2017年5月20日 (土)

デモデラ茶園産ウバ紅茶

東京Chateaさんから、キャンディ紅茶と同じ便で昨年収穫のウバ紅茶を取り寄せてみました。ムジカティーさんのヴィンテージよりも、香りが穏やかで飲みやすい紅茶です。特に、ティーポット2杯目は、ミルクティー向けとしてお薦めです。
ティーポット500円、茶葉販売は、50グラム入り800円です。お試しください。(BLOG見ましたと、お伝えください。)
Uva2016demodera

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2017年5月18日 (木)

スリランカ産キャンディ紅茶入荷しました。

東京Chateaさんから、お馴染みのケニルワース茶園産。
写真のような感じです。茶葉は、今回はOP(大きな葉・オレンジぺコ)。
飲んだ感想は・・・、3分経過時の1杯目。軽やかで、甘く香り、渋みもほとんどなく、とても飲みやすい紅茶です。ミルクをいれなくても、なぜかクリーミーなまろやかさがあります。ストレート向け。ティーポットでの30分経過時の2杯目は、重さは中くらい(ミディアムボディー)、軽めのミルクティー向け紅茶です。ストレートでは、お湯を差すと飲みやすくなります。
カップティー350円、ティーポット450円です。

Kandy2016リーフティ-の店頭販売は、50グラム600円です。合わせてご利用くださいませ。
(ChaTeaさんの推奨蒸らし時間は、ストレート3分、アイスティー2分半です。)

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2017年4月30日 (日)

5月のおすすめ品「ロイヤルミルクティー」 350円です

5月のご奉仕品は、ロイヤルミルクティー 通常400円を350円です。気温の変化が大きい5月、アイスもできます。

ゴールデンウィークの営業予定・・・朝10時から通常営業です。3日(水)も営業します。

毎年のことですが、5月3日から5日にかけては、
すぐ近くで広島フラワーフェスティバルというお祭りがあります。
お昼から夕方までは、大変混雑します。
1年のなかで、1番忙しいです。
お時間には余裕を持ってお越しくださいませ。

5月1日から5月10日まで、キッシュランチお休みします。誠に申し訳ありません。

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中国新聞折り込みの冊子「Cue」に自店が紹介されました。

毎週金曜日発行の冊子「Cue]の今週の特集は紅茶です。自店と堀川町のフレーバーティーのお店が紹介されています。よろしければご一読ください。
あと、25日発売のタウン情報広島5月号の口コミ情報にもちょっとだけ紹介されています。
投稿くださったお客様、ありがとうございました。写真は、クリックすると大きく見えます。

Cue3

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2017年4月28日 (金)

ファーストフラッシュダージリン2017

Ffd2017mk_2ダージリンの新茶が入荷しました。
「マカイバリ(Makaibari)茶園産」。The Leaf Storeさんから。過去、何度か仕入れたことのある信頼できる茶園です。大阪ムジカティーさんの新茶は、通関手続きに少々時間がかかるそうです。

前回に比べますと、少しグリーンがかった感じの茶葉です。
1杯目、指定抽出時間4分。水色はレモンに近い橙色(山吹色)。鼻腔に香りの余韻が長く漂います。渋みは殆んどありません。ストレート向け。30分経過後の2杯目。水色は少し濃くなりましたが、口に含んだときの重さはなく若干の甘みが感じられます。ほんの少しだけミルクを入れてもいいでしょう。
店内カップティー400円、ティーポットは希望者のみ500円です。茶葉販売は、50グラム入り1080円です。お早目に・・。

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2017年2月28日 (火)

3月のおすすめ紅茶「さくらフレーバー」400円です。

3月に入り、少しずつ日が長くなっていくのを実感します。
先日、桜の開花予想が発表されました。春はもうそこまで・・。
3月の紅茶は、さくらフレーバーティーです、CUPで400円。昨年までは、牛乳と混ぜた「さくらチャイ」を恒例の季節メニューとしていましたが、近年、牛乳を嫌う傾向があり、今年からストレートティーでご提供する事にしました。市販のさくらフレーバー紅茶は、いずれも茶葉が今一歩なので、自店のセイロンティーをMIX。普段の紅茶好きの方々が、「紅茶」として飲めるようにしました。ぜひ、お試しください。

追記・・開花宣言がまだなので、4月中頃まで延長します。(3月27日)

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2017年2月 1日 (水)

2月の月間おすすめ紅茶は「ケニヤ」です。

最近寒いせいか、紅茶をティーポットでご注文されるお客様が多いようです。
「飲みやすい紅茶はどれでしょうか?」と、よく聞かれますが、
「メニューの上から3つ・・・
インド産ニルギリ(ストレート、ミルクティーとも)
スリランカ産ヌワラエリヤ(ストレート)
ケニヤ(ミルクティー) です」と、お答えしています。
ケニヤは、アッサムを軽くした感じで、香りが甘く女性の皆様に好評のようです。
ということで、今月のおすすめ紅茶は、ケニヤ紅茶です。
ティーポットで通常価格450円のところを、400円でご奉仕します。ケニヤ紅茶をまだお飲みになったことのないお客様は、この機会をぜひご利用ください。

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2017年1月 2日 (月)

1月の月間おすすめ紅茶「飲みやすいウバ450円」

Uvav2016先月、大阪ムジカティーさんからヴィンテージウバ・アイスラビー(aislaby)茶園産が届きました。ウバのメントールの香りと渋みに慣れているお客様にとっては、「最高の紅茶」です。
しかし、広島では残念ながら少数派。悲しい限りです。
そこで・・
同じスリランカ産紅茶のディンブラを半分混ぜて飲みますと、香りと渋みは若干落ち着きますが、コクとうまみ成分がプラスされて、どなたにも飲みやすく変身します。
1月のおすすめ紅茶は、このオリジナル匙加減紅茶をご提供したいと思います。
世界三大紅茶の神髄を初心者の方にも味わっていただきたいので、ティーポットで450円です。ウバティーのメントール香(鼻がスーッと通るような香り)は、かつて1980年代までリプトン紅茶のイエローラベルで味わっていた、日本人にとってお馴染みの香りです。ご年配のお客様には、懐かしく感じていただけると思います。是非お試しください。

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2016年12月26日 (月)

年末年始のお知らせ

Daisy2016本年も数多くのお客様にご来店いただきまして、誠にありがとうございました。来る2017年も、変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。年末は31日までです。
12月28日(水)は、営業いたします。
30日(金)は、病院のためお昼2時から4時ころまで留守にします。お電話いただけたらと思います。
31日(土)は夜10時まで。
1月1日はお休み、2日の朝10時から通常営業です。

毎年恒例ですが、年明け先着100名さまには、お年玉のプレゼントがあります。
1月2~3日は、お昼から夕方の時間は、大変忙しくなることが予想されます。
お時間には余裕を持ってお越しくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

お昼のキッシュランチは、来年1月8日あたりまでお休みします。ご了承ください。

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2016年12月24日 (土)

今年のおすすめの本

Library今年も残りわずかとなりました。
中央図書館からお借りした本から7冊をご紹介します。
1.「モモ」ミヒャエル・エンデ著 岩波文庫他
映画「ネバーエンディングストーリー」の原作者であるエンデが書いた童話です。「時間貯蓄銀行」の謎の行員の巧みな話術に騙され、余計な時間を失い忙しく働く人たち。遊び相手を失った孤児の女の子モモだけが異変に気付き、失われた時間を取り戻す物語です。1970年代に書かれた本ですが、時間に追われ生活する現代人のライフスタイルに一石を投じます。

2.「狼の群れと暮らした男」ショーンエリス、ペニージューノ共著小牟田康彦訳 築地書館2012年9月初版
イギリス生まれのショーンさんは、狼の魅力に取りつかれ、渡米。野性狼の住むロッキー山脈を1人で探検。飢え、狼と接触する中でできる傷、マイナス20度にもなる真冬に2年間耐えつつ、ついに狼の信頼を勝ち得て仲間として受け入れられる。狼の差し出す生肉を食べ、可能な限り一緒に行動し、野性狼の生態を身をもって会得する。イギリスにもどり自然動物園で働きつつ、農作物を荒らす狼と人間との共存について世界中に説いて回る。狼の吠え方の違いとその意味、群れの序列と役割、子育て、序列ごとの獲物を食べる部位の違いなど、野性狼の群れの中に居ないと発見できない生態に興味をそそられます。又、犬と狼は0.2%しか遺伝子の違いがないそうで、犬を飼う人にとっても犬の本能を知るうえで有益な本です。

3.「南木曽の木地屋の物語」松本直子著 未来社 2011年4月初版
木のお皿、椀、お盆などは、陶磁器やプラスチック製品に押され、最近はあまり見かけません。本書は、木地屋の伝統を受け継ぐ岐阜県南部の小椋榮一さん一家のお話です。平安時代からの職業の木地屋。日本各地の山を大きな木を求めて移動し、轆轤(ろくろ)で木工製品を作ります。一般的には、作品が世に出るには漆を塗る作業が必要で、木地屋はどちらかと言えば控えめな存在です。榮一さんの息子・正幸さんは、塗りの作業も学び、最終的な商品として仕上げ、お店で一般消費者向けに直販されています。あまり知られていない木地屋の1200年の漂泊の歴史、明治以降の定住と地元住民との交流、展示会への出品など現在の積極的な活動の数々、読んでいて興味が尽きません。
小椋さんのお店「ヤマト小椋商店」は、有名観光地・妻籠宿の近くにあります。(国道19号沿線は、名古屋在住時によく通っていましたので、個人的には親しみのある土地柄です。)
http://yama.to/profile.html

4.「むだ死にしない技術」堀江貴文著 マガジンハウス 2016年9月初版
本年3月に著者の堀江氏は、「予防医療普及協会」を立ち上げました。日本では、がん検診検診率が低く、国民全体に予防医療の認識が低い。予防可能な時期を過ぎて発症後、慌てて病院に駆け込み、高額な医療費を払った挙句、既に手遅れになるパターンが非常に多い・・と、著者。本書はとても読みやすく、がん検診や歯の定期健診を実施している私からすると、内容に共感する部分が多いです。ですが、本当に読んでほしい人は、その他大勢の「サザエさん」的な(とても日本的な)のほほーんと暮らしている、検診を受けない人達なのです。堀江氏は、「最終目標は、3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の撲滅である。」と訴えます。

5.「雪は天からの手紙・中谷宇吉郎エッセイ集」池内了編 2009年第7版 岩波少年文庫555
雪の結晶の研究で有名な中谷氏が書いたエッセイを、池内了氏が中学生向けに再編。これから理数系に進む学生さんらに、科学の楽しさを伝える一冊です。昭和10年から戦後にかけて北大に研修室を構えた中谷氏は、顕微鏡や写真機、それに一冬分の食料を馬橇に積み込み、十勝岳山頂付近の山荘で越冬。マイナス10度の気温の中で、雪の結晶の研究にいそしみます。今のようなコンパクトな機材や暖房器具がない時代での研究は、さぞご苦労があったことでしょう。エッセイの中には、雪の結晶の研究のお話や恩師の寺田寅彦氏、ノーベル賞受賞者の湯川秀樹氏のお話、若い読者に向けてのメッセージなどが二十数編収まっています。「平凡な日常の中には不思議な事がたくさんあって、それを不思議だなぁと感じる心が大切です」と中谷氏。同感です。本書のほか、著書、写真集など多数あります。

6.「マラムレシュ」みやこうせい著 未知谷発行 2000年1月初版
ルーマニアの北部、ウクライナと隣接する村「マラムレシュ」の魅力に取りつかれた著者が、人々の暮らし、風俗、風習について語ります。あまり日本ではニュースに取り上げられないルーマニアの、首都ブカレストから更に650キロ離れた辺境の地マラムレシュ。殆どの村民が羊を飼い農地を持ち半牧半農。衣食住のほぼすべてを自活し、ヨーロッパ最後の桃源郷と言われています。著者の取材は25年間にわたり、村民の心のありかを250ページにわたりレポートしています。所属する国もめまぐるしく変わり、戦後の社会主義政権も崩壊し、自由経済の波が押し寄せる中、決して裕福な生活ではありませんが、プラムで作るお酒「ツイカ」と踊りをこよなく愛し、大自然とともにに生きる村人達の様子が豊富な写真付きで紹介されていて、一度訪れてみたい衝動にかられます。終わりの章には、第二次世界大戦中のユダヤ迫害、チャウセスク政権の実態などについても書かれています。

7.「親子で学んだウィーン・シュタイナー学校」広瀬牧子著 ミネルヴァ書房 1993年12月初版
1990年に1年間、オーストリアのウィーンにあるシュタイナー学校に留学した子供二人と、その母親である著者の体験記です。テストも教科書もなく、情操教育を主に実施する学校として何度か耳にしたことのあるシュタイナー学校。今の日本から見れば夢のような学校ですが、その実際のカリキュラムと先生の教え方、保護者のサポート活動などが、母親の目を通したわかりやすく書かれています。広瀬夫妻は現在、東広島で保育園を開園され、シュタイナー教育を実践されています。日本には、相模原市に初等部から高等部までの学校法人シュタイナー学園、横浜に中小一貫校のNPO法人横浜シュタイナー学校など、全国で7校あるようです。著者の夫は、当時、広島大学の教授でシュタイナー教育の実際を学ぶために1年間渡欧し、それに家族が同伴した形で1年間だけという短期留学が認められたそうで、極めて特例だそうです。
生徒さんの立場から見た本には「私のミュンヘン日記」(子安文著 中公新書797)があります。十年生(15から16才)での羊毛の糸を紡ぐ授業(第7章)など、各年齢に応じた具体的な実習内容が詳しく書かれています。そのほか、お母さんの子安美知子さんの「ミュンヘンの小学生」ほか、関連図書多数。

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