おいしいキウイフルーツの見分け方
そろそろニュージーランド産キウイフルーツが出始めました。春から夏は輸入品、秋から冬は国内産と年中出回っていますが、今日はキウイフルーツの見分け方について。
写真の矢印のあたりをそっと指で押してみます。少しへこんでやわらかいようだったら食べ頃です。その頃は果肉も透明がかってきて、外観でも茶色い小さな毛の奥の、皮の緑色の部分が透けてきます。(この辺りは、メロンの場合と同じです。メロンも食べ頃になりますと、ネットの奥の皮の緑色の部分が透けてきます。)
もし、指で押して固いようだったら、そのまま室温で何日か置いてやわらかくなるまで待つか、追熟処理を行います。ビニール袋に固いキウイフルーツとりんごを入れて、ビニールの口を輪ゴムなどで止めて部屋に置いておきます。りんごからはエチレンガスというのが出ていて、このガスの影響でキウイフルーツが早く熟します。ビニール袋の内側には水蒸気がたくさんついて、「果物も呼吸しているんだなぁ」とよくわかります。この方法は、マンゴーやパパイヤなどでも効き目があるようです。やわらかくなったら、冷蔵庫に入れておきましょう。(固いキウイフルーツは、そのまま冷蔵庫に入れたら固いままです。)秋から出回る国内産は、出荷元によって追熟処理をしているものと、していないものとがあるようです。
昨年、おいしい柿の見分け方のところでご紹介しました、広島県福富町の祖父の家では、キウイフルーツも植えていました。毎年8月のお盆の頃になると、ピンポン玉くらいのキウイフルーツの実がなっていました。どうも素人栽培では、市販品のような大きな実にはならないようです。
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