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2010年3月 9日 (火)

新ケーキ「ノンバター もちもちバナナブレッド」

昨年末より、バターを使わない低カロリーのケーキをお作りしています。
今回は、その6作目。ケーキというよりは蒸しパンっぽいのですが・・。

「ソーダブレッド(sodabread)」。一般的に、パンを作るときにはイースト菌を使いますが、発酵させて、温度管理とか少々複雑。ソーダブレッドは、イースト菌の代わりに重曹を使って作る即席パンです。いつも10時3時では、ベーキングパウダーを使うので、お恥ずかしながら、重曹を使うソーダブレッドは今回が初めてです。
重曹は、あまり多く使うと焼きあがり後にいやな臭いがするそうです。控えめに。
また、酸性の液体と混ぜてることで、生地を膨張させるそうです。生地が全部混ざったら即刻膨張が始まるため、前もってオーブンを予熱しておき、予熱済みのオーブンにすぐに入れる必要があるそうです。
今回の新作は、ペースト状にした完熟バナナを練りこんだ「バナナブレッド」です。
出来上がりは、もちもちして蒸しパンのような感じ。最近、蒸しパンは流行しているようですね。ぜひお試しください。1ピース、結構なボリュームがありますが、お値段100円です。ノンバターで、更にこのたびは卵も不使用です。

Bananabread 「ノンバター もちもちバナナブレッド」レシピ
(材料)小麦粉 300グラム
重曹    小さじ 1/2
塩       2グラム      
牛乳    250cc
黒蜜     50cc
バナナ   3本くらい
レモン汁  小さじ1
(作り方)1.バナナをつぶしてピューレ状にします(正味250cc)。
2.1にレモン汁を加えます。
3.粉類を全部混ぜてふるい、2と牛乳、黒蜜を入れ手早く混ぜます。
4.3を200度のオーブンで約30分焼きます。
3の作業からすぐにオーブンで焼けるように、予熱は前もって済ましておきましょう。

今回、参考にさせていただいた本は、
「減糖・減バター 自然派おやつ 素材の風味を生かしてつくる」
江島雅歌著 農文協 1995年 
バナナブレッドは、72ページに掲載されています。バナナの甘さを生かしてお作りしますので、よく熟したバナナを使います。上に掲載の10時3時レシピと、本に掲載されていますオリジナルレシピとは、多少違うところがあります。オリジナルでは、お砂糖類も不使用なのですが、今回の10時3時レシピでは黒蜜を混ぜ込んで、黒糖バナナ味にしました。また、小麦粉はオリジナルでは全粒粉ですが、10時3時では薄力粉200グラム+強力粉100グラムでお作りしています。焼き時間については、本ではガスオーブンで20分の表記でしたが、10時3時では電気オーブンのため30分くらい必要です。
ソーダブレッドではレモン果汁を使うのが一般的ですが、酸味のあるフルーツ果汁(例えばすももなど)や甘夏など柑橘類の果汁を生地に混ぜ込むと、季節のフルーツブレッドができるかもしれませんね。これからが楽しみです。

江島雅歌さん(みうたさん)は、広島在住で、著書多数。料理教室の講師でもご活躍されいます。

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