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2008年6月 9日 (月)

歩車分離式信号機での自転車の通行方法

Signalrsz 10時3時のお店のすぐそばのローソンのある交差点や、平和公園西側の本川小学校の南側の交差点には、「歩車(ほしゃ)分離式信号機」というのが設置されています。スクランブル交差点のように、車が通るときには歩行者用信号機の全部が赤で、歩行者が通るときには、車道の信号機が全部赤になって、交差点を斜めにも歩ける信号機のことです。
この6月1日に、道路交通法が改正され、盛んに「自転車は車両の仲間です」というニュースが流れています。この1週間、車道を通行する自転車が通勤時間帯にはあふれかえっていて、車を運転するドライバーは少し迷惑顔。おまわりさんの自転車も、車道を走ったり歩道を走ったりと色々で、いったいどっちなのって感じです。というわけで、管轄の広島中央警察署に電話でお尋ねしてみました。(2008年6月6日11時半頃)

「歩車分離式信号機の交差点では、自転車の人は車両の信号機と歩行者用信号機のどちらの信号機をみて運転するの?」

自転車は、従来は車両扱いのため、車道を通行し、車両の信号機に従って交差点を通過していました。が、このたびの道路交通法の改正で、車道の通行が危険な場合には、歩道を通行することができるようになりました。歩道を自転車で通行する場合には、歩行者用信号機に従って通過します。危険かどうかは、自転車に乗っている各人が判断してください。自転車横断帯の設置されていない交差点は、道路の幅が狭く、自転車での車道通行が危険な場合があります。特に、車道を通行する自転車が直進し、自動車が左折する場合には、自動車の左折時に巻き込み事故にあう危険があるので、自転車を歩道に上げて、歩行者用信号が青に変わってから交差点を通過されるのが安全です。」だそうです。

私のこのたびの法改正の認識とは少し違っていたようです。私は、「自転車は車両扱いなので、5月まで歩道を走っていた自転車は、6月からは車道を走ること!」という認識でしたが、正確には「これまで車道を走らなければいけなかった自転車は、子供が自転車に乗る場合や、危険な場合などは歩道を通行できるようになったので安全運転してください」と。
これって、なんだか正反対のような気がします。私のニュースの捉え方がへんなのかなぁ。飲酒運転や電話しながらの自転車の運転は、車両扱いなので危険ですよというニュースが強調されすぎていて、車道が危険な場合は安全確保のため歩道を通行してくださいという例外部分の説明が置き去りにされているような気が・・・。
ともあれ、5月までは、自転車は車道を通行し、車両の標識に従って交差点を通過しないといけなかったのですね。(自転車歩道通行可の標識のある場合、歩行者自転車用信号機の表示のある場合を除く。)いやぁ、私は知りませんでした。私の育ったところはちょっと田舎でして、通っていた広島市立H小学校の学区には信号機が1台もありませんでしたので。(たぶん今もありません。)

自転車でご来店されるお客様、くれぐれもお気をつけて。

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