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2007年10月 7日 (日)

家電製品の裏事情

先週、お店のオーブンレンジが故障しました。開店当初からほぼ12年。家庭用の機器をお店でフル稼働していたので、寿命だったのでしょう。突然のお別れでした。とはいうものの、次の日からケーキなしでは困りますので、新しいオーブンレンジを購入しました。
Ovenresize ここで頼りになるのが、南区段原でナショナル家電製品を販売しているパナックかいぜんさん。我が家とは、もう40年以上のお付き合いがあります。お電話をすると、現在の最新の機種の説明と、おすすめの型番と値段はコレ!と。即決で翌日納品でした。
ここで販売店のMさんから聞いた最近の家電製品の裏事情を少々。
1.地デジ対応テレビ・・・今までのテレビとまず違うのが、テレビを買ったら1台に1枚づつテレビに差し込むカードがついてきて、それを差し込まないことには全くテレビが映らないそうです。(それを知らない大手家電量販店の配達員が多く、トラブルの原因になっているそうです。)また、各テレビ局ごとにそれぞれ映るように調整が必要で、一般の人ではちょっと難しいそうです。(それは、大手家電量販店の場合は、商品代金とは別料金でサービス料として請求されるので、全体でみるとあまり安くはならないのです。)
2.家電量販店の合併・・・大量に家電メーカーに発注をかけることで商品売値を安くすることができます。家電量販店同士が合併をして発注量を増やす方向に世の中が動いていますが、家電メーカーのほうも卸値が下がると困るので、安いなりの中身しか作れません。各家電量販店で販売されているオリジナル商品は、正規品とは外観は同じでも中身は値段相応ということです。また、各家電量販店では、交換部品の管理もある程度のモジュール(複数の部品が集まったひとかたまり)で大まかにしかやっていません。修理が必要なときには周りの必要のない部分もひっくるめて交換するので、修理代が高くつくそうです。(そうしたら買い替えようかって話になりますので。)ちなみにナショナルの正規品では、ねじ1本パッキン1個まで管理していて、必要部品が必要量だけ供給されるそうです。
3.WINDOWS VISTA・・・プリンターなど周辺機器の古いものはサポートしていないので動かないものがいろいろ出てきているとのこと。また、画面の表示アイコンなどもXPと全く違うので、お客様のお問い合わせに対してお答えできず、VISTAにはちょっと手を焼いているそうです。
最近では、新製品が出てもメーカー主催の研修や勉強会なるものはなく、自分で1個1個勉強するしかないそうです。どこの世界も大変ですね。

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