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2007年12月24日 (月)

おいしいみかんの見分け方

Mikan2resize そろそろコタツとみかんの季節ですね。今日は、おいしいみかんの見分け方です。いろいろなチェックポイントがありますので徐々に覚えていきましょう。最も良い方法は、毎日1個をよく観察しながら食べることです。大きさ、形、色、固さ、皮のやわらかさ、しわや日焼けの具合、ヘタの色や切り口の大きさなどなど・・・。一冬越すあたりになりますと、みかんを手に持っただけでわかるようになります。
1.橙色の濃いもの。ごく早生みかんは、緑色で甘いものもありますが、一般的には、橙色の薄いみかんは味も薄く水っぽいです。
Mikan1resize 2.扁平のもの。みかんは最初は縦長に成長し、秋から横方向に成長します。まん丸で完熟する品種もありますが、まん丸よりも横方向に伸び、お尻(ヘタの反対方向)がすこし引っ込んでいる扁平のものが良いでしょう。(写真の右側です。)
3.弾力性のあるもの。みかんを手に持ったときの感触が、少しやわらかく弾力性のあるものが良いでしょう。まん丸のみかんで皮が固く張っているみかんは、成長途中で酸っぱいことが多いです。
4.ヘタの切り口が細いもの。切り口が太いみかんは、太い幹になったみかんで味も大味です。
5.皮にしわがあるみかん。みかんは、地面にシートを敷いて水分をある程度制限して育てたほうが、甘いみかんになります。夏に少雨、水不足を経験した年は、収量が少なく高値になりますが、皮にしわがある小粒の甘いみかんが多く出回ります。このようなみかんは、菊のような模様から「菊みかん」と呼ばれます。
6.ヘタの色が黄色っぽく枯れていないもの。みかんが完熟すると、ヘタが緑色から黄色っぽい色に変わるそうです。また、店頭で日にちが経つにつれて、ヘタが枯れてきます。
7.みかん狩りのときは、木の上下は避けて、真ん中あたりのみかんを。また枝の先端のみかんで、みかんのそばに葉っぱがあるものを。葉っぱが光合成をして作った栄養分が、みかんに蓄えられます。(りんごも同様で、葉っぱの影で表面の赤い色が部分的に薄くなったりんごは、「葉とらずりんご」と言って、意外と甘いものです。)
スーパーや果物屋で、みかん1ケースを箱買いする時の方法は、次回にご説明します。

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