによく混ぜること。小麦粉を入れたときに、あまり混ぜすぎると粘りが出て膨らまなくなるとよく言いますが、シフォンケーキの場合は、よくよく混ぜることが大切みたいです。ハンドミキサーがあれば、メレンゲを作った後、そのまま粉類もハンドミキサーで混ぜ混ぜしましょう。

シフォンケーキ用の金型がないので、底の抜ける18cmの丸型でおつくりしました。どのケーキを作っても同じような写真で申し訳ありません。かなりきめ細かいソフトタッチのケーキに仕上がりました。お値段は100円です。ぜひお試しください。

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2010年4月15日 (木)

新ケーキ 「アイルランド風ポテトケーキ」

前回BLOGの「アイリッシュソーダブレッド」について調べましたところ、写真のような仕上がりでいいようです。もう一つ、似たような即席パンに、材料がほぼ同じでベーキングパウダーを使う「ブラウンブレッド」というのもあります。どちらにしても、たっぷりのバターを塗り、お好みでジャム、蜂蜜などを塗っていただくようです。

アイルランドは、世界一の紅茶消費国。ご存知でした?1人当たり年間1600杯(1日平均4~5杯、2007年現在)で、2位のイギリスは1人当たり年間1500杯。アイルランドは、ギネスビールとポテト料理が有名ですね。ポテトのパンケーキも朝食としてよく食べられ、紅茶とよく合うそうですよ。早速作ってみました。1ピース100円です。お試しあれ。

「アイルランド風ポテトケーキ」レシピ (22cmパイ皿1枚分)
通常は、マッシュポテトに小麦粉、ベーキングパウダー、バター、塩を混ぜ、8等分して丸く平らにし、たっぷりのバターを塗ったフライパンで焦げ目がつくまで焼きます。
今回の10時3時レシピでは、パイ皿に平らにのせ、オーブンでお焼きしました。
Irishpotatocake(材料)じゃがいも 300グラム (男爵で大きなもの1個)
バター 30グラム(練りこみ用)
全卵   2個
塩    2グラム
小麦粉 80グラム
ベーキングパウダー 2.5グラム
バター(上塗り用) 15グラム
(作り方)1.じゃがいもを洗ってラップをして、電子レンジに5分くらいかけ、
熱いうちに皮をむき、マッシュポテトを作ります。
2.1にバターを入れて熱いうちに混ぜ、冷めたら全卵2個を割り入れて混ぜます。
3.2に小麦粉、ベーキングパウダー、塩を入れ、カードでサクサク切るように混ぜます(練らないこと)。
4.パイ皿にオーブンペーパーを敷き、3をのせ平らにして、表面にバターを塗ります。
5.予熱したオーブンで180度、50分位焼きます。
表面が美味しそうな色に仕上がれば出来上がりです。

今回ご参考にしたのは、
「味見 ききみみ アイルランド」(貝谷郁子著 東京書籍 1997年初版)です。
この本のレシピでは、お塩は小さじ1となっていますが、明らかに塩っ辛くなりポテトチップスのようになるので、10時3時レシピでは塩の分量を半減しました。有塩バターの場合は、お塩無しでいいでしょう。また、多少ボリュームがほしいので、卵を加えています。

本の最後には、アイルランドの代表的な家庭料理で、じゃがいもとラム肉を使った「アイリッシュシチュー」、「ポテトケーキ」、「スコーン」、「アイリッシュコーヒー」のレシピが掲載されています。そのほか、書中には、フルコースの豪華な朝食「フルアイリッシュブレックファスト(Full Irish Breakfast)」、ビーフシチューをギネスビールとオレンジジュースで煮込んだ「ビーフ&ギネス(Beef&Guinness)」、カラギンという海草を使ったデザート「カラギンモス・プディング(Karrageen-moss Pudding)」など、興味ある伝統料理が数多くご紹介されています。

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2010年4月11日 (日)

10時3時の新記録速報

久々に新記録が出ましたのでお知らせします。
昨日、お花見帰りと思われる大学生4人のグループがご来店。
ケーキ全種類1個ずつと美味しかったものを後から追加されまして、
ケーキ合計17個をお召し上がりになりました。
お1人当たり4.25個。
これまでの記録は、お2人で8個でした。
なんとこの4人さんは、10時3時ご来店前に、お花見で色々飲み食いされた後、モスのハンバーガーを食べてましたよ。若いってすばらしい!

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2010年4月10日 (土)

試作品「アイリッシュソーダブレッド」

Sodabread 重曹を使ってどんなのができるか、
遊んでみました。
試作品「アイリッシュソーダブレッド」。
前回の「バナナブレッド」と同じように、重曹とレモン汁を加えて膨らませる即席パンです。このたびは更に卵、ベーキングパウダーも加えます。バナナは入れていません。
結果は、写真のような感じ。オーブンの中で、かなり膨らみました。本来ですとドライハーブを生地に練りこんだり、トッピングをするものなのですが、今回は全く味付けしてないので、ホットケーキのようなお味。これが本当にアイリッシュソーダブレッドかどうかと問われますとね、誠に申し訳ありませんが本物を食べたことがないので正直わかりません・・・。表面はかなり固いですが、中はやわらか。もう少し膨らんで、十字に切ったところが広がるはずなのですが、生地のこね方が足りなかったのかもしれません。日持ちはしそうです。
こうやってオーブンの中で膨らむのを見ると、パンを作るのも、面白そうですね。

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2010年4月 6日 (火)

沖縄のお菓子 「ちんすころん」

沖縄のお土産をいただきました。Aさんありがとうございます。
Chinsukoron 「ちんすころん」 沖縄といえば、銘菓「ちんすこう」が有名ですが、このたびのものは形が丸いマコロンのようで、「ちんすこう」+「まころん」で「ちんすころん」。お味は、4種類。パイン、紫芋、チョコ、ココナッツで、かわいいパッケージに入っています。伝統菓子も、時代に応じて変わるようです。
広島のもみじ饅頭もいろんな味が出ていますからね。「また、もみじ饅頭?」って言われるより、色々なお味がパックしてあるほうがうれしいかも・・・。

これから行楽のシーズン。「広島のお土産に困ってます。もみじ饅頭のほかにおいしいものは?」と、ご来店の観光客の方からよくご質問を受けます。
そのときは、「川通り餅」をお薦めするんですけどね。
予算に応じて、大小色々なタイプがあります。
3時のティ-タイムに、大人数で分けるのにも、ちょうどいいです。

沖縄は、昔、父が出張でたびたび往復していました。「ちんすこう」は、子供の頃によく食べましたね。今でも沖縄の物産展などがあれば、ついつい買ってしまします。

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2010年4月 2日 (金)

ハンドクリーム 「ニュートロジーナ」

最近になって、また手荒れがひどくなってきました。
水温が温かくなり、ゴム手袋をしなくなったせいでしょうか?
使っていた「ロコベース」のハンドクリームが残り少なくなったので
新しいものを買いに・・。
店頭に試供品が色々あったので、実際に手の甲につけて試してみました。
「ロコベース」さんは、相変らず1890円で値下げなし。
J社のクリームは、少々柔らかすぎて頼りない。
A社は、高品質ですが、1500円とお値段も高め。ということで・・

Neutrogena 今回購入したのは、ジョンソン・エンド・ジョンソンの
「ニュートロジーナ ハンドクリーム」
56グラム入り セガミ価格597円。
グリセリン系で少々固めです。
少量取り、薄くのばして使います。
一度つけると取れにくいみたいで、皮膚表面の荒れた箇所を強力に保護します。
写真右は、愛用のキズ薬「メモA」。

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