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2007年9月13日 (木)

ティーバッグ紅茶・三角形のタイプの場合

前回に引き続いて、ティーバッグ紅茶のおいしい淹れ方をもう少し。
最近よく見かける三角形の形をしたティーバッグ紅茶は、おいしい紅茶が出来そうですが、はたしてどうでしょうか?
Teabag3resize ここで注目すべき点は、三角形の中の紅茶の茶葉の形状です。従来どうりの細かい粉末の様な葉っぱ(専門用語でファニングスやダスト)では問題なく従来よりおいしくなります。しかし大きな葉っぱ(オレンジペコなど)の場合は要注意です。大きな葉っぱの場合は、抽出時間がもともと3分間は必要ですし、この小さなメッシュの中ではジャンピングで茶葉が動き回るにも少し狭いですね。また、3分間の抽出時間のあいだ、紅茶の抽出に必要な高温を維持するには、ティーカップくらいのお湯の量ではちょっと少なすぎます。
本格リーフを使用するとのうたい文句で、豪華なパッケージと三角形のティーバッグの写真があれば、おいしい紅茶が出来そうな感じはしますが、実際は大きな葉っぱの場合は、おいしい紅茶は出来そうにありません。大きな葉っぱが入っている三角形のティーバッグは、「ティーポットを使用して紅茶を淹れ、後のティーポットの中の茶殻処理が簡単になる」くらいの認識が良いでしょう。(ティーポットの場合は、ティーポットを十分に予熱した後、三角形のティーバッグを2個使い、ティーカップ2杯分を一度に作ります。)

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