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2009年1月23日 (金)

「きよちゃん」のラーメン

今月のタウン情報誌TJひろしま1月号はラーメンの特集でした。期間限定の半額クーポン券が取材先37軒分あって、10時3時のお客さまも気になるお店のクーポンをチョキチョキ切り取って持って帰っています。私も1軒だけ前から気になっていたお店がありました。
中区立町の国際ホテルのそばにある「きよちゃん」。常連さんのYさんから「ここのワンタンメンはおいしいよー」と聞いていましたが、なんだか閉まってるときが多く??って感じだったのです。TJの記事には、昨年10月に2代目に変わり改装オープンしたとのこと。クーポンを切り取って、ちょっとのぞいてきました。

Kiyochan 開店時間の11時過ぎに行きました。「もう行列が!」と思ったら、お隣の金券ショップの列。「きよちゃん」は、カウンター7席の小さなお店ですが、中には4人ほどすでに先客が。今回のクーポン券はラーメン限定だったので、ラーメンを注文して待つこと5分くらい。「お待たせしましたー。」と受け取ったら、すでにコショウがたっぷり振りかけてあってショック!!いつもコショウをかけないで食べるのに、時すでに遅しです。何も言わなければコショウはあらかじめかかってくるようですね。
メニューはラーメンですが、昔ながらの中華そばっていう感じです。透明感のあるスープに、少し硬めに茹でた麺、チャーシューと青ネギともやしが少々。お味のほうは、・・・残念ながら見事なまでにコショウの味しかしませんでした。ほかは何も認められません。普通の人はこの状態のスープで、味がわかるのでしょうか。私が味覚障害だったりしてね。
「創業以来の味を受け継いだ丁寧に作ったスープ」を期待して行ったのですが、残念ながら出直しです。次回は、看板メニューのワンタンメンをコショウ抜きで注文してみましょうか。

私は、広島の段原中町というところで生まれたんですね。今ちょうどサティーのある辺りです。6歳のときに段原再開発の影響で引越しました。段原は比治山の陰になって、原爆の被災を免れた場所。その頃の段原商店街は、情緒あふれる下町っぽい雰囲気が残っていました。その商店街の南の端っこに中華料理店の「ケンチョー?(漢字はわかりません、幼稚園児だったので)」というお店がありまして、家族で年に何回か、その店の中華そばを食べに行っていました。外食はその頃は結構な贅沢で、中華そばも普段の家で食べている出前一丁のラーメンに比べるとご馳走の範ちゅうです。兄弟で分け合って食べたこのときの中華そばの味と「透明感のある澄んだスープ」は、幼いながら記憶として鮮明に残っています。いまだかつてこのスープを越える中華そばと出会わないんですよね。「きよちゃん」の創業は1973年。ちょうど時期がぴったりと合うので、もしや?と思ってワクワクしていったのですが、今回は大量のコショウに撃沈されてしまいましたー。

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コメント

 こんにちは。いつも見てますがコメントは久しぶりです。

 ラーメンは好みが千差万別すぎて、他の人の意見が自分と食い違うことが特に多いように思います。食べ物なら何でもそういう面がありますが、ラーメンはその中でも好みの差が特に多い料理のひとつかなぁと。

 うちの実家がラーメン屋なので、ラーメンはよく食べます。広島市内だけで数百件以上回っていますが、慣れ親しんだうちの味がいちばんだなぁ……と思っちゃいますからね。その人の持つ思い入れや期待、イメージなどが好みに大きく作用しているのでしょう。

投稿: Yosh | 2009年1月24日 (土) 02時07分

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