2018年4月14日 (土)

宇治鷲峰山焙じ茶2時間600円

まったり2時間600円、日本茶の3番目は焙じ茶です。
宇治鷲峰山焙じ茶。
宇治鷲峰山(じゅうぶざん)で収穫された煎茶を、砂炒りという伝統的な火入れ方法で焙じました。高級烏龍茶のような甘い香りと、想像を絶する円やかさ、深い喉越し、そして、持続性のある甘い余韻が特徴です。淹れたお茶は、金色をしており、焙じ茶と言うより質の高い烏龍茶を飲んでいるような味・香りがします。
http://hojotea.com/item/g34.htm

通常の焙じ茶の抽出方法を採用します。急須をあらかじめ温め、50cc当たり1グラムの茶葉、熱湯を使用します。1煎目は20秒くらい、2煎目以降は、抽出時間1秒です。2煎目以降は、これまでの淹れ方と異なりますが、驚きの結果を体験することができます。フレーバーティーを良しとしないお客様に、きっとご満足いただけるものと信じます。
2時間600円です。是非、ご賞味ください。個人的には、日本茶3種類の中で最も好きなお茶です。飲み始めると止まらなくなるのでご注意ください。Hjujihoji






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2018年4月13日 (金)

岐阜春日煎茶2時間600円

まったり2時間600円コース、日本茶の2番目は煎茶です。
春日在来煎茶。
岐阜県揖斐川郡春日(元春日村)の江戸時代から伝わる在来種古樹の茶葉を使用したお茶で、非常に深い喉越し、コクの深さ、厚みのある味わいが特徴です。最近のお茶に多い、アミノ酸の旨味を前面に押し出したお茶とは、一線を画します。お茶らしい美味しさを持つ、山のお茶です。詳細は下記HPをご参照ください。
http://hojotea.com/item/g24.htm

通常の煎茶の抽出方法を採用します。急須をあらかじめ温め、40cc当たり1グラムの茶葉、80から85度のお湯を使用します。1煎目は1分くらい、2煎目以降は、抽出時間1秒です。2煎目以降は、これまでの淹れ方と異なりますが、驚きの結果を体験することができます。フレーバーティーを良しとしないお客様に、きっとご満足いただけるものと信じます。2時間600円です。是非、ご賞味ください。
岐阜県春日村は、伊吹山北側の山間部です。5年間名古屋で暮らした私にとっては、日帰りドライブ圏内の非常に馴染みの深い土地です。

茶柱立ちました!Hjkasugasentya

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2018年4月12日 (木)

静岡本玉露おくみどり2時間600円

まったり2時間600円に、代表的な日本茶3種類を追加しました。
まず、日本茶の最高級とされる玉露です。名前は聞いたことがあっても普段の生活になじみがなく、一度も飲んだことのないという方が殆どではないでしょうか。今回は、HOJOTeaさんの日本茶ラインナップの中から「本玉露おくみどり」をご紹介します。本玉露は、伝統的な藁で日光を遮る方法です。詳細は下記HPをご参照ください。
http://hojotea.com/item/g45.htm

水色(すいしょく)は薄いですが、甘く香り、余韻が長く残ります。通常、玉露は60度のお湯に2分ほど浸して抽出しますが、今回は烏龍茶のような抽出方法を採用します。急須をあらかじめ温め、50cc当たり1グラムの茶葉、熱湯を使用します。1煎目は10秒くらい、2煎目以降は、抽出時間1秒です。これまでの玉露の淹れ方と全く異なりますが、驚きの結果を体験することができます。フレーバーティーを良しとしないお客様に、きっとご満足いただけるものと信じます。2時間600円です。是非、ご賞味ください。
美味しい日本茶がゆっくりいただける喫茶店は、日本に何店くらいあるのでしょうか?

Hjgyokuro

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2018年4月10日 (火)

雲南省高山紫紅茶2時間600円

美味しい紅茶に巡り合えました。
雲南省高山紫紅茶。
雲南省のごく一部の地域で栽培されている「紫茶」という野生種系のお茶を用いて、HOJOTeaさんが特注で製造した紅茶です。近年、アントシアニンの含有量で注目されている「紫絹(しけん)紅茶」とは全く別の品種です。詳細は下記HPをご参照ください。
http://hojotea.com/item/b47.htm

南国フルーツの甘い香りがあり、コク、とろみもあります。
少量のミルクをいれても、おいしくお召し上がりいただけます。
紅茶ですが、烏龍茶のような抽出方法を採用します。蓋椀をあらかじめ温め、50cc当たり1グラムの茶葉を使用します。1煎目は20秒くらい、2煎目以降は、抽出時間数秒です。これまでの紅茶の淹れ方と全く異なりますが、驚きの結果を体験することができます。フレーバーティーを良しとしないお客様に、きっとご満足いただけるものと信じます。
2時間600円です。是非、ご賞味ください。
Hjmurasakitea2018

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2018年3月31日 (土)

4月のおすすめ品「台湾きんせん、鳳凰たんそう蜜蘭香」

4月は、お茶会で好評だった烏龍茶2種類をご紹介します。中国紅茶は、入荷、準備ができ次第、改めてご紹介します。
台湾きんせん・・乳香と呼ばれるミルキーな香りがします。
鳳凰たんそう蜜蘭香・・文字通りの蜜が入ったような甘い香りがします。
2種類とも、人工香料を使っていないお茶ですが、知る人ぞ知る驚きの味と香り。
是非ご賞味ください。どちらも2時間まったりコースで600円です。
きんせん・・金宣(+草冠がいります)
たんそう・・単叢  ちょっと難しい漢字ですね。
Kinsen2018

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2018年3月22日 (木)

第1回持ち寄り茶会のご報告

昨日は雨の中、根っからのお茶好き10名さまにお集まりいただきました。ありがとうございました。開始時間の朝11時から夕方5時半までお茶を飲み続けるという、生まれて初めての経験をさせていただきました。

今回の開催には、
台湾茶・・東京都 craze4”T”Lab.主宰のまうぞうさん
日本茶・・広島県安芸太田町 倉田達子さん
に、多大なるご指導をいただきまして誠にありがとうございました。

アンケート結果から、
埼玉県TG様ご提供 ジュンチャバリ産ネパール紅茶、
茨城県友福様ご提供 武夷岩茶大紅袍、鳳凰単そう蜜蘭香
が、特に人気が高かったようです。

なお、お帰りの時に、夏の開催が全員一致で決定しましたので、詳細が決まりましたら改めて本BLOG、フェイスブックでお知らせいたします。

  #広島持寄茶会

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2018年3月 7日 (水)

茶葉持ち寄り茶会のお知らせ

みんなで様々な茶葉を持ち寄り、人に淹れてもらって飲んだり、自分で淹れてふるまったりと楽しい時間を過ごしましょう。
【イベント内容】
茶葉持ち寄りのお茶会です。
参加費: 500円
お茶の初心者でも、玄人でも、色々な人が集まって色々なお茶を飲むお茶会です。
紅茶、中国茶、緑茶など、いろんな種類の美味しいお茶があつまる予定です。
ただし、人口香料を使用しているお茶(フレーバーティーの類)はご遠慮ください。

食べ物持ち寄り可、
途中離脱して戻ってくることもOK、
お茶をあまり飲んだことがない方大歓迎、
イベント初参加大歓迎、ゆるいお茶会です。
お店は席数が13席しかない小さな店ですので、グループや団体さんでの参加はご遠慮いただきますように、
また、今回主催する側も初めての企画ですので至らない点があるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。

皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】
2018/3/21(水) 11:00~18:00

【場所】
住所  広島市中区中町6番30号 広テレプラザ2階
店名  紅茶の店 午前10時午後3時
代表者 桂 浩了(かつら ひろあき)
お問い合わせは、下記電話 または メールアドレスまでよろしくお願いします。
TEL・FAX(082)249-2630
email tearoom1003@nifty.com
紅茶店の通常の営業時間は 10時から22時まで 通常は水曜定休日です。

【参加費】
500円出入り自由
お店のケーキ、サンドイッチをご希望の方は、追加でお店の通常価格でご提供します。(100円から450円くらい)

【持ち物】
・ゴミの持ち帰りができるような紙袋・エコバッグ等
・茶葉
・茶杯 or ティーカップ(小さい方がおすすめ、色々飲めます。)
・ご自身の茶器を拭く用の布巾またはタオル
・あれば、持ち寄り食べ物(ご負担にならない範囲で)
・あれば、お茶を淹れる器具(管理はご自身で行い、壊れたりしないようご注意ください)

【諸注意】
・ゴミの持ち帰りができるように紙袋・エコバッグ等の持参してください。可燃ごみと茶殻は自店で捨てることができますが、
 缶瓶ペットボトル等を持参された場合は、各自でお持ち帰りいただきますようよろしくお願い申し上げます
・香りが重要なお茶もございますので、香水、匂いの強いヘアスプレー・ワックス、匂いの強い柔軟剤を使用した衣服等はご遠慮いただけると幸いです。
・物品の販売、マルチ商法、宗教、ネットワークビジネス、各種金融商品等の勧誘目的の方は参加をお断りしております。
・置いてある茶葉は参加者の私物です。お裾分けをご希望の方は必ず持ち主に許可をお取りください。
・主催者は、参加者の怪我・病気、個人の所持品の逸失・破壊等に責任を一切負いません。
追記・・

3月14日現在の提供茶葉は次の通りです
台湾茶・中国茶から、文山包種茶・凍頂烏龍茶・東方美人茶・鉄観音
紅茶は、店長からオータムナルダージリン、ヴィンテージウバ、キーマン、Chateaさんのキャンディ、新宿高野のニルギリ(アイスティーとして)
そのほか、ダージリン春キャッスルトン、グームティー茶園、ネパール・ジュンチャバリ茶園

お茶会は、お店始まって以来の初めての企画です。当日3月21日は貸し切りとなります。呉市在住のGさんとの茶縁に感謝。ご連絡をお待ちしています。

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2018年2月17日 (土)

凍頂烏龍茶まったりコースおひとり様600円

Oolongtea2018お客様から凍頂烏龍茶のサンプルをいただきまして、ちょっとマイブーム。ありがとうございました。まったりできる空間をご提供するのも喫茶店の仕事の一部と思いますので、試験的にまったりコースをお作りしました。
2時間飲み放題おひとり様600円で何煎でもお湯をお注ぎします。メニューは今のところ凍頂烏龍茶のみです。お2人様以上はティーポットでご提供します。おひとりさまの場合は、マグカップのほうが茶葉の広がりが見えて楽しいかも。本格的な茶器ではありませんが、ぜひお試しください。

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2018年1月31日 (水)

オータムナルダージリン キャッスルトン茶園産

Dacastleton「ダージリンのマスカットフレーバーがよくわからない」という声を多くいただきましたので、教科書的なダージリン紅茶を臨時に調達しました。キャッスルトン茶園産。あれこれ手あたり次第に紅茶を飲むよりも、基本を身に着けるほうが紅茶を語るうえで重要です。FB,ブログを見たとお伝えください。読者限定、カップティー450円、ティーポット550円。
紅茶の香りは、コーヒーのように強くはありませんので、初めから期待してはいけません。
セカンドフラシュではないのであまり強い香りではありませんが、なんとなく軽やかで爽やかな感じがお分かりいただけたらと思います。

マスカットのお話は過去(10年前)の自店BLOGをご参考に・・http://tearoom1003.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_ab8f_1.html

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2018年1月11日 (木)

インスタ映えの彼方に

1月上旬、あるお客様が「フルーツのたくさん入った紅茶はありますか?」と尋ねられました。「自店では、残念ながらご用意しておりません。」とお答えしました。

ガラス製の大きめのティーポットに、数種類のカットフルーツをいれた紅茶の写真を紅茶関連の本でよく見かけます。実に美味しそうな写真ですが、実際はあまり美味しくないんです。綺麗な写真は撮れますけどね。典型的なインスタ向け商品です。
紅茶のジャンピングについても同様です。写真やテレビ映像にすると楽しめるのですが、要は紅茶の茶葉がゆっくりと開く時間と空間が必要というお話です。ジャンピング自体は対流という物理現象なので、自然界でごく普通に起こっていて、特別に取り上げるべきものでもありません。ただ、このような写真や映像があるほうが、本も良く売れるし、視聴率も上がるわけです。アフタヌーンティーの3段重ねティースタンドや、ワイルドストロベリー柄の有名な食器で非日常的な紅茶をいただきますと、よい写真も撮れそうなものですが、自店では扱っていませんので申し訳ございません。自店は日常茶飯的な紅茶店なのです。

前置きが長くなりましたが、写真では表現できない自店の品質について少々。
Times6視覚・・自店は喫茶店として営業していますので快適な空間をご提供する事と、紅茶店としての紅茶の色(水色・すいしょく)の見え方を重視しています。紅茶の水色は、太陽光のもとで最もよく表現されます。大阪ムジカティーさんが、屋外での紅茶パーティーを企画されることをご存知の方も多いと思いますし、アウトドアライフを長年続けた私の経験でもあります。三方ガラス張りの店内は間接的ながら自然光に満ちた空間となり、水色がひときわ美しく映えます。この色合いを表現するにあたり、ひと昔前の新聞雑誌記者の皆様は、一枚の商品写真の撮影につき、一眼レフの露出とシャッタースピードを変えながら24枚撮りフィルム1本全てを使用されていました。今のデジカメ写真では、補正機能がありますのでお手軽ですが、昔はこのようなご苦労をされていました。夜は各テーブルの座席の上に電球色のライトが当たるように照明の配置をしています。心地よい空間を設計するにあたり人間工学という分野を勉強しました。イス・テーブルの心地よい高さ、配置、床面や内装の色、厨房設備の設計などは使ってみて実感することなので、写真では表現できません。

以下、嗅覚、味覚、触覚、聴覚の品質について。
嗅覚・・紅茶にはアールグレーなどの香料を使っているフレーバー紅茶と、最近ではクラシック紅茶と呼ばれている茶葉だけの商品とがあります。フレーバー紅茶は、主にフランスの香水文化から派生した商品で、紅茶のカップから発生する湯気を室内に漂わせ、空間のアロマを楽しむ商品です。旅行されたお客様の話だと、フランスの人たちは、カップの紅茶は飲まないそうです。一方のクラシック紅茶は、カップから漂う湯気の香りはあまり強くはありません。どちらかといえば、紅茶を飲んだ後に喉から鼻にかけての鼻腔に漂う余韻を楽しむもので、ワインに似たところがあります。スリランカ産のウバ紅茶が典型的です。昨年12月に入荷しました大阪ムジカティーさんのヴィンテージウバは、この余韻を十分にご堪能できる商品です。機会があればお試しいただけたらと思います。自店ではクラシック紅茶を主としたメニュー構成になっています。
それにしましても、スーパーコンビニに出回っています商品には、そのほとんどに香料が含まれています。香料の含まれていない商品は、UCCやBOSSの無糖ブラック、トロピカーナオレンジジュースなどのほんの限られた商品しか見当たりません。スキンケア商品や整髪料、漂白剤など、ここ数年フレグランス商品が世の中にあふれかえっています。このような人工香料に鼻が慣れてしまうと、香料を更に多めに使用しないと満足できなくなるようです。昔は過度の香料の使用は、周りの人が注意したようですが、今はないようですね。クラシック紅茶を嗜むうえでは、過度の香料の使用は禁物ですし、刺激の強い食べ物もなるべく控えたほうがよいように思います。

味覚・・自店の紅茶メニューは、ストレートティーが十数種類、バリエーションティーも十種類未満と限定しています。普段、紅茶を飲まないお客様でも、ご注文された紅茶(例えばアッサム)の特徴(水色、香り、味)がよくわかるような品質の商品をご提供しています。食品全般についても言えることですが、たくさんの種類の紅茶を飲むという経験を積まないと、品質の良しあしは判断できませんし味覚の幅も広がりません。しかしながら、自店の紅茶を飲んでいただくことで何か新しい発見や感動があり、紅茶の世界の一端に触れることができればうれしく思います。カップティーでもティーポットでも、ミルクティーでもストレートでも、どこかいつもと違う感覚、他店とは明らかに違う品質を味わっていただけるはずです。

触覚・・食器については、九州のお客様がとても詳しいようです。自店の食器を見るなり「これは有田焼○○で、私も愛用しています。」とおっしゃられると、私もとてもうれしく思います。日本にはよい食器がたくさんあります。ティーカップと紅茶との相性や使い心地は、実際に体験しなければわからないもので、やはり写真には写りません。食器の詳細は、自店facebookの写真アルバムにUPしています。ご興味のあればご覧いただけたらと思います。
また、紅茶を飲まれる際の最初の一口目の熱さ、市販品の固い販売用のスコーンとやわらかめの自店のスコーンの感触の違い、広く言えばテイクアウト用スイーツとイートインスイーツの味覚を含めた感触の違いなどを感じていただけたらと思います。

聴覚・・自店のBGMは、「ミュージックバード」。東京からのデジタル衛星放送を受信しています。最近、東京FMの傘下に吸収されましたので東京FMのHPサイドバーにリンクがあるようです。おもにクラシック音楽を流していますが、雑音の少なさでTV局の方から何度かご質問を受けたことがあります。ご来店のお客様には、何事もなかったかのように店内空間を楽しんでいただけたらそれで充分です。

久しぶりに長文を書いてしまいました。最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございました。

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