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2008年1月26日 (土)

伊予柑のマーマレード

Iyokan1rsz 今日は、伊予柑のマーマレードをお作りします。伊予柑のマーマレードは、甘口に仕上がるので、苦味もなく子供さんにも喜んで食べていただけます。
伊予柑は、普通のみかんの見分け方と同じような選び方で、甘い完熟品を使いましょう。一般的な見分け方としては、大きくて重たいもの、橙色の濃いもの、香りの良いもの、扁平のものを。また、スーパーなどの店頭に長期間置きっぱなしのものは、中の実が乾燥して果汁が取れない場合がありますので、収穫したての新鮮なものを使いましょう。今回は、愛媛県産の伊予柑を使用しました。マーマレードは皮を使いますので、表面の皮は良く洗っておきましょう。
材料 伊予柑・・・中サイズ4個(約800グラム)
    砂糖・・・伊予柑の重さの50%(400グラム)
作り方Iyokan2rszIyokan3rsz 
Iyokan4rsz1.伊予柑は皮と実に分けます。皮の裏の白いところは取り除かずにそのまま使いますが、繊維の太いものは取り去るほうがいいでしょう。皮はできる限り細く千切りにし、用意した砂糖の半量の砂糖を混ぜ、1時間くらいなじませます。砂糖がなじんできますと、皮の色が透明になってきます。Iyokan5rsz
2.1で1時間を待つあいだに、実の果肉と薄皮を取り分けます。果肉に砂糖の残り全部を加えて混ぜ、1時間くらいなじませます。砂糖がなじんできますと、たっぷりの果汁が出てきます。この果汁を使って煮ていきます。(水は使いません。)
3.1で、1時間を待てない方は、1を耐熱容器、または丼鉢に入れ、レンジ強(600W)で5分かけます。
4.同様に、2で、1時間を待てない方は、2を耐熱容器、または丼鉢に入れ、レンジ強(600W)で5分かけます。
5.1と2(または3と4)を合わせ、鍋に入れてよくかき混ぜ、中火にかけます。沸騰してきたら、表面に浮いてきたあくを取ります。伊予柑は、果汁が多いので、電子レンジよりも鍋のほうが作りやすいでしょう。
6.火加減にもよりますが、中火にかける時間は伊予柑4個の場合、だいたい30分くらいです。だんだんと、とろりーんとしてきます。途中、味見をしながら、お好みで砂糖を追加します。最初から多くの砂糖を入れるを甘すぎたときに修正ができませんので、最初の砂糖の量は少なく(だいたい50%を目安に)して、後から必要に応じて砂糖を追加します。
7.最後に残った果汁がチョッと多いかなと思うくらいで火を止めます。出来上がり量は、800グラムくらいです。
Iyokan6rsz 8.火を止めるタイミングの見方・・・どのジャム(マーマレード)にも共通する方法です。
  写真の様に、少量を小皿に取り、小皿の裏から氷で冷やしてみると良くわかります。
砂糖となじませる時間がないという方は、1と2の作業を夜に行って、一晩置いて、翌朝に1と2を合わせて火にかけるという方法もあります。

Iyokanjamrsz 今回のマーマレードの作り方は、伊予柑だけでなく、文旦、八朔、甘夏などと共通です。
マーマレードは、手作りの味を知ってしまうと、市販品を買うことができなくなってしまいます。伊予柑1個だと、電子レンジを途中で利用すると、30分くらいでジャムの小瓶満杯の200グラムはできると思います。休日のひとときに、マーマレード作りはいかがでしょうか?

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